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しっぽと逆鱗 最新 第15話 ネタバレ&感想 旧家への出発

2026年7月22日発売の

週刊少年サンデー 34号に掲載された

しっぽと逆鱗 第15話

ネタバレ&感想になります。

 

diary15 ヒロの家に

内容ネタバレ

 

『バスが停車いたします。』

『お降りの際は、あ足元にご注意下さい。』

 

そんなアナウンスの声を聞きながら

深山と月子はバスを降りようとしていた。

 

月子が運転手に挨拶する一幕がありながらも

バスを降りるとそこには透子の姿が。

 

透子は二人の事を見守っていたのか

降りた先で待っていたようで声をかける。

 

ついにやりましたか二人とも。

電車だけでなくバスまでもと。

 

深山は得意ではないのか

休憩を挟みつつならどうにかな・・・と言い

月子はもうひとりでものれる!と声を上げる。

 

深山はそんな月子に調子に乗るなと言いつつも

まあ俺ももう一人で乗れるけどなとドヤ顔をし

透子にそれは乗れたほうがいいかもと言われていた。

 

そんな透子からじゃあついにですか?と聞かれ

深山はついに決意する。

週末、ヒロの家にいくと。

出発前日、深山と月子は

桜井からヒロの家に行くにあたっての

注意喚起を受けていた。

 

当日は、困ったら誰かに頼ること。

助けてもらったら「ありがとう」

迷惑かけたら「ごめんなさい」できますか?と。

 

桜井の視線は深山に向いており

深山はなんで俺にばっかり言う・・・と

零しながら目を逸らしていたところ

月子があれもかばんにいれなきゃ!と

冷蔵庫に貼られた写真に目を向ける。

 

その写真には仲睦まじそうな

ヒロと月子が写っており

月子の鞄の中に入っていたものだった。

 

その写真を見ながら桜井は口を開く。

青野さんの遺体には月子さんらしき

狼の噛み跡があった・・・

 

その理由を探るためとはいえ

電車にバスまで、成長しましたね深山さんと。

 

それに対し深山は言葉を返す。

それもあるが、二人がどうやって暮らしてたのか

知りたくなったんだよと。

 

それを聞いた桜井から

何か生活面で不安が?と聞かれ

別に・・・と返しつつも深山は語る。

 

ただ、知りたかっただけだ

月子がどんなふうに育てられたか。

 

同じ獣人でも俺と月子は違いすぎる。

あいつがああなのはたぶん

ヒロに育てられたからだと。

 

その言葉に桜井はわかりますと同意する。

どうしたらあんなに素直でいい子に育つのか

深山さんも知りたいですよねと。

 

深山はそこまでは言ってないと返しつつも

じっと冷蔵庫の写真に目を向け思う。

 

だからヒロ、教えてくれ。

お前たちがどう暮らしてたのか。

お前とは違う俺に何ができるのかと。

当日、人が少ない電車に乗った二人の

近くの席には杖をついた老人が座っていた。

 

そして同じ車両の少し離れた場所には

変装した獣人課の二人と透子の姿が。

 

透子たちは二人の事が心配なようで

気づかれないようにしながら

その様子を見守っていた。

 

彼女たちは声を発することなく

スマホのアプリを使いチャットで色々話す。

 

どうやら桜井達と透子は

今日初めて顔を合わせたらしく

互いに挨拶を交わしながら

見守っていたところ二人に動きが。

 

月子はフードがとれないように

ピンを止めているからか

頭がかゆいのにフードを取ることが出来ず

その事を深山に伝えていた。

 

我慢しろと言われた月子はじゃあかいてと

深山にフード越しに頭をかいてもらい

そのくすぐったさに声が零れていた。

 

すると近くに座っていた老人が

突然うるさい!と声を上げる。

 

親なら子供を静かにさせんか。

電車の中は遊ぶところじゃないと。

 

いきなり怒られたことで

呆気にとられていた二人が

口を揃えてごめんなさいと返すと

老人はそれで気が済んだのか

フン。とそれ以上口にはしなかった。

そうした中、次の停車駅を知らせる

アナウンスが車内に響き渡り

深山は月子にちょっとあれ見てくる

大人しくしてろと言いつけ路線図へと向かう。

 

そんな深山の行動を見ていた見守り組の面々が

チャットでさっきも確認してませんでした?

不安なんだ(笑)と好き勝手言っていた中

一人席に座っていた月子は頭がかゆいのか

ポリポリと頭をかき出す。

 

何度もかいていたせいか

手を伸ばした先にあったピンが外れてしまい

月子がすっきりした表情を見せるも

フードが少しズレてしまい近くにいた老人に

耳が出ていることがバレてしまうことに。

 

見守っていた桜井と刈谷は

これはまずいと表情を変えるが

透子はそんな二人を落ち着かせる。

 

大丈夫です 月子は前も一人で乗り切ったので・・・

それに必殺技も私と一緒に練習済みです!と。

 

そんなチャットを透子がニヤっとしながら

二人に送る中、月子は老人に対して

なんちゃって・・・と口にしながら

透子と練習したKAWAII♡仕草を向ける。

 

しかし老人の表情は変わることなく

誤魔化そうとする月子に告げる。

獣人がなんで電車に乗っとる!と。

 

KAWAIIで誤魔化せなかったことに

月子と透子がショックを受ける中

桜井と刈谷はチャットを交わしていた。

 

もっと他に練習することがあったのでは?

それな・・・と。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!

感想

 

ついにヒロと月子の家へと向かうことになった

二人ですが厄介な老人が登場したことで

先行きがちょっと不安な感じでしたね。

 

正直あんだけ席が空いてんだから

もっと離れた席に行け!と思わなくもありませんが

ああいった人はどこにでもいるので仕方ないのかも。

 

それにしてもあの老人ですが

もしかして獣人に対して

何か思うところがあるんですかね?

 

KAWAIIが通じなかったのは仕方ないにせよ

わざわざ獣人がいることを声に出す必要は

なかったような気がします。

 

獣人がなんで電車に乗っとる!

という言葉は獣人を下に見ている

差別的な言動だと思いますし。

 

ぶっちゃけ獣人にも人権がある世界ですので

なんでそんなこと言われなきゃいけない?

と言い返してもいいんじゃないかなと。

 

まあ、月子はともかくとして

先生の立場からは言うべきな気がします。

まあ、次回先生が言ってくれるかもしれませんが。

 

何にしてもあの老人に対してどう対応するかで

せっかくのお出かけが台無しになるか

決まると思いますので二人にとって

いい形で収まればいいなと願うばかりです。

 

あの老人が獣人に対して何かあるのかは

今の時点ではわかりませんが

この世界においてああいう人間は

少なくない人数いると思いますので

月子にとっていい勉強になるのかも。

 

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