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BIRDMEN-バードメン-最新 54話 flight52 ネタバレ&感想 マフムードの依頼とサクルの過去

      2017/09/27

2017年9月27日発売の週刊少年サンデー 44号に連載されている

BIRDMEN-バードメン- 54話(flight52)のネタバレ&感想になります。

 

flight052 THE FORCES

内容ネタバレ

 

力は魔物だ、君はこの先力に振り回されない覚悟はあるかと

問われた烏丸だがあの場では答えられなかったようで

同じ七翼であるバルバラから覚悟もなしに来ているのかと言われてしまうことに。

 

烏丸自身勢いだけで日本を出た訳じゃなく

何があっても逃げるつもりはないが

それと同時に自分でもキレると何をするかわからない部分があり

そのことがバルバラ程七翼探しに熱心になれない理由だった。

 

そんな風に悩む烏丸だったがバルバラには

烏丸とサクルがはじまりの七人に選ばれた理由が

少し見えてきたらしく・・・。

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その後、サクルから呼び出された烏丸達男子四人は

ある頼みごとをされることに。

 

それは彼の兄であるマフムードの買い物を兄の屋敷まで届けると言うものであったが

その買い物の代金として大量の金の延べ棒があったことで

明らかに一筋縄ではいかないだろうことは目に見えていた。

 

烏丸達は手伝いたい気持ちこそあるものの

もはや犯罪のニオイしかしない状況に及び腰になるが

サクルから兄にはこれで最後だと言おうと思っていると言われ

半分やけくそになりながらも手伝うことに。

 

夜の空を飛び取引相手のもとへ到着したサクルは

早速マフムードのもとへ連絡を入れその商品データを受け取るが

それはEDEN施設の払い下げという最悪なものだった。

 

サクルから品を見せてくれと言われ取引相手の男が

コンテナを開けるとそこには檻の中に入った巨大なサソリの姿が。

 

男は念のため30分程まえに麻酔を打っておいたから

数時間のうちに運べば問題ないだろうと告げるが・・・。

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皆で巨大なサソリが入った檻を吊るし運ぶ中

烏丸は思わずお前の兄ちゃんバカだろ!といわずには居られなかったらしく

サクル曰く兄は筋金入りの珍虫コレクターとのことだった。

 

どうにも納得できないながらも檻を運んでいた烏丸達だが

突然檻の中のサソリが目を覚ましてしまい

地面へと落としてしまうことに。

 

それでも放っておくわけにはいかないとして檻から逃げ出そうとするサソリを

皆で取り囲みひっくり返して攻撃を加えることで失神させることに成功するも

サクルはこれは普通の人間の手には負えないと判断し止めを刺していた。

 

なんとも言えない空気になりながらも

その遺骸をマフムードのもとへ届けることになるが

サソリが生きていない事でサクルへ言い争いが起きてしまうことに。

 

がっかりするマフムードだったがサクルが値切った分だけ余った金の延べ棒を手にすると

この金で腕のいい剥製職人を呼ぼう!と立ち直ったようで

サクルに弟よ、お前の存在に感謝すると告げその場を後にするのだった。

 

よくわからないままに解決し残される中、

サクルは兄であるマフムードは人使いが荒く調子のいい困った人だが

あれで面倒見もよくあの明るさに救われているところもあるのだと語る。

 

サクルが彼を悪く思っていないのは

彼だけがあまり変わらなかったからであった。

 

父が兄ムスタファーを後継にと公言してから権力闘争が始まりぎくしゃくする中

それに最もあてられたマフムード達の母が

ムスタファ―を暗殺せんとナイフを持って襲い掛かり

それを庇ったサクルは刺されてしまうことに。

 

実際そのおかげでセラフ化技術の使用許可も出て

誰も死ななかったことでそんなに悪い結果ではなかったものの皆が変わってしまい、

そうした中でもあまり変わらなかったのがマフムードだけだったからであった。

 

サクルは力が人を変えてしまうのを目の当たりにした経験から力は魔物だと考えており

ふと思い出したようにマフムード兄さんにこれで最後だと言うのを忘れてしまったと

呟くのだった・・・。

 

その頃、アフリカ大陸西部にて休息をとっていた光鳳率いるセラフ達に

もう間もなくブラックアウトが起こる時間が迫っていた。

 

まだセラフになったばかりと思われる子供たちの前に姿を見せた光鳳は

お前達には翼を与えた、まずは自力で飛び方を覚えろと告げると

自分が欲しいのは強き力を目覚めさせた者であり

その力で共に闘い新しき世界を手に入れるにふさわしい仲間だと言い放つ。

 

そしてブラックアウトが起こり困惑する子供たちに対し

こんなブラックアウトに手こずるようでは話にならん、よく見ておけと告げると

発生した巨大な猿の怪物を一瞬で倒してしまっていた。

 

その光景に目を奪われる子供たちに光鳳は

欲しいのは力であり、力無き者に用はないと告げるのだった・・・。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!

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感想

 

正直前回の様子を見る限りマフムードはどうしようもない愚人だとばかり思ってましたが

それでもサクルにとっては大事な兄弟なんだなと思わせてくれる話でしたね。

 

まあ、エデン由来の巨大サソリを欲しがるとか

まともな人物じゃないのは間違いないですけどね(苦笑)

 

それにしても力は魔物だとは良くいったもので

なんとなく宝くじで大当たりした人の話を思い出しました。

 

当たった本人もそうですがその周りの人達の態度も変わり

金が欲しい連中がどこからともなく現れ付きまとって来るらしいですが

これも力=お金とした場合、大小の違いはあるものの似たようなことなのかも。

 

まあ、権力にしても金にしても大きすぎるものを得てしまったことで

人生が変わるのはわからないでもないですしね。

 

なんにせよマフムードは上に立とうが立つまいが

あの調子で変わらないでしょうしそれはそれで救いになるというのも

わからないでもないかなと。

 

それはそれとして随分と久しぶりに光鳳と影凰サイドの話が出てきましたが

とりあえず烏丸達とは絶対相容れないタイプだろうなという印象。

 

言ってみればアメリカのロビンを更に極端したみたいな感じを受けましたので

人類にとっても間違いなく敵だろうなと。

 

それにしても怪物に対して光鳳の使った能力に関しても気になりますが

私としてはあの参謀みたいな男?が気になります。

 

良くも悪くも光鳳は分かりやすそうな感じですが

あの男?はどうも裏がありそうな印象が・・・。

 

いずれにしても彼らと烏丸達はどこかで邂逅することになるでしょうから

その際にどうなるのか色々期待したいところです。

 

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