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キングダム 最新 482話 ネタバレ&感想 紀彗の選択 44巻続き

      2016/09/26

7月21日発売の週刊ヤングジャンプ 34号に連載されている

キングダム 482話のネタバレ&感想になります。

 

第482話 離眼と趙国

内容ネタバレ

 

桓騎からの伝文を聞かされた紀彗は

離眼を助けに行かねばならないとして金毛に

丘を捨てることを伝えることに。

 

しかし金毛は丘の占拠こそがこの戦の勝利であることから

納得出来る筈もなくなんとか紀彗に冷静になるようにと宥めるが

紀彗達は桓騎の行いを垣間見ただけに金毛の言う事が正しいと思っていても

引き下がれずにいた。

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どちらも引けない状況に苛立った岳嬰が紀彗に武器を向けたことで

馬呈と一瞬触発の状態になってしまうが

それを止めたのは今ここで自分達が争う事の愚を知っている金毛だった。

 

そして金毛は今、我々はこの戦いの”勝ち”か”負け”のどちらを選ぶかという

究極の選択を桓騎に突きつけられているんだと言い放ち

皆を落ち着かせると共にその決断を下すのは実質的な総大将である紀彗であると告げる。

 

そこまで言った金毛に皆が驚きを見せる中

金毛は中央の武将として言っておきたいことがあるとして

自分達慶舎軍は離眼のためではなく”趙国を守るために”黒羊に来たのだと語る。

 

そしてこの黒羊を失えばここを拠点に周囲一帯が秦軍の侵略を受けることになり

実際にそうなった時どれほどの趙人の血が流れるか予測すら立たず

この一帯が秦の領土と化した時そこからさらに奥深くまで次の侵略を受けること、

そうさせないための黒羊戦だったのだと。

 

その上で離眼を救いに行くならばその全てを無に帰すことになり

離眼一城のために趙国西部一帯が失われるかもしれないと語り

それ程に重い選択なのだと紀彗に告げるのだった・・・。

 

そしてその重い選択を迫られた紀彗の決断を皆が固唾を飲んで待つ中

紀彗が選んだのは・・・!?

 

そして夜が明けた次の日、離眼城へ大軍が押し寄せていた。

城を守る兵士たちは紀彗から何も連絡がないことから

敵だと判断し鐘を鳴らし城内へ敵襲を知らせていた。

 

城内にいた民たちは桓騎が来たとして悲鳴を上げながら

急ぎ避難を始めるが城壁から迫る軍勢を見ていた一人の少年が

あの軍勢を率いているのが紀彗であることに気づく。

 

そうと分かった離眼の幼い子供たちが紀彗を出迎えると同時に

城の皆も桓騎に勝ったんだと喜び出迎えるが

紀彗から返って来たのは離眼を離れる準備をせねばならぬ・・・という言葉だった・・・。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!

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感想

 

なんていうか予想通りに離眼を救いに行ったわけですが

とりあえず将軍としては失格でしょうね・・・。

 

人間的には自分の家族ともいえる民達を助けに行ったのは

間違いだとは思いませんしそれはそれでありだと思いますが

将軍という趙に仕える立場の人間としては大を助けるために小を斬り捨てるのが

この場合の正解だったのは間違いないかと。

 

まあ、一度民を人質に取られて家族を失っているわけですから

そう選択するのもわからなくもないですが

この代償は殊の外重くなることになるでしょうね・・・。

 

正直、金毛があれだけ現状について説明したので

見捨てる可能性もゼロじゃないかなと思う部分もありましたが

やっぱり彼らにとって離眼というのはそれだけ大事だったという事なんでしょうね。

 

まあ、こういう選択をしてしまった以上

すでに趙の負けは決定的ではありますが問題は

ここからどうなるかについて。

 

とりあえずあの丘が秦のものになるのはほぼ間違いないでしょうから

あとは民と共に逃げる紀彗を桓騎が逃がすかどうかですかね。

 

手を出したら手痛い反撃を受けることから普通に考えたら見逃すかなと思いますが

相手はあの桓騎なだけにどうなるか予測できないところがあるので・・・。

 

何にしても黒羊の戦いは秦の勝利で終わったも同然ですので

あとは桓騎がなにか仕掛けなければ丘を占領してこの戦いは終わりそうですね。

欲を言えば決着が着かなかった馬呈と信の一騎討ちでも見たいところですが・・・。

 

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