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トキワ来たれり!! 最新 最終話(120話) ネタバレ&感想 ごく普通の高校生の物語

      2017/06/07

2017年6月7日発売の週刊少年サンデー 28号に連載されている

トキワ来たれり!! 最終話(120話)のネタバレ&感想になります。

 

最終話 安息の日々

内容ネタバレ

 

あくる日、トキワは集まってくれたトキワ団の面々に

りいんのタイムリープのことを改めて説明していた。

 

皆もその説明を聞きようやく夜中に無数の未来の映像が流れてきた理由を

理解すると同時に”私”りいんがどれだけの間、

運命を変えるために必死に頑張ってきたのかを知ることに。

 

マキナは孤独の中何万と繰り返す戦いはAIでありながら感情を獲得した彼女にとって

どれ程の辛さだった想像も尽きないと話しながらも

そのおかげで今、未来を勝ち取ることが出来たのだと語るのだった。

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トキワはそんな彼女にこそこの平和な日常を味わわせてあげたかったと呟き

悲しげな表情を浮かべるがその様子を見たマキナから

”ボク”りいんが本当はボクが消えるべきだったんだと話していたことを聞き

慌てて否定するも少し妙な雰囲気になってしまう。

 

そんな居たたまれない雰囲気の中、

カナタがそういえばと”ボク”りいんはどこに行ったのかと口に出した瞬間

トキワ荘に大きな爆発音が鳴り響き

マキナから内部で爆破反応との報告が!?

 

いきなりの爆発に慌てて爆発が起きたと思われる場所へと向かったトキワ達だったが

そこには消化活動を行うネヌと

来ていた服とエプロンに火が燃え移ったりいんの姿があり

りいん曰く料理に失敗したらしく・・・。

 

めぐるからなんで急に一人で料理してたの?と訊かれたりいんは

”私”りいんの残していった記憶にカレーのレシピがあった事を話し

それはみんなが好きだった味を残したかったのだと思うと語る。

 

りいんはそれをなんとか自力で再現しようと思ったらしく

ボク、なんの役にも立たないから・・・と涙を流していた。

 

それを目にしたトキワは叫ぶようにそんなことないと断言した上で

君のおかげでどれだけ助けられたかを語り

それはカナタたちも同様だった。

 

皆の言葉を聞いてりいんがようやく笑顔を見せたところで

めぐるから”私”りいんのカレーの味を皆で再現しようと呼び掛けられ

今度は1人ではなく皆でりいんのカレー作りを手伝うことに。

 

それから皆で試行錯誤を重ねカレーが完成した頃には

すでに日は落ち夜になっていたが

ようやく皆が満足する”私”りいんのカレーが出来上がり早速食べてみることに。

 

皆が美味しそうにカレーを食べる姿を見ながらりいんは

嬉しそうな表情で涙を浮かべながらありがとうと感謝の気持ちを伝え

きっと”私”りいんも喜んでいると話すのだった。

 

食事しながらマキナからゼンバイザーより入電があり

”光の目”を事実上壊滅させたとの話が。

 

そしてトキワの両親も現在”存在の時”の影響を調査するため

世界中を回っているとのことだったが

今度はちゃんと連絡してもらえているようで・・・。

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一方、その頃かがりは若様より今回の大戦で損耗した妖異の補充を

仰せつかっているとのことで再び見つけたカッパを捕えるべく動いていた。

 

そして”九つの目”の一人であるマクガフィンは

どうやらあの場から上手く逃げおおせていたようで

何故か子供たちにソーサリーを見せて逃げられながらも

どさくさに紛れて持ってきた神のかけらを手に

いつの日かもう一度・・・とその野心を秘めるのだった。

 

りいんから慌てた様子で呼ばれたトキワは

自身のブログ小説のコメント欄を見るようにと言われ見てみると

そこにはマキナ以外にも読者が二人増えていた。

 

そこには以前戦い、そして共闘したサイボーグのディヴァインの名と

いなくなったはずの彼女の名があり

それを見たトキワの目からは涙があふれていた。

 

”ボクの名前は八坂トキワ。ごく普通の高校生!

ただ一つ、ついこの間まで友達と・・・

世界の命運をかけて戦っていた事をのぞけば。”

ーおわりー

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!

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感想

 

前回予告していた通り

今回で最終話を迎えたわけですが

悪くない終わり方だったのではないかと思います。

 

正直いってしまえばあれだけ魅力的な3人を使った以上

ケンイチ並に続いて欲しかったというのが本音ではありますけどね(苦笑)

 

3人のプロローグから始まり連載して2年半、

話数にして120話(プロローグも入れると123話)でしたが

私的には十分楽しめた作品ではないかと。

 

先程も言った通りもっと続いて欲しいと思っていたことも間違いではありませんが

ある程度綺麗な終わり方だったのでこれはこれでいいのではないかと思います。

 

今回最終話ということもあってか

7/18頃に12・13巻が同時発売するとの情報がありましたが

気になるのは最終巻にこのエンディングの続き、後日譚みたいなものがあるかどうか。

 

綺麗に終わったもののやっぱりこれからどうなったのかは気になりますし

ちょっとしたものでもいいからあればいいなと。

もちろん後日譚とは関係ないおまけマンガでも嬉しいです。

 

ともあれ今回でトキワ来たれり!の物語は終わりを迎えたということで

改めて作者である松江名先生お疲れさまでした!

 

私自身先生のファンでもありますので

終わったばかりではありますが、次回作に期待しています!

本当に連載お疲れさまでした!

 

第119話へ

 - トキワ来たれり!!, 雑誌掲載最新話 ,

  

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Comment

  1. 読者より より:

    とうとう、永劫の回廊から脱出することができたトキワ団一行。
    トキワ、「ボク」りいん、カナタ、めぐる、ハルカ、アリア、ネヌ達は全員が
    生き残ることができました。
    ただ、そこに、「私」の方のりいんの姿はありませんでした。
    しかし、最後の最後で、トキワのブログ小説のコメント欄に、
    「私」りいんのコメントが載っていたことに涙がこぼれました。
    また、人情家でもあるディヴァインのコメントにも救われました。
    トキワ、「ボク」りいん、「私」りいん、マキナ君、ネヌには、
    これからもずっと一緒に暮らす家族として、末永く幸せになって欲しいと願います。
    松江名先生、優しくて素敵な物語をどうもありがとうございました。

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