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横浜線ドッペルゲンガー 最終回 第38話 内容ネタバレ&感想

第38話 最終回 俺、俺

内容ネタバレ

二〇〇三年、夏。

JR横浜線沿線にて四人の彫刻関係者が不審死するという事件から

横浜線彫刻家連続殺人事件として捜査を開始。

 
それから数週間後、事件の容疑者として

二〇〇三年八月一日、午後六時〇三分

剣崎マコトは逮捕された。

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数日前、剣崎とマコトは警察の目から逃れるためか

川でキャンプ生活を送っていた。

そんな生活を送りながらマコトは自分はいずれ捕まり死刑になることから

その時が来るまでは楽しくいたいと願い

そして運命は変えられないと諦めていた。

 
夜が明けマコトが目を覚ますと寝ていたはずの剣崎の姿はなく

その場所にはハサミと髪の毛、そしてマコトへの置手紙が・・・。

 
剣崎が出頭して11年後の2014年、

面会室で剣崎と段木は面会していた。

 
段木はこれまでにも幾度となく面会に訪れているらしく

近況を話すような仲になっていた。

しかし段木は剣崎がどうしても犯人とは思えず無実をはらしてやらんと

自分は一生後悔する気がするとなんとか説得するが

剣崎は何も話すことなく・・・。

 
そして死刑の日が訪れ剣崎は幸せそうな表情で・・・。

 
マコトへの置手紙には未来が変わらないのならマコトは死刑になり

恨みから蘇りそして新たなマコトと出会い・・・それを繰り返す運命だと。

 
そして自分がタイムスリップした意味は何なのかについて考え

それは自分はマコトを救うためにやって来たのだと書いてあり

そんな自分の存在を最大限に活かせる舞台で自分の命を繋ぐ、

こんな幸せな終わり方一生じゃ出来ないだろと・・・。

 
そしてその頃マコトは海外で世界中の彫刻を見て回る旅に出ていた。

刑が執行されその事件についてのニュースが流れる中

それを聞いた人達は当日剣崎マコトが2人同時に目撃されたことから

その事件が横浜線ドッペルゲンガー事件と呼ばれ有名だったと話していた・・・。

 
当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!


感想

終わっちゃったという感じでしたが

結末としては悪くなかったのではないかと。

前回予想した通り出頭したのは剣崎の方でしたしね。

 
ただ、私自身ハッピーエンドが好きなのでこの終わり方はちょっとっ感じもありますね。

まあ、未来は変わらないという前提を崩すわけにはいかない以上

このような結果が剣崎とマコトにとって一番よかったのだと思いますが

結局比与くんと夏木さんは裁かれることなく亡くなったわけでそこのところがちょっと不満です。

 
それにしても結局段木に何も話すことなく刑に服したわけですが

いずれどこかで段木とマコトが会ってしまったら面白いですよね。

その時に本当のことを話すかどうかは分かりませんがかなり面白いのは間違いないかと。

 
最終回を迎えてこの漫画についての総評ですが

名作とまではいかないまでも悪くない出来だったのではないかと思います。

5段階で3~3.5といったところでしょうか。

 
なので今までこの漫画について知らない方にもそれなりにオススメ出来る漫画だと思います。

全部で4巻しかないのでこれを機に全巻買うのも良いかと。

こういう本格的なサスペンス漫画は評価が難しいのですがそれでも読んで損はないと思いますので

機械があれば読んでみることをオススメします。

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