雑誌掲載最新話 しっぽと逆鱗

しっぽと逆鱗 最新 第14話 ネタバレ&感想 アラシとの別れ

2026年7月15日発売の

週刊少年サンデー 33号に掲載された

しっぽと逆鱗 第14話

ネタバレ&感想になります。

 

diary14 友達

内容ネタバレ

 

申し訳ありませんでした。

この度は我々の不手際で・・・

 

そうスーパーの前で土下座する桜井に対し

数間はアラシと手を繋ぎながら言葉を返す。

 

いえ、抜け出したのはこの子ですし

スーパーの方にも謝罪して

許していただけたので・・・と。

 

そんな彼らの後ろには深山と月子もおり

せんせいひどい・・・じしゅしたのにおこったと

何故か月子は泣いていた。

 

迎えに来た深山に対し

月子は笑顔で言った。

 

つきこじしゅする!

だっそうしてスーパーいった!

たのしかった!と。

 

それに対し深山は自首だと・・・?

と威圧感を露わに告げる。

自首ってのは反省したやつがすることだ!と。

 

怒られた月子はきいてたはなしとちがう・・・と

涙ながらに訴えるがそんな月子に深山は

フードの上に手を置き声をかける。

 

当たり前だろ。無事でよかった。

そう深山が口にしたことで

月子は自分が心配されていたのだと理解したのか

嬉しそうに「にひひ」と笑みを浮かべるのだった。


お詫びがてら買い物をしていくことを決めた一行は

桜井と別れ、再びスーパーの中へと向かう。

 

深山からマヨネーズ一個とってくれと言われた

月子はまかせろ!と胸を張って

近くのマヨネーズ売り場へと向かうが

そこにはマヨネーズが二つあった。

 

月子がアラシにどっちがいい?と尋ねると

アラシはぜったいやすいほうだと返し

そこには398円と510円と値札が。

 

しかし何故かアラシは自信満々に

こっちのほうがやすい!と510円のほうを手に取る。

 

見ていた深山が!?と驚く中

アラシは説明する。

 

9がいちばんつよい!

こっちの1と5はよわいから、こっちがやすいと。

 

月子がなるほど!と返すのを見て

深山は待て、ちが・・・と声をかけようとするが

月子はアラシ!みてこれと近くにあった

999円と値札がつけられた商品を指さし震えていた。

 

アラシは9が・・・みっつ!?と驚愕しながらも

月子の手を引きその場から離れる。

みちゃだめ、あれはしょみんにはむりと。

 

あこがれる・・・と零しながらも月子は

笑みを浮かべながらアラシに声をかける。

 

やっぱりアラシはなんでもしってる!

さすがししょーと。

 

しかしその言葉を聞いたアラシは

少し下を向きながら否定する。

 

アラシ、もうししょうじゃない。

つきこにたすけてもらっちゃったし

ししょーしっかく・・・!と。

 

それを聞いた月子はじゃあつきこがししょー?

と言い出すがアラシは真顔で

いや、それはないかもと否定していた。

 

そして二人は顔を見合わせて

もういままでのふたりじゃいられないのか・・・

としゅん・・・としていると

深山がなにいってんだ?と声をかける。

 

そもそもお前らみたいなのは

師匠でも弟子でもなくてあれだろと。

 

月子とアラシは何をいいたいのかわからず

はて?と困惑していたが

そんな二人に深山はどこか照れくさいのか

ぎこちない様子で言葉を続ける。

 

いや、ほらあれだろ・・・

あれだ・・・あれ・・・友達・・・と。

 

その言葉を聞いた二人は

ハッとした様子で顔を見合わせていた。

 

月子はそのはっそうはなかった!と

深山に言っているのをよそに

アラシは数間の元へ向かうと手を引き

しゃがむように促す。

 

そしてその耳元で告げる。

ともだち、できたと。

 

それを聞いた数間はフン!と胸を張る

アラシに嬉しそうに笑みを向ける。

それは、すごいな。良かったな、嵐と。


買い物を終えたところで数間は

では、そろそろ飛行機の時間なので。と

ここで別れることを伝える。

 

深山もそうなると思っていたのか

ああ、気を付けて帰れと返し

月子とアラシも別れの挨拶を交わしていた。

 

しかしアラシはこれでお別れだと理解していたものの

月子のほうはあしたはなにしてあそぶ?と

明日も会えると思っていた。

 

どうやら家が遠いことを理解できていないようで

深山がその辺りのことを説明すると

月子はアラシしぬの?とショックを受けていた。

 

数間からなんて説明したんだ?と言われた

深山はいや、距離てきにしばらく会えないと

伝えたことを説明する中

月子は涙ながらに声を上げる。

 

しんだらもうあえない・・・!

あえないならしんでるとおなじ!

せめてあしたのつぎにして!と。

 

それを聞いた深山は

明後日ならいいのかよと零すが

月子はいいわけない!と

その場に泣き崩れていた。

 

駄々をこねる月子にアラシは

こんどまたくるからと声をかけるも

月子はそれを聞いても顔をあげなかった。

 

こんどなんてわかんない・・・

いっしょにいなきゃしんでるとおなじ・・・と。

 

そんな月子に深山は告げる。

月子。友達っていうのはな

一緒にいない時も一緒にいるやつのことをいうと。

 

深山の言葉を聞き顔を上げた月子は

せんせいとおやじみたいな?と口にし

おやじが言っていたことを思い出す。

 

ある時、ヒロと車に乗っていた月子は

いつも同じ曲が流れていることに飽き飽きしていた。

 

おやじまたこのうた?

つきこ このうたあきた!と。

 

しかしヒロはそうじゃないようで

そお?俺はこれ好きだけどな~と

笑みを浮かべながら語る。

 

これはアキが俺に会ってから

作った初めての曲で、はやく聴いてほしいくせに

しかめっ面でよこしてきてさ・・・

今でもその顔思い出すと笑えるわと。

 

おやじがそんな風に言っていたことを

思い出す月子にアラシは告げる。

 

つきこだいじょうぶだよ。

あしたはあそべないけど アラシはしなない。

 

だって・・・ビデオつうわしたらいいから。

アプリいれればむりょうだしと。

 

そうスマホを手に告げたアラシに

月子はハッとした様子を見せ

深山は何言ってくれてんだと言いたげに

ジト目を向けるのだった。

 

後日、深山にスマホを借りた月子は

アラシと楽しそうにビデオ通話していた。

 

あまり長時間はできないことを理解しているのか

ビデオ通話を終えた月子は画用紙に

クレヨンで絵を描き始める。

 

深山に何描いてると声を掛けられ

月子はクレヨンを握りしめながら告げる。

あらしとつきこがビームとたたかってるとこ!と。

 

あらしがみたらぜったいよろこぶ!と

画用紙を手に笑顔を浮かべる月子に

深山はビームってなんだ?と尋ねるが

月子はそれははなすとながくなると言い

再びクレヨンを手に絵を描き始めるのