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アルスラーン戦記 漫画最新 57話 ネタバレ&感想 もう一つの予言とクバードとの再会

      2018/04/09

2018年3月9日発売の別冊少年マガジン 2018年4月号に連載されている

アルスラーン戦記 57話のネタバレ&感想になります。

 

第57章 早春の邂逅

内容ネタバレ

 

”パルスの王家はゴダルゼス二世の子をもって絶える”

アンドラゴラスはその予言を信じた父ゴダルゼス二世は生まれた子に

オスロエスとアンドラゴラスという名をつけたと語る。

 

パルスの歴史の中でアンドラゴラスという名の国王は

必ずオスロエスという名の国王の後に即位しており

オスロエスが早逝しても王位はアンドラゴラスに受け継がれると考えたのだと。

 

実際オスロエスは三十で早逝しており狙い通りになったが

アンドラゴラスの下に弟は生まれず

アンドラゴラスをもってパルスの王統は絶えてしまうことを示しており

諦め切れなかったゴダルゼスに別の予言がもたらされた。

 

長男オスロエスの妻にも子が生まれればアンドラゴラス以後も

パルスの王統は続くかもしれないというものだった。

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それを聞いたサームは予言的にもヒルメスが祝福されているのだと

嬉しそうな表情を見せるがその予言には続きがあったようで

”ただし”という言葉から先を聞いた後には驚愕し言葉も出なくなっていた。

 

それでもサームはならばとアルスラーン殿下はいかがなのですかと

その役割はなんなのか尋ねたところ

アンドラゴラスはたしかにわしとタハミーネの間には子が生まれたと語る。

 

しかしその続きがあるようで”だが”と言葉にした直後

食事を運んできた兵士がやってきたことで後の事は語られることなく

サームは牢を出るのだった。

 

ヒルメス率いるパルス人だけの軍隊は三月一日に王都を進発した。

騎兵九千二百、歩兵二万五千四百、他に糧食を輸送する人夫の一隊がつき

騎兵はカーラーンに使えていたものたちが中心でありサームのもとの部下の姿も。

 

そして王都を発して五日

ちょうどザーブル城への道半ばに達した頃

近隣の地理に詳しい者がヒルメスのもとへ連れてこられていた。

 

話を聞くとどうやら聖堂騎士団のあぶれ者たちが盗賊化したらしく

やりたい放題しているとのことでその討伐を決意するヒルメスだが

その盗賊団は殲滅されたとのことだった。

 

それを為したのはたった一人の旅人だったようで

その男の風貌を聞いたサームに心当たりがあるらしく・・・。

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男のいる洞窟に足を運ぶとそこには思っていた通りの人物、

万騎長クバードの姿があった。

 

クバードと旧交を温めあいながら現況を聞いたサームは

ヒルメスに共に仕えないかと勧誘するが色よい返事は貰えなかった。

 

しかしそれでもルシタニア人を相手ならばどうかと持ち掛け

アルスラーン王子にダリューンとナルサスがついている事を明かし

ヒルメスについて話しをしたところ思うところがあったようで、

クバードはどうせやることもなく酒も尽きたとして

嫌になったらすぐに立ち去るのを条件に力を貸すことを決めるのだった。

 

三月十日、ヒルメス率いるパルス軍と聖堂騎士団は

ザーブル城で相見えた。

 

立て籠もられるとまず手が出せない堅城を前に

サームには何か策があるらしく

それは城の目の前でイアルダボート神旗に火をつけることで

中の兵に自ら出てきてもらうと言うものだった。

 

その思惑は見事に当たり怒り心頭の聖堂騎士団は

狂ったように地獄に叩き込むべしと唱えながら次々と出陣し

ついにヒルメス率いるパルス軍とボダン率いる聖堂騎士団との

火蓋が切って落とされるのだった。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!

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感想

 

前回の続きから王家の闇が語られたわけですが

肝心の部分が明かされないってそんなのアリですか!?

 

ヒルメスに関することもアルスラーンに関することも

今の時点で明らかになってはいけないのかもしれませんが

それにしたってこうも焦らされるとは!

 

どうしたっていずれ何らかのタイミングで明かされるのは間違いないんでしょうけど

見事にしてやられた感があります。

 

それはそれとしてどうやらヒルメス陣営には

新たにグバードが参戦することになったみたいですね。

 

最初の頃以降その安否さえもわからなかった万騎長の1人が

加わったわけですからこれはかなり大きいのではないかと。

 

その分、ザンデの影がまた薄くなったとも言えますが

ああいう風貌の男は弱いわけないので

アルスラーンにとってはかなり厄介な事になりそうです。

 

そしてグバードを加えついにボダン率いる聖堂騎士団との戦いへと移ったわけですが

なんていうか狂信者ってこんなもんなんだろうなと。

 

狂信者なので死を恐れない姿勢こそ脅威ですが

頭の方は残念なんだろうなという印象です。

 

ああいう宗教に殉じるのを見ると

戦国時代の一向一揆が頭によぎりますが

あれもこれとそう変わらないんだろうなと。

 

ともあれ上手くというか見事に城から釣りだされてしまった以上

単純に城攻めするより楽になったのは間違いなので

ここからが本番といったところでしょうね。

 

まあ、客観的に見て兵力もヒルメス達の方が上ですし

率いる将も上ですので負けることはないと思いますけどね。

 

狂信者の集まりである聖堂騎士団ではありますが

精鋭部隊であるのは間違いないので気を付けるとすればその点くらいかなと。

 

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