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BIRDMEN-バードメン-最新 53話 flight51 ネタバレ&感想 思春期らしい試みとサクルの問いかけ

      2017/09/27

2017年8月30日発売の週刊少年サンデー 40号に連載されている

BIRDMEN-バードメン- 53話(flight51)のネタバレ&感想になります。

 

flight051 TEMPTATION OF EVIL

内容ネタバレ

 

女子達がキャッキャしながら大浴場に到着した頃

烏丸達は皆で手を繋ぎその動向を窺っていた。

 

鴨田が異常に興奮し始めたところで

鷹山をメインにセラフのリンク能力を使い遠隔地からの覗きを行なおうと

同調を開始するがどうやら鷹山は女子達ではなく

風呂のほうに意識を同調してしまったらしく・・・!?

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湯船に浸かったような気分になった烏丸が鷹山にそうじゃないと言い含めていた一方

大浴場ではバルバラの手術跡の話になっていた。

 

バルバラの手術跡は治療師が頑張ったこともあってかキレイに治っていたが

そんな中、バルバラから元々この身体は表面的な傷はすぐ治るが

傷が消えずに残る場合があると聞かされることに。

 

バルバラ曰くケガと同時に心が深く傷つくと

それを記憶するように傷痕が強く残ることがあるとのことだった。

 

彼女らがそんな話をしていた一方で

離れた場所で浸かっていたフィオナは何かに気づいたらしく

1人険しい表情を見せていた。

 

烏丸が鷹山に改めて今回の作戦について説明し

話し合いの結果つばめの視覚にアクセスすることが決まった頃

大浴場でもフィオナから男子に不審な動きがあるとの報告が。

 

女子達が相手が男子ということもあってすぐさま覗きなのかと疑い

そのことについて色々話し合っていたところ

再び男子サイドからの接触が!?

 

フィオナがあえて相手の企みを探るためしばらく泳がせてみたところ

狙いがつばめでつばめの視界をハッキングすることで覗こうとしていることを看破。

 

これまでの印象からか大元は鷺沢なのにも拘らず

何故かそれが烏丸が主導したものと断定する女子達。

 

そうとは知らず同調を続ける烏丸達だったが

もう少しといったところで突然鷹山からすごく怒っているとの言葉と共に

女子4人分の怒りの感情がリンクを辿って男子達に襲い掛かっていた。

 

急ぎリンクを切るようにと鷹山に告げるが

一歩遅くバルバラからの怒りの声とフィオナからの

軽蔑の言葉が届き全員がその場に蹲ってしまっていた。

 

それぞれががっくりしたり新たな扉を開きかけている中

鷹山もまた女子達に圧倒されたようで

女の子って全然わからないと呟いていた。

 

それを聞いた烏丸達はお前もけっこうフツウの事言うのなと安心しながら

大笑いしていたところサクルが部屋に訪れ

私の屋敷で風紀の乱れるような行為は困るとマジ説教されるのだった。

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そしてあくる日、烏丸達が風呂に入り部屋でごろごろしていた頃

サクルは父の見舞いに訪れていた。

 

父はムスタファーに直接教えたい王の心得もあるとして

もう少し頻繁に顔を見せるように言ってくれと頼むと共に

サクルにお前たちはよく似ている、兄さんをよく助けてあげるようにと話すのだった。

 

兄のもとへ向かう途中、別の兄であるマフムードと会い

母親の不始末で父からの信頼を失った自分達への同情でもいいから

お前の部下を貸してほしいと頼まれることに。

 

サクルは私達は運び屋ではないと一顧だにしなかったが

マフムードはまた連絡すると告げその場を後にしていた。

 

兄がいる部屋に到着したサクルだったが

そこでは部下の一人がムスタファの怒りを買ってしまったらしく

ちょうど部屋から追い出されるところに居合わせてしまうことに。

 

どうやら部下は仕事量が多すぎることから側におく人間を増やすようにと進言したらしいが

なかなか上手くいかないとのことだった。

 

そんなムスタファだったがサクルが顔を見せると

明るく笑みを見せながら歓迎していた。

 

サクルが顔を見せたこともあってか休憩を取るムスタファは

自分を心配する弟と色々話しながらも

何故父が長兄達を差し置いて自分を選んだのかわからないと漏らし

今はただお前が早く成人して私の右腕になってくれることだけが待ち遠しいと語るのだった。

 

そして日が暮れた頃、再び風呂に入ってのんびりしていた烏丸達のもとへ

鷹山に連れられたサクルが姿をみせていた。

 

サクルが真っ裸で登場したことに驚きながらも

ガン見していた烏丸は腹のあたりに傷跡が残っているのに気づいていた。

 

湯に浸かったサクルは疲れを癒しながらも

烏丸達に旅立つにはもう少しかかるとため息を吐いていた。

 

烏丸は王族の役割がどうこう言っていたために

サクルは一緒に来ないのだとばかり思っており

困惑する表情をみせるがサクルによると今の自分に求められているのは

王族の役割とは程遠いとのことだった。

 

今の状況を説明したサクルは先導者である烏丸に一つ聞いておきたいとして

ある問いを投げかける。

 

それは特別な力を手に入れようというはじまりの7人についてのようで

力は魔物であり君はこの先、力に振り回されない覚悟はあるのか?という問いかけだった・・・。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!

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感想

 

前回のラストからまさに思春期!という感じでしたが

とりあえず予想通りという感じですかね(苦笑)

 

あっさり覗きが成功するとは思いませんでしたし

最終的に怒られるんだろうなと。

 

まあ、でも烏丸が本来望んでいたように

鷹山くんの年相応というか普通っぽい部分が垣間見られたので

試してみて成功だったのではないかと思います。

 

烏丸が安心したと笑っていましたが

今回の件で多少なりとも二人の間の溝がなくなったなら

これからのためにもかなりいい事ですしね。

 

それはそうとサクルの腹に残った傷跡に関してですが

あれはやっぱりバルバラが言っていたように

心が深く傷つく何かがあったのはまず間違いないかと。

 

話の流れ的にムスタファ―ではないもう一人の兄マフムードの母親が

関係しているのかなと予想しますが

あれだけ傷が残っている以上かなりショックな出来事だったんだろうなと。

 

その辺りの事はいずれ何かの形で分かる時が来るだろうとは思いますが

もしサクルが今でもトラウマを抱えているなら

どうにかして治って欲しいものです。

 

そして最後のサクルの問いについてですが

正直今の段階で烏丸が答えられるのかどうかわからないですね。

 

あの問は正直中学生には難しいというか

大人だって答えられるかどうかわからないですし

サクルがどんな答えを求めているか気になるところです。

 

あれは王族として生まれ過ごしてきたサクルだからこその言葉なのかもしれませんし

もし場当たり的な答えだったとしたらちょっとマズイことになるかも。

サクルも真剣に問いかけていたわけですしね。

 

ともあれ何か答えるにしても何も答えないにしても

次回にはわかると思いますので烏丸の奮闘に期待したいですね。

 

おそらくこの問いは人の上に立つ先導者である烏丸の本性というか

どういう人物なのかを見極めようとしているようにも思えますし。

 

なんて答えるかどうかはわかりませんが

続きは9/27発売の44号とのことです。

 

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