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テラフォーマーズ 最新 #14(187話) ネタバレ&感想 日向の特性と彼らの誤算

      2016/06/30

6月23日発売の週刊ヤングジャンプ 30号に連載されている

テラフォーマーズ #14(187話)のネタバレ&感想になります。

 

#14 SNAKE EYES 日向 強

内容ネタバレ

 

まずは任せて欲しいと人為変態を行なった日向の身体には

うろこのようなものが浮かび上がりさらに

その目は爬虫類のような目に変わっていた。

 

人為変態を行なった日向はその能力を使い

この島の構造を把握したのかかなり深い地下が有ることを報せると共に

おそらく衛兵共のIDを奪ったくらいでは下層までは行けないと判断し

別の場所から侵入を試みることに。

 

そうしてなんとか中へと侵入した3人は日向の能力をによって

見回りを回避しながら奥へと進んでいた。

 

その能力は蛇の顔の中心にあるピット器官を用いたものであり

それは言わずとしれた赤外線を感知する器官だった。

 

暗闇で周りの熱、つまり赤外線を頼りに餌をとらえるヘビを見て

人類は世界の熱がサーモグラフィーのように見えていると考えられてきたが

その実態が解明されてきたのは最近の事であった。

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日向の先導で奥へと進んでいく3人だったが

向かうべき道が三方に分かれさらに赤外線センサーまでついていたことで

すぐさま”天異変態”という言葉と共に

C.B.技術を用いて日向の特性を他の二人へと付与しここから分かれて先へと進むことに。

 

2010年のアメリカの論文からピット器官とは従来の説とは違い

熱さを直に感じる”触覚”に近いとされ

そのピット器官からの刺激を受け取る受容体と同じ遺伝子が

人間の身体にも存在されるのだと。

 

それは”ワサビの刺激の受容体”であり実は花だけでなく全身に存在しており

日向のベースである”ニシダイヤガラガラヘビ”は他のヘビと比べ

10倍以上のピット器官の感度を持つとされていた。

 

日向はそんなピット器官に全身の”ワサビ感覚”を接続し

更に2015年に日本の大学院生が発見した”ワサビの刺激の受容体を活性化する成分”を

専用武器として用い軍用サーモグラフィーを遥かに上回る精度で

この施設を捜索していた。

 

即座に3つに分かれたのは彼らがこの任務を理解しているからであり

軍用レーダーや赤外線セキュリティを避けながら奥へと進んでいた。

 

そしてC.B.技術による日向の特性が切れる刹那、

本郷は全身の皮膚が無数の火先に刺されるのを確かに感じると共に

それが無数などと言う曖昧なものではない事も解っていた。

 

分かれた先で燈が現れたナマズのようなヒゲを生やしたテラフォーマーから

電撃を浴びせられ倒れ伏す一方、本郷の後方には何をしていると声をかける女が姿を現していた。

 

本郷はすぐさまどうすべきか考え振り向きざまに倒すことも考えるが

長引けば追手が来る事、そしてこの任務の最善は4人とも帰ることだとして

これ以上踏み込めば自分が帰ってこれなくなると思い至るも

それよりも優先されたのは妹はどこだという事だった。

 

彼らの判断が誤ったのは敵の基地の中にもう1つ”レーダー”が居たこと、

そしてもう一つの誤算は彼らに己の命を度外視できる程の覚悟があったことだった。

 

その結果彼らの侵入はすぐにバレてしまい基地に警報が鳴り響く中、

加奈子もまた今翔び立てば帰れるという選択を迫られ・・・。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!

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感想

 

正直読んでいくうちによく分からなくなったので

今回の話を簡単にまとめると

・日向のベースがニシダイヤガラガラヘビであることが判明。

・日向の特性を使い侵入するも分かれ道でバラバラに。

・燈は電気ナマズ型?テラフォーマーの一撃をくらって倒れる。

・本郷は謎の女に見つかり任務の最善を破棄して妹捜し。

・基地に警報が鳴り響き彼らの侵入がバレる。

・残された加奈子は帰ろうかどうしようか迷っている。

という感じですかね。

 

まあ、かなり簡易的にまとめたので意味がちょっと通じない部分もあるかと思いますが

おおむねこんな感じになるかと思います。

 

それにしても燈や本郷が何かトラブルに巻き込まれているのはともかくとして

随分とヘビのピット器官についての説明が長かった回でしたね。

 

私もピット器官といわれる熱を感知しているらしい器官が

ヘビに備わっていることは知っていましたが

あれほどまでピット器官を掘り下げている説明は初でしたので

ちょっとした雑学知識にはなったかなと(苦笑)

 

こういう雑学的な知識を得るのは嫌いじゃないので悪くなかったですが

それにしたって”ワサビの刺激の受容体”ってもう少しセンスがなかったのかなと。

 

もちろんかなり分かりやすい表現だとは思いますが

それにしたってもうちょっとがんばろうよと思ってしまったのも事実です。

 

それはそれとして今回あの電気ナマズ型?テラフォーマーと戦うのは

燈と言う事になりそうですが私としては

燈の戦いは結構見てきたので他の二人の戦いがメインで見たいところですね。

 

特に本郷は未だベースもなにもかもが謎ですし

その辺りが少しでも明らかになればいいなと。

 

まあ、それに関しても突如姿を見せた白衣を着た謎の女の登場によって

明らかになるかもしれないですけどね。

あの基地に居る以上どう考えても敵でしょうし。

 

それにしても燈にしても本郷にしてもC.B.技術でピット器官を使っているのに

どちらも後ろを取られるって流石にどうなのかなと。

 

あの女のほうはすでに効力が切れていたとも考えられますが

燈の方はタイミング的に効果時間内だったと思われるので

なんであのテラフォーマーの存在に気づけなかったのか疑問に思うところです。

 

色々とつっ込みたくなる部分があった今回ですが

次回の予告に万事休すとありましたので

この状況をどう切り抜けるのか気になるところです。

 

それに人間とテラフォーマーが何故一緒にこの基地に居るのかも

今のところ明らかになっていませんのでその辺りのこともわかるといいなと。

 

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 - テラフォーマーズ, 雑誌掲載最新話 ,

  

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