別冊少年マガジン 2017年7月号から連載していた鉤月のオルタのコミックス2巻（最終巻）の発売日が明らかになりましたので紹介したいと思います。
ちなみにちょっと内容ネタバレもしています。
発売日は？
気になる発売日ですが
2018年5月9日（水曜日）
現在予約受付中なのでリンク載せておきます。
もちろん発売後にはここから購入もできます。
amazon⇒鉤月のオルタ 2巻
楽天⇒鉤月のオルタ 2巻 
内容ネタバレ
本誌で連載が終了していますので
1巻の続きから最終話である9話までとなります。
内容についてですが
第9代オスマン帝国皇帝にして父であるセリム1世が没し
兄であるムーサを押しのけ皇帝となったスレイマン。
皇帝の座に若き皇帝がついたという知らせは
帝国内外に大きな波乱を呼び
各国でもその動向を窺っていた。
一方アゼルは自身の傷が癒える間もなくアイラを伴ない
知り合いの大商人シナンのもとへ身を寄せることに。
アゼルは今や皇帝であるスレイマンに近づくために
仇敵であるイェニチェリに入ることを提案するが
そこへ元マムルーク朝の軍人ジャンベルディ・ガザーリが
叛乱を起こしたとの知らせが届き・・・！？
もう少し詳しい内容が知りたい方はこちらからどうぞ！
第5話 王の器
第6話 煌めきの女たち
第7話 星と三日月
第8話 灰と炎
第9話 少年期の終わり（最終話）