オススメ漫画ネタバレ情報局

たくさんの漫画の中から管理人が厳選したオススメ漫画を少しのネタバレを交えて紹介しています。あくまでも私自身の感想がメインになりますのでよろしければどうぞ!

*

テラフォーマーズ 最新 165話 ネタバレ&感想 二人の決意

      2015/12/10

12月3日発売の週刊ヤングジャンプ1号(2016年)に連載されている

テラフォーマーズ 165話のネタバレ&感想になります。

 

第165話 RAIN 緑色の雨

内容ネタバレ

 

”ムンバイ議定書”

2000年代から続いていた地球温暖化による最も深刻な影響は

新たな病原菌の出現であり2570年代にはストーン熱により2億人が亡くなった。

 

国連は対策を取らざるを得なくなりムンバイ議定書は

全ての国が国土の一部を緑地にし人間の経済活動を禁じるというもので

緑化指定地に住む人間は少数ではあったが突然の立ち退きを要求され

今でもそれが原因で反政府活動などと結びつき争いが続いている場所も多かった。

 

そして劉の住んでいた故郷も緑化指定地になることが決まったが

上の取った対応は想像の遥か上を行くものでありどの国よりも迅速で

人を人とも思わぬ議定書の解釈だった。

 

当然そこに住んでいた劉らに立ち退きの要求なんてあるわけもなく

その日は緑色の雨が降ったのだと劉は語る・・・。

Sponsord Link

それはどう見ても自然物ではなくどぎつい緑と茶色をしており

それ浴びた人々は皆倒れ屋内でもとっさに身を屈め布を口に含んだのは

明明を含め少数だった。

 

全ては後で知ったことだがその雨には決して落ちない緑と茶色の薬品が含まれ

荒い衛星写真ではその地域は緑化されていないこともなかった。

 

そして劉が目を覚ました時、村は地獄絵図であり防護服を着た奴らが

人間を次々と”火葬場”へと運ぶ光景が映し出されていた。

 

そんな中、劉は家族がどうなったのか確かめずには居られず

その”火葬場”へと足を踏み入れるがそこは所謂”火葬場”と呼ばれる施設ではなく・・・。

 

全ては後から知ったことだが普通”火葬場”というのは骨は返してもらえるものである事、

我が国の病院では臓器移植が他国が最低でも半年以上かかるところ最長1週間である事、

そしてわざわざ塗料入りの薬品を使った理由が”ここ”を失いたくなかったからである事・・・。

 

”ここ”は”火葬場”ではなく人体を出荷するための場所だった・・・。

この工場を管理しているのは国ではなく一人の完了でありこの計画もそいつの管轄であり

後にそいつが自分を中央へと引き上げる縁故になるが

当時の自分達は何一つ知らなかったし知らされることもなかった。

 

その中で唯一の事実として”これを覆すには上に立つしか無い”ということを理解した

明明と劉はどんなことをしてでも中央に行き何十年かかっても全てを変えてやると決意し

それから何十年後二人は再会することに。

 

再会を喜ぶ二人はこれでやっとスタートラインだとして

この国をどうにかするために決意を新たにするが

そんな中、明明はアメリカから新技術であるバグズ手術を盗むスパイに抜擢されたと語る。

 

劉はそれを聞き一緒に行かせてほしいと願い出るものの

明明は失敗した時にお前まで道連れになってしまうとして断り

二人は別れることに。

 

そして彼女の任務は失敗に終わり逆に彼女が手術の実験台にされ

火星で命を落としたことを知ることになるが

その時点で工作員張明明はもう一つの任務を達成していたのだった・・・。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!

Sponsord Link

感想

 

前回に引き続き全くテンションが上がらない展開が続いていますが

今までの伏線が徐々に回収されつつあるのは良い事ではないかと。

 

それにしても何も知らされることなく緑色の雨が降り注ぎ

結果ほとんどの人が亡くなってしまったわけですが

こういうあまりにも非人道的な行為でも中国ならあり得るかもと思ってしまうのは

何故でしょうね?

 

近年の中国に対する悪感情もそういう風に考えられる一因であるのは間違いないでしょうけど

中国やロシアと言った国ではそういう事があってもおかしくないと考える自分がいるのは確かですね。

 

まあ、それはそれとして緑色の雨に打たれて亡くなった人と

生き残った人はどちらが良かったのか考えてしまいます・・・。

 

まあ、当然ながら生き残ったほうが良かったのだとは思いますが

そこから生きていくのは並大抵のことではないのは間違いないでしょうね・・・。

 

ちょっと負の感情に引きずられつつあったので仕切り直しますが

あの工場を運営している官僚って今のトップですよね?シルエットを見る限り。

 

官僚からどういう風にしてトップへと成り上がったのかも気になるところですが

その性質は昔から変わらないんだなと改めて再認識させられましたね。

汚職なり脅迫なり黒い事MAXであの地位まで登り詰めたんだろうなと・・・。

 

それはそれとして次回の展開についてですが

ようやく明明と燈がどういう関係なのかが明かされることになりそうですね。

 

今までの流れからなんとなく予想出来ることはありますが

それがちゃんとした形で明かされることになるのは結構嬉しいです。

 

ただ予告で火星に降り立つ第三の艦とは!?とありましたので

また新たな展開が待っている可能性もあるかなと。

 

どちらにしても前回から続くテンションの上がらない話が終わって

バトルなどのいつも通りの展開になればいいなと願ってます。

 

第164話へ

第166話へ

 - テラフォーマーズ, 雑誌掲載最新話 ,

  

Sponsord Link

Sponsord Link

Message

メールアドレスが公開されることはありません。