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進撃の巨人 最新 84話 ネタバレ&感想 リヴァイの選択

      2016/09/09

8月9日発売の別冊少年マガジン 9月号に連載されている

進撃の巨人 84話のネタバレ&感想になります。

 

第84話 白夜

内容ネタバレ

 

アルミンではなくエルヴィンに注射を打つと宣言したリヴァイに対し

納得できず立ち塞がるエレンとブレードを構えるミカサ。

 

立ち塞がるエレンに私情を捨てろと言い放つリヴァイだったが

そんな言葉で納得出来る筈もなく一歩も引かないエレン。

 

そうしてお互いが引く気がない状況の中、

注射器の入ったケースを手元に引き寄せようとしたエレンを殴り飛ばしたリヴァイだったが

次の瞬間、キレたミカサによって押し倒されてしまうことに。

 

リヴァイが怪我の影響からかいつもと違い力が弱まっている事に気づいたミカサは

今なら力づくで奪えると考えていた。

 

そんなミカサに対しリヴァイはエルヴィンの力無しに人類は巨人に勝てないと説得するが

その言葉に対し殴り飛ばされたエレンはアルミンがいなくたって無理だと反論する。

 

これまでの戦いの中でトロスト区を岩で塞いで守ることができたのも

アニの正体を見抜いたのも夜間に進行することを思いついたのも

潜んでいたライナーを暴き出したのもみんなアルミンの力であり

人類を救うのは自分でも団長でもなくアルミンだと叫んでいた。

 

その言葉を聞いたミカサがケースを奪おうとしたところ

それを止めるべく声をかけてきたのはエルヴィンをここまで背負ってきたフロックだった。

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フロックは人類を救うのはエルヴィン団長だと言い放ち

お前らばっかりが辛いのは辛いと思うなと

あの壁の向こう側に生きてる兵士は誰も居ないと告げる。

 

そして獣の巨人による石つぶてによって皆殺され誰も助からないと思った状況の中

エルヴィンだけは獣の喉笛に食らいつく算段を立て実行したのだと。

 

みんな作戦通りバラバラに砕け、みんな自分の死が誇らしいとか思う暇もなかったと語り

まだ息のあるエルヴィンを見つけた時は止めを刺そうとしたが

でもそれじゃ生ぬるいと、この人にはまだ地獄が必要なんじゃないかと思ったのだと語る。

 

そうしてリヴァイの戦っている様子をみた時、

巨人を滅ぼすことができるのは悪魔だけだとわかり

悪魔を再び蘇らせる、それが俺の使命だったんだと、

それが生き残った俺の意味なんだと言い放つのだった。

 

そして錯乱するかのようにミカサへ向かって来るフロックに対し

リヴァイの静止も空しくミカサがブレードを構えた瞬間

間一髪のところでハンジが間に合い羽交い絞めにすることでミカサを止めると共に

リヴァイの上から引きずり離していた。

 

そうして自由になったリヴァイが注射器を取り出した瞬間

ミカサは錯乱したかのように暴れ叫び声を上げるが

ハンジは自分にも生き返らせたい人がいるが

でも誰だっていつかは別れる日が来るのだと語る。

 

それはとてもじゃないが受け入れられず正気を保つことさえままならないが

それでも前に進まなきゃいけないと・・・。

 

それでもエレンはなんとかしてアルミンを助けてくれるようにと懇願するが

リヴァイはその声に応えることもなくここで確実にエルヴィンにベルトルトを食わせると宣言し

全員にここから離れるように指示するのだった。

 

そして皆が離れた時、リヴァイはアルミンがエレンと夢を語り合っていた時の事、

エルヴィンが地下室へ行きたいと夢を語っていた事を思い出すと共に

ケニーのみんな何かに酔っ払ってねぇとやってらんなかったんだな・・・という

死に際の言葉を思い出していた・・・。

 

そうしてエルヴィンの腕を捲りエルミンをひと目見たリヴァイが

注射を打とうとした瞬間、動けないはずのエルヴィンの腕がそれを振り払うかのように動き

意識がないままうわ言のように昔父親に質問したときのことを喋り出すエルヴィン。

 

そんな様子を見ていたリヴァイはあの作戦が始まる前エルヴィンに

自身が夢を諦めて死んでくれと言ったときのことを思い出していた。

 

そして脳裏には獣の巨人は俺が仕留めると言ったリヴァイに対し

安らかな表情を浮かべ”リヴァイ・・・ありがとう”と言うエルヴィンの顔が・・・。

 

バキバキと何かが壊れる音と共に目を覚ましたベルトルトが

まず最初に目にしたのは自身を喰らおうとする巨人の姿だった。

 

あまりの状況に悲鳴を上げながら

そこから見えたエレンやミカサ達同期の皆に助けを求めるものの

その表情を見た瞬間、自分の立場を思い出したのか

今度は一転してアニやライナーの名を叫ぶベルトルトだったが

そんな声も空しくその身は巨人によって・・・。

 

そこから少し離れた屋根の上でフロックからどうしてですか?とその理由を問われた

リヴァイは倒れ伏すエルヴィンを見ながらこいつを許してやってくれないかと応えていた。

 

その上でこいつは悪魔になるしかなくそれを望んだのは自分達であり

一度は地獄から解放されたこいつを再び地獄に戻そうとしたお前を同じだが

もう休ませてやらねぇと・・・と語る。

 

そしてベルトルトを喰った巨人化したアルミンがその場で倒れようとしている中

リヴァイはエルヴィンに獣を仕留める約束だがまだ先になりそうだと声をかけていた。

 

しかしその言葉は届かなかったようで傍にいたハンジからもう死んだよと告げられると

リヴァイはただ・・・そうかと一言呟くのだった。

 

そして倒れた巨人のもとへエレンたちが近づいた瞬間

巨人は蒸気を上げながら人間へと変化していき

現れた傷一つない様子のアルミンの身体を起こしながら

エレンたちはその無事を喜び涙を流すのだった・・・。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!

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感想

 

なかなかに判断が難しい回でしたが

これが正解だったかどうかについては正直何とも言えないかなと。

 

団長であるエルヴィンを助けようとしたリヴァイの判断が

間違っているとも言えませんし

これまで様々な形で結果を残してきたアルミンを生かすのも間違っていないかと。

 

それに結果としてあの注射はアルミンが打つことになりましたが

あの注射を打つ判断を任されていたリヴァイがアルミンを選んだなら

それはそれでいいのではないかと。

 

というかああいう状況って正解がないだけに

どちらをえらんだとしても禍根が残りそうですよね・・・。

 

ああでも今の調査兵団ってあの最終作戦もあって

ほとんど人数がいないのであんまり問題らしい問題にはならないかも。

 

強いて言うならエレンとフロックの間に

しこりのようなものが残るかどうかくらいですかね?

 

私的に助かったとはいえアルミンを助ける邪魔をした

フロックに対してちょっとムカついてもおかしくないと思いますし。

それはどっちが正しいとかそういう事じゃないですしね。

 

なんにしてもこれでアルミンも調査兵団二人目の巨人となるわけですから

これから先その活躍の機会も増えることになるんじゃないかなと。

 

おそらく初めのうちはエレンの時と同じように

色々問題が噴出することになるでしょうけど

アルミンはエレンよりも賢いのでどうとでもなるんじゃないかと思ってます。

 

あと気になるとすればベルトルトを喰った際に

あの超大型巨人の能力がアルミンに受け継がれたのかどうか。

 

やっぱり大きいと言うのはそれだけで強力な力ですので

上手い感じで引き継がれているといいなと。

 

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