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3月のライオン アニメ 第16話 内容ネタバレ&感想 林田の説教と島田研究会

      2017/02/12

3月のライオンアニメ
2月4日放送のアニメ版3月のライオンの第16話の内容ネタバレ&感想になります。

ネタバレはあくまでも詳しくなりすぎず

流れを理解できるくらいの内容となっておりますので

詳細が知りたい方はいずれ出るDVDやBDを購入することをオススメします!

 

第16話 夜を駆ける/坂の途中

内容ネタバレ

 

<Chapter.32 夜を駆ける>

穴埋めのためにレポートに勤しんでいた零だが

全部欠席日とかぶっていたようで実験をやった事がなかったらしく

最後のレポートを埋められずにいた。

 

そんな零を見かねた林田はすぐさま担当教師に連絡をとるがつかまらず

その足で放課後理科クラブ通称放科部が活動する場所へと向かうことに。

 

放科部ではなにやら石けんを作ろうとしていたようで

入って来た零が用意してあったものを零したり

その結果良い方向へと進んだりして礼を言われたりしていた。

 

そんな風に零が他の生徒と話しているのを見て

感動していた林田だが本題を思い出したようで

部長である野口に実験を見せてもらえないかと頼み

野口もまた科学の事ならと喜んで手伝ってくれることに。

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その後、実験を終えその場を後にした二人。

歩きながら林田は改めて零にお前が他の生徒と笑ってしゃべってんの見て

クララが立った!な気持ちになったと話していた。

 

そして今日みたいに一人ではどうにもならない事でも

誰かと一緒に頑張ればクリアできる問題は結構あり

そうやって力をかりたら次は相手が困っている時お前が力をかしてやればいい

世界ってそうやってまわっているのだと告げる。

 

林田は大事なことだぞと前置きした上で零の肩に手を置くと

一人じゃどうにもならなくなったら誰かに頼れ、

でないと実は誰もお前にも頼れないんだと諭すように告げていた。

 

それを聞いた零の頭にはその時あかりたちが浮かび

自分は遠慮することばっかり気をつけて

彼女たちに頼られたことが一回だってなかったことに気づく。

 

林田はここで年寄りの説教はおしまいだとして

後藤と島田の最終局見に行くんだろと零を送り出すのだった。

 

息を切らした零が会館に着いたのは8時を少し回ったところであり

中の様子を見て終わってしまったことに気づきながらも

どっちが勝ったのかと辺りを見回すとそこには記者たちに応対する後藤の姿が。

 

後藤は零の姿を見て笑みを浮かべるが勝ったのは島田だった。

特別対局室へと足を運んだ零は消耗しきっている島田を見て

何度も見て来た対局直後の光景を思い出していた。

 

負けを悟った側は対局中に最後の一言に向けて心を整理していくが

勝つ側は最後の一瞬まで読み違えることがないように張り詰め続けることから

こんな風に対局直後は勝った方が激しく消耗している場合が多かった。

 

涙を流しながらおめでとうございます兄者と告げる二海堂を慰めていた島田に対し

記者からコメントよろしいですかと声をかけられ

宗谷との対決に向けて抱負といきごみを聞かれたものの

島田はボロボロな様子で率直にいきごめませんと答えていた。

 

自身がどれだけ消耗しているかをぶっちゃけてしまった島田だったが

そこへ山形ジャーナルの記者が姿を現し

地元の期待を背負っていることを改めて聞かされ

期待という言葉に背中を押されるように一言一言語りだす。

 

その姿を見た零は僕はこんな風に身を投げる様に勝ちを獲りに行ったことがあるだろうかと思い

そして島田のいる場所は無傷では決して辿りつけるわけもない世界であり

自分が目を背けていた世界の果てを独り往く人なのだと気付く。

 

そして記者たちが去り島田へと近づいた零だったが

島田から声をかけられた瞬間、

胸の奥がグシャグシャになってノドの奥一杯にこみ上げ

何も言えなくなってしまっていた。

 

そんな零を見てとった島田は二海堂に何か冷たいものを買って来てくれと言い

改めて零の言いたいことを聞こうとしていた。

 

零は自分にはまだ引き換えに渡せるものなんてないかもしれないと思いつつも

どうしてもあなたに聞きたいことがあるとして

研究会に入れてくださいと告げるが

島田からも同時に研究会に入らないかと声をかけられていた。

 

