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魔法使いの嫁 最新 31話 ネタバレ&感想 エリアスの嫉妬と竜の密猟 6巻続き

      2016/09/13

8月5日発売のコミックガーデン 9月号に連載されている

魔法使いの嫁 31話のネタバレ&感想になります。

 

第31篇 Forgive and forget.

内容ネタバレ

 

突如チセとの繋がりが邪魔されたルツは

チセの身に何かあったのではないかとその身を心配し探し回り

そんな様子を一人の少女が窺っていた頃

チセはまだエリアスによって拘束され動けずにいた。

 

チセは自身の身を拘束している触手のようなものにゆるむ気配がないことから

必死にエリアスに呼びかけるも何も答えてはくれず

ルツに助けを求めてもそれが外に届くことは無かった。

 

そうした状況の中、チセはこのままでは取り込まれるかもしれないと思い至り

それはだめだ、今は嫌だと必死に手を伸ばすと何故かその手は誰かの手を握っており

次の瞬間には自身の杖が握られていた。

 

今のは誰の・・・と疑問に思いながらもすぐさま杖をつかい

鳥のようなものを魔法で生みだしこの場所を知らせるためにルツへと送っていた。

 

その報せを受けとったルツは鳥に案内されるまま

チセのいる場所へ向かうがチセは影の中にいるらしく・・・。

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どの影なのかと捜し始めるルツだったがそこへ先程ルツの様子を窺っていた

少女が熊と共に姿を現し、その少女が通った場所は光り輝き冬なのに関わらず

沢山の植物が生い茂っていた。

 

ルツはその少女を見てユールに遭遇した冬の女神に似ているが違うもので

おそらくあの女神から産まれたものではないか考えていた。

 

少女はあるじをさがしているのかとルツに声をかけ

あなたたちはおかあさまにしずくの実と枝をけんじょうしてくれましたねと

嬉しそうに語るとおれいにわたしのほのおをかしてあげましょうと告げる。

 

その少女が出したほのおは瞬く間に辺りを光で包み

その光によってチセがいると思われる影が浮かび上がっていた。

 

ルツは少女にお礼を述べるとすぐさま影の中へと入っていき

少女はそんなルツを「つぎのふゆわたしがおかあさまになるときは

またしずくの実と枝をくださいね」と見送るのだった。

 

なんとか側に来ることが出来たルツの呼びかけによって目を覚ましたチセは

この現象がエリアスの癇癪みたいなものとルツに説明すると共に

母親が自分にどうやって色んなことを言い聞かせていたのか考えていた。

 

そしてチセは一度深呼吸をして落ち着くと

エリアスに今あなたが感じているのは嫉妬だと思うと語りかけ始める。

 

自分にも嫉妬というのがあるがそれは誰かをうらやんだりしても

苦しいままでどうにもならずそれは誰かにぶつけるものではなく

自分の中で折り合いをつけなきゃいけないものだと語るが

エリアスの拘束は強まるだけだった。

 

好転しない状況の中、チセは我慢できなくなったのか

これ以上わがままするなら私にも考えがあるとして

ルツからナイフを受け取るとその刃先を自分に向け

今すぐ離してくれなければどこに刺さるかわかりませんよと実力行使に踏み切っていた。

 

その行為にはエリアスも驚いたのか焦ったように触手が震え出すや否や

次の瞬間にはチセとルツは影の中から飛び出すように外へ出されていた。

 

あっさり出れたことでチセもエリアスが自分を本当に喰べたり取り込みたかったわけじゃないことに

良かったと思いながらどこに行ったのかと辺りを見渡すと

エリアスは少し離れた場所に獣の姿で背を向けて座り込んでいた。

 

そんな彼に対し気は済みましたかと声をかけるチセに対し

エリアスはただただごめんと謝っていた。

 

チセはそんなエリアスの頭に触れ、もう怒っていないと笑顔を見せ

身体も痕は残るかもしれないがすぐに治ると告げると

ほら帰りましょうと手を差し伸べるとエリアスもまたいつもの姿に戻りその手を繋ぎ

家路へと向かうのだった。

 

そんな二人が色々話しながら歩く様子を見てルツは

この間まで父親と娘みたいだったのに今度は母親と息子みたいだと思っていたが

チセはあの時掴んだ手は誰の手だったんだろうと疑問に思っていた・・・。

 

一方その頃吹雪が舞う中、二頭のまだ子供の竜が大人の言いつけを破り

遠くまできてしまっていた。

 

二頭は雪の中を歩いていくうち地面になにか光っているものがあるのを見つけ

その場所に向かって歩きだすがその途中まで来たところで

突然地面から無数の黒い帯のようなものが彼らを囲むように出て来たかと思いきや

瞬く間に二頭は拘束され動けなくなってしまっていた。

 

彼らが動けなくなったのを確認してから現れた人間たちは

竜を狙う密猟者だったようですぐさま麻酔を打ちその場を離れようとするが

その中の一人が後ろから剣のようなもので貫かれてしまっていた。

 

竜が運び出される前になんとか間に合ったリンデルが

一人片付けながらその怒りを密猟者たちにぶつけようとした瞬間

密猟者たちの顔が触手のようなものに覆われてしまい

ここにいないはずのカルタフィルスの声が。

 

どこから話しておるというリンデルからの問いかけに対し

どこからでもいいじゃないと答える気もない返事をしたカルタフィルスが

ちょっと竜の肉を使いたいんだと勝手な事を言い出した次の瞬間

操られた密猟者たちが首から下げた何かを引っ張ると

リンデルの静止も空しく捕えられた竜ごとその場から姿を消していた。

 

リンデルはすぐさま共に来ていたパウリナという竜に

彼らがどこに行ったのか探させるが・・・。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!

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感想

 

以前のユールの時の伏線がここに来て意味を持つとは思いませんでしたが

伏線が回収されたのか新たな謎が生まれたのか判断が難しいところですね。

 

なんにしても神様のやることですので

人間が理解すること自体難儀なのは間違いないですが

色々な意味で気になるところです。

 

それにしてもなんか久々という感じのリンデルでしたが

なんとも緊迫した場面での登場でしたね。

 

それに結局竜を護ることが出来なかったみたいですし

ふんだりけったりって感じですが

カルタフィルスがなにやら暗躍しているみたいなので

またすぐにでも出番が来るかも。

 

そういえばちょっと気になったのは

リンデルとカルタフィルスってそもそも知り合いなのかどうか。

 

今までの話を顧みた際に魔法使いの世界はそれほど広くないというか

カルタフィルスのように異常な存在はそれだけ知れわたっているのではないかと。

 

リンデルも今何歳なのかわからない程生きているようですし

これまでの人生であれと関わっていてもおかしくないかなと。

 

まあ、なんにしても前回のステラに対する行動と

今回の竜の密猟とかなり暗躍しているみたいですので

そう遠くないうちにまたチセたちの前に現れることになるのは間違いないかと。

 

私としてはバトルシーンも悪くないですが

カルタフィルスが関わると後味が良くない結果になりそうなので

あんまり関わって欲しくないと思いますがそうもいかないんでしょうね・・・。

 

どういう流れでこれから展開していくかはわかりませんが

最近のエリアスの様子を見るにチセに何かあったら

前以上に暴走するのは目に見えているので

どうにか彼女が傷つかない様に頑張って欲しいですね。

 

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