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テラフォーマーズ 漫画最新 #26(199話) ネタバレ&感想 一週間前のあの事件

      2016/10/27

10月13日発売の週刊ヤングジャンプ 46号に連載されている

テラフォーマーズ #26(199話)のネタバレ&感想になります。

 

#26 THE FORTUNATE PEASANT 助けられた男

内容ネタバレ

 

テレビで<祈る者>が会見する様子が流されていた頃

総理大臣である蛭間一郎はベッドの上に寝かされていた。

 

現在一郎は打撃以外では殺せない虫、眠り揺蚊の特性により

”絶対防御状態”と呼ばれる仮死状態になっていた。

 

その一郎が眠る傍らに座る弟、六嘉は倒れる前に一郎から

自分を含む各国の首脳や要人がM.O.能力者によって襲撃や暗殺(未遂)をされた場合

直ちに世界中で情報が規制され急死(急病)とだけ伝えられることを聞かされていた。

 

その上で自分が倒れた日から一週間以上燈とミッシェルを日本から引き離せと

頼まれていた六嘉だったがまさに現在一郎が懸念していた通りの

テラフォーマーによる日本侵攻という最悪の事態になってしまっていた。

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<回想(一週間前)>

燈たちが人工島に踏み込む数時間前、港区であるパーティが開かれており

経済産業省の松崎と名乗る男がお偉いさんと見られる男と挨拶をしていた。

 

松崎は自身の出身大学を聞かれ

第二山壌政治軍事特別大学という聞いたことない大学名を出したかと思いきや

先程から限界だと言い小用のためその会場を後にしていた。

 

一方、パーティに参加していた一郎も同時刻退席しており

他の用事をこなすため裏に停めてある車の場所まで階段で向かっていたが

その途中、共に階段を使っていたSPごと下の踊場へと落下してしまうことに。

 

その様子を見ていた松崎はすぐさま一郎へと手を差し伸べようとするが

一郎はその男が先程名刺交換した際に書かれていた経歴や松崎圭太という名前が

偽りだと言う事に気づいていた。

 

一郎は近寄って来た松崎を名乗る男に対しその体重全てをぶつけるかのような

ぶちかましを食らわせいくつもの骨を粉砕させ壁に激突させることに成功するが

その行動は一郎に対し更なる危機的状況をもたらすものだった。

 

男は自らの特性によって直接接触してきた一郎に

彼が持つ耐性を上回る量の何かを与えており

このまま”防衛状態”に入ったとしても蘇生できる可能性は五分であると

自身の任務がほぼ完了したことに笑みを浮かべていた。

 

しかし一郎の攻撃は男の体に深いダメージを与えていたようで

その場に崩れ落ちてしまっていたがそんな彼の傍には

姿を消す特性を持った先輩と呼ばれる人物がいたようで

すぐ近くには女性物の服や下着が残されていた。

<回想終了>

 

それから一週間。

この国では総理が急死もしくは急病により復帰が困難とされる場合

大臣の全てが総辞職することが定められており

倒れた総理に代わり国会議員たちは次の総理と大臣を決めることになっていた。

 

そして大臣が内定するとその日の国会の最後で現内閣は総辞職、

次の日の国会の朝イチで新総理と新内閣の任命となるが

今事が起こっているのはその新内閣が任命される朝であった。

 

一郎の代わりに職務を引き継いでいた副総理のもとに

海自の出動許可を求める要請がされていた頃

空を飛ぶテラフォーマー達はすでに日本の上空にいた。

 

そして宮崎にテラフォーマーからの爆発物が着弾したとの報せが入り

民間人に被害が出たとの報せが入った頃

六嘉はまだ数値が下がりきっておらず蘇生する可能性が五分だと知りながらも

現状をどうにかするにはこれしかないと一郎を蘇生させるために水を浴びせることに。

 

その行動は功を奏したようで無事蘇生することに成功した一郎は

すぐさま六嘉に状況説明を要求し

アメリカと連絡をとりミッシェルと燈だけは直ちに保護するようにと指示を出していた。

 

そしてネクタイを締めた一郎は彼らに日本を救われた、今度は日本が彼らを守るとして

あと数時間は私が総理だ、テラフォーマーを迎え撃つと宣言し動き出すのだった。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!

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感想

 

日本にテラフォーマーが侵攻してきているのに

総理である蛭間一郎はなにしてるんだと思っていましたが

今回その辺りの事が明らかになりましたね。

 

こんな事態なのにあの蛭間総理が動かないはずがなく

動けないなら動けないなりの理由がありそうだとは思ってましたが

まさか襲撃を受けていたとは・・・。

 

その襲撃犯についてですが松崎と名乗っていた男が

自身の大学について第二山壌政治軍事特別大学って言っていましたが

第二山壌って以前四班に所属していた西の派遣先だった気がします。

 

私も始め気がつきませんでしたが

襲撃の後に姿を消して現れた何者かがいたことで

西の存在を思い出して確認したところ第二山壌から派遣されてきたと言っていたなと。

 

そんなわけですから100%中国からの刺客なのは間違いなく

テラフォーマーと手を結んでいるのも事実でしょうから

実質中国とテラフォーマーの連合軍に攻められている状況なのかなと。

 

ぶっちゃけその時点で詰んでね?と思わない事もないですが

正直よく中国はテラフォーマーと手を結んだなと改めて疑問に思いますね。

 

前にゴキブリと人間は相容れないという記述をこの漫画のどこかで見た気がするんですが

どこをどうしたらそんな連中を手を組むことが可能なのか不思議です。

 

以前の凱のようにテラフォーマー達を胞子で操るのはわからなくもないんですが

言葉も通じない相手と手を取りあうというのは正直納得できないものがあります。

 

その辺りに関してはいずれ明らかになってくるとして

あくまでも私見ですがそのうち中国は中からテラフォーマーに

喰われてしまうような気がしています。

 

私的には単純にテラフォーマーの方が個として優れていると思っていますし

そんな彼らが人間の持つ技術や力を手に入れたなら

わざわざ人間と組むことにメリットはないんじゃないかなと思いますしね。

 

色々な意味で地球における活動が活発化しているテラフォーマーと

日本との戦いがどう決着するのかはわかりませんが

事態がかなり進行しつつあるのは間違いないと思いますので

これからどう展開していくのか楽しみです!

 

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 - テラフォーマーズ, 雑誌掲載最新話 ,

  

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