同じタイミングで同じことを口にしたことにお互い呆気にとられ

思わず島田は吹き出し笑ってしまい

ちょうど戻って来た二海堂はなんでそんな感じになっているのかわからず

疑問に思いつつも自分もまぜて欲しいと声をかけるのだった。

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<Chapter.33 坂の途中>

川本家で姉妹たちが相米二の仕事の手伝いをし

未だ顔を見せに来ない零にひなたがこっちから押しかけてやるんだからと

頬を膨らましている頃、零は島田の研究会に参加するため彼の家に来ていた。

 

その家は古い街並の坂の途中の見晴らしのいい場所にあり

島田に迎えられながら中に入ると

そこには二海堂と島田の同期である重田盛夫の姿が。

 

そしてお互いに自己紹介して早速指してみて

その後検討することに。

 

研究会とはプロ棋士が研究と実戦練習のために月に一回程

四~六人で集まり行うもので短い持ち時間で一日に二~三局指す形が多い。

 

そして対局が終わったら参加メンバーでその検討・反省を行ない

そうすることで自分以外の人間の目や手によりまったく違う道があけることもあり

研究会とはそれを探り合う場所だった。

 

そうして対局も終わりいざ検討に入ることになった零たちだが

二海堂にしても重田にしてもお互いに全く引く事なく

さらに零もそこに参加したことで収拾がつかない有様に。

 

その後一時間経過してもまだ検討中だった彼らだが

流石に島田の胃のダメージが限界を超えてしまったらしく

そこで今日はこれまでとして解散することに。

 

その帰り道零と二海堂はそんな島田の体調を心配しながらも

まだお互いに引けず欄干に寄りかかり再び議論を交わすことになるが

水の上を泳いでいた1羽の鳥が水の中に潜っていくところをお互い目撃していた。

 

そうして議論を続けていた二人だがさっきの鳥がいつまで経っても

上に浮かんでこない事でそっちに興味が移ったらしく

二人して近くの書店で鳥のハンドブックを買い

あの鳥の正体を突き止めようと騒ぐのだった。

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感想

 

今回野口部長が初登場しましたが

声がちょっと馴染まない感じだった気がします。

 

野口部長はこれからも度々登場するキャラなので

いずれ慣れるとは思いますが

私的には気持ちもうちょっと渋い感じの声の方が合うかなと。

 

それにしても林田先生ってなんていうか

ほんと良い先生だな~と改めて思いましたね。

 

”一人じゃどうにもならなくなったら誰かに頼れ、

でないと実は誰もお前にも頼れないんだ”

という言葉は零の成長に大いに役立つことになるかと。

 

ちょっと頼りない所もありますが

決めるとこはちゃんと決めてくれるので

人間としても好きなタイプですね。

 

話しは変わりますが後藤との対局後の

島田さんの憔悴ぶりがすごかったですね。

 

いきごめませんと言った時の

島田さんの様子と記者さん達の顔を見て

つい笑ってしまったのも仕方ないかと。

 

そしてその後の東北ジャーナルの記者さんから言われ

地元の期待を背負っていることを思い出した島田さんの

「そっか・・・そうだよな・・・そうでした」の呟きに

なんか色々と感慨深いものがあったと思います。

 

言葉にするのはちょっと難しいんですが

地元を背負っているというのは色々な意味で重いなと。

 

自分だったらそんな期待を寄せられて

島田さんのように対応できるかと言われると・・・。

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それにしても今回は前半が濃すぎたからか

後半はかなり楽に見れた気がします。

 

ああいう明るい感じの零を見たのは

なんだか久しぶりのような気がしますしね。

 

なんにしてもこれからはさらに島田さんたちと

絡んでいくことも多くなるでしょうし

彼らとの兼ね合いを見るのが楽しみです。

 

それに少しネタバレになりますが

学校でも放科部との関わりが深くなりますので

少しずつ変わっていくというか

色々な意味で成長していく零が見られるのではないかと。

 

そして次回についてですが獅子王タイトル戦に加え

義父と香子が登場する回となりますので

なかなかに厄介な回になります。

 

さらに香子と川本三姉妹の初邂逅もありますので

ある意味必見ですね(苦笑)

 

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