コミックス アルスラーン戦記

アルスラーン戦記 4巻のあらすじネタバレ&感想 奴隷解放の正義と次なる目的地

アルスラーン戦記 4巻

別冊少年マガジンで大好評連載中の

アルスラーン戦記 第4巻のあらすじネタバレ&感想になります。

 

アニメがかなり先行して放送されましたが

漫画版とは結構違う部分があったのでそれらをチェックしてみるのもオススメ!

 

あらすじネタバレ

 

捕えられていたアンドラゴラスに銀仮面の男が

自分の正体が先王オスロエスの息子ヒルメスだと明らかにしていた一方

アルスラーン一行は追手を潜り抜けカシャーン城塞へと辿り着いていた。

 

カシャーン城の城主ホディールの歓待もあって

ようやく休息をとる事が出来たアルスラーンたちだが

ホディールは何か企てているらしく・・・。


アルスラーンを傀儡にするためにナルサスらを排除しようとするホディールだったが

その企ても上手くいかず決別してしまうことに。

 

その結果、城をあとにしようとするアルスラーン一行に対し

ホディールは兵士を差し向けるもののダリューンらによって撃退され

その命をも絶たれてしまう。

 

ホディールを討ち取ったことでアルスラーンは城にいる奴隷たちを解放しようとしたが

逆に奴隷たちから敵意を向けられる結果になってしまい

自らが正しいと思っていた奴隷解放について考えさせられることに・・・。

 

そしてカシャーン城塞を出ることになったアルスラーン一行は

信頼できるキシュワードがいるペシャワールを目指すことに。

 

一方、王都であるエクバターナでも不穏な動きが出てきているようで

王弟ギスカールと大司教であるボダンとの対立が深まり

教会直属の聖堂騎士団が王都へと姿を現す事態に。

 

その頃、ペシャワールへと向かったアルスラーンたちは

追手との激しい戦いの際にはぐれてしまい・・・!?

 

そんな中、ギーヴと合流することが出来たアルスラーンとエラムは

しつこい追手を何とか振り切りペシャワールへと向かう

一方、ヒルメスのもとへカーラーンの息子であるザンデが姿を現し

アルスラーンを捕えるため動き出していた・・・!!

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もう少し詳しい内容が知りたい方はこちらからどうぞ!

第20章 カシャーン城塞の主

第21章 ホディールの謀

第22章 主のために

第23章 正義のありか

第24章 魔の手

第25章 ペシャワールへの道

第26章 月下の吟遊詩人

第27章 カーラーンの息子

 

感想

 

とりあえずホディールに関しては出てきた瞬間から

コイツ敵じゃね?と思っていただけに裏切られてもやっぱりって感じでした。

 

まあ、ぶっちゃけあんなにもあっさりやられてしまうとは思いませんでしたが

それでも所詮やられ役もいい所でしたので仕方ないかなと。

 

それよりこの巻で一番の出来事と言えば

アルスラーンが奴隷解放について考えさせられたことでしょうか。

 

正直言ってしまえば私は奴隷肯定派に近いので何とも言えませんが

あの奴隷たちが反発するのもわかるような気はします。

 

人間ってほとんどの人が誰かに指示されて動いたほうが楽なのは明白ですし

自分でやる事、やれる事を探すのってなかなか大変ですしね。

 

いざ、やってみれば思いのほか簡単に出来るのかもしれませんが

その一歩を踏み出せない人も多いのではないかと思いますし

いきなり自由だと言われても・・・みたいな?

 

ちなみに私が奴隷を肯定しているのは

あくまで現代のようなシステムではなくこの漫画における背景、情勢から

否定できないなということなのであしからず。

 

どちらにしてもアルスラーンにとってはかなり重要な出来事であったのは

間違いないと思いますので上手く糧にして成長してもらいたいものですね。

 

そういえば今回も出てきましたがあの魔術師ってイマイチ良く分からない存在ですよね・・・。

というよりこの世界には魔法?魔術?みたいなものがどれだけあるのか気になるところです。

 

ダリューンやナルサス、ギーヴらがめちゃくちゃ強いのはこれまでで良く分かりましたが

まだ魔術みたいな得体のしれないものとの戦闘を見ていないので

どう対処するのか、そしてどちらが強いのか気になるところですね。

 

まあ、以前からの様子を見ている限り無制限でなんでも出来るわけじゃなさそうなので

その点は安心していますが・・・。

 

アルスラーン戦記(4) (講談社コミックス)

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