東京喰種トーキョーグール：re 145話のネタバレ＆感想になります。
第１４５話 （タイトル不明）
内容ネタバレ
雨が降りしきる東京。
いつも通り過ごす人々の前に
巨大な怪物が姿を現す。
突如現れた怪物を前に民衆たちは
写真を撮ったりと危機感のない様子を見せていたが
怪物は全てを蹂躙する。
女、子供問わず次々と襲い掛かり
東京は地獄絵図となっていた。
まるで竜かと思えるほどの大きさとなった怪物は
ビルに巻き付きながら街を睥睨し雄叫びをあげるのだった・・・。
当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので
より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ！
感想
今回えらくあらすじが短くなってしまいましたが
会話のシーンも無くただ竜？が蹂躙するだけだったので
これ以上書きようが・・・。
これが旧多の求めていた結果なのかどうかはわかりませんが
事態が最悪の結果になっているのは間違いないでしょうね・・・。
あの数多くある眼の様子からあれがカネキの変貌した姿なのは間違いないと思いますが
あれって一体どうすればいいのか全く分からない。
あの大きさもそうですがこれほど大々的に東京が襲われるなんて
旧多たち以外誰も想像すらしていなかったでしょうしね・・・。
トーカちゃんたちの安否も気になるところではあるんですが
まさかこうなるとは全く思っていなかっただけに
今後どういう風に展開していくのか全く読めないです。
とりあえず現状なんとか出来ると言うか対処にあたって
クーデターを起こして掌握した丸出さんや
今回も一コマだけ登場したスケアクロウ（ヒデ？）らが
動くだろうとは思いますがぶっちゃけあれはどうしようもない気が・・・。
それでもどうにか動くしかないんでしょうけど
意識があるかないかはわかりませんが
カネキは何を目的に地表に出て蹂躙を開始したのかも気になるところですね。
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