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BIRDMEN-バードメン-最新 55話 flight53 ネタバレ&感想 サクルの旅立ち

      2017/10/25

2017年10月25日発売の週刊少年サンデー 48号に連載されている

BIRDMEN-バードメン- 55話(flight53)のネタバレ&感想になります。

 

flight053 GOODBYE MY PHANTOM

内容ネタバレ

 

賑やかな昼食会の中、

サクルは参加こそしていたものの

この昼食会の主役は兄だとして端っこのほうに隠れていた。

 

そして昼食会も終わり弟妹達にお菓子を上げた後

サクルは一人誰もいない建物の影に座り佇んでいたが

そこへマフムードが姿を見せる。

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マフムードはムダにムスタファ―を心配させてやるなと諭し

烏丸達の事に触れるもこの国を去ろうとしている

サクルを止めようとは考えていなかった。

 

それはマフムード自身がサクルのぶっとんだところを気に入っているのもあるが

建国時ならいざしらず今の国には物足りないだろうと考えていたからだった。

 

マフムードは俺は俺なりにこの国を愛していると話し

親兄弟や親戚も面倒な時はあれどやっぱり愛しいだとして

それはサクルも同様だと語る。

 

その上でお前にとっての引き止めるものがここにないのなら

飛び立てばいいとのことだった。

 

サクルはあなたが自分を構うのは贖罪の念からではないのかと問いかけると

マフムードはお前が俺の弟だからに決まっていると話し

うちの母親が迷惑をかけて悪いと思っていると伝えると共に

もう二度とお前やムスタファーには近づけないと告げる。

 

そしてサクルにとにかく何も言わずに消えるのはやめろ、

せめてムスタファ―とはちゃんと話せと告げると共に

奴に必要なのはお前じゃなくて自信だけだと俺は思うといい残しこの場を去るのだった。

 

夜が更けた頃、七翼の三人は集まって

実際に力を使ってみたところ

増幅するだけじゃなく安定する感じに。

 

その結果を受けてバルバラはサクルに

力に振り回される覚悟があるかという問いに対し

これが多少の答えにはならないかと問いかけていた。

 

その上で自分にも力にも懐疑的な烏丸と力の怖さを知っているサクル、

そして自分も力もかたく信じて疑わない私、

この3人のバランスは悪くなくあと4人加われば形は円に近付き

そこにあるのは手に負えない危険なものだと私は思わないと語る。

 

サクルはバルバラがなにを言いたいかわかったようで

力を合わせるだけの7人ではないのだと理解し

明るい表情を浮かべながら烏丸とバルバラの力で増幅した自身の力を行使する。

 

それは砂漠に囲まれた環境の中、雪を降らせると言うもので

サクルは映像でしか雪を見たことがないらしく通常の雪は少し違っていたが

烏丸とバルバラのイメージを反映することで

能力によるものだからか冷たさこそなかったものの本当の雪の様に綺麗に降り注いでいた。

 

色々雪に関してのイメージや思い出などを語り合う中、

烏丸はこれが鳥男にしか見えない事に勿体ないと感じ

サクルは皆にいろんな夢を見せられたらいいのにと

幻想的な光景を眺めるのだった。

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あくる日、屋上にムスタファ―を呼び出したサクルは

彼らと共に広い世界を見に行きたいと告げていた。

 

烏丸達の姿を見たムスタファ―は彼らが以前サクルが言っていた”使者”であることに気づき

なんとか思い留まらせようとするもサクルの決意は固かった。

 

お前がいなければ誰を頼りにすればいいのだと話すムスタファ―に対し

サクルは私はあなたに頼られるような存在ではないと告げると共に

私があなたの代わりに指されて事でそんな力があるように思ったのかもしれないが

私にとっては逆で私が子供じみた万能感にあふれていたのは

あの時までであると語る。

 

あの時まで自分は死なずその気になれば何でもできると思っていたが

どうしようもない悪意を目のあたりにしたあの瞬間

できることとできないことの境目が見えてしまったのだと。

 

その上で万能だったサクルはあの時消え

今の私があなたを救えるとは思っていないと告げる。

 

絶望した様子で私を見捨てるのかと問いかけるムスタファーに対し

あなたを救えるのはあなただけだと告げたサクルは

ムスタファ―の頭を抱きながら父上があなたを後継に選んだのは

あなたに国をまかせるだけの資質があったからだと語る。

 

そして自分を信じさえいれば何に頼らずとも前へ進めるのだと告げ

愛しているよ、いつでもどこでもと言い残すと共に

飛んできたアリとハサンにムスタファ―についててやれと指示し空へと羽ばたく。

 

そして烏丸達は兄弟、そして国との別れに涙するサクルを心配しながらも

鷹山から情報によりアフリカ大陸へと向かうのだった。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!

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感想

 

ついにサクルの国篇が終わり

旅発つことになったわけですが

そう悪い旅立ちではなかったかなと思います。

 

まあ、弟を頼りにしていたムスタファ―には気の毒ですが

彼にとってもこれは必要なことだったのではないかと。

 

話の流れからしてもあまりにサクルに対して依存しているようにも見受けられましたし

これを機に立派な王様になって欲しいものです。

 

それにしても今回なんだかんだで株をあげたように思えるのは

めちゃくちゃクズっぽかったマフムード兄さん。

 

もう兄さんとつけてしまうくらいに

器の大きさをみせてくれましたので

印象が一気に良くなった気がします。

 

まあ、趣味はタチ悪いですが彼が彼なりにこの国を愛し

家族や親戚、そしてサクルを愛していたことがよくわかりましたし

元々の印象が最悪だっただけにギャップが凄かったですね。

 

ともあれこれでサクル篇は終了し

次は鷹山くんの情報によりアフリカ大陸にいると思われる

4人目の七翼を探しに行くことになりそうです。

 

鷹山くん曰くまだ能力に目覚めてなくて力が弱く

見つけるのに時間がかかるかもとのことですが

気になるのはその間世界がどうなるかですね。

 

確か前回の話にあった通りアフリカ大陸の西のほうには

光鳳率いるセラフ達もいるはずですので

彼らとも何らかの形で関わることになるのは間違いないかと。

 

どう考えても烏丸達とは相容れないような気がするので

楽な展開にはならないだろうなと思っています。

 

それと同時に命の期限を迎えつつあるEⅢも何らかの行動を起こすでしょうし

これからどうなるのか全く読めないのもあって

どう展開していくのか楽しみですね。

 

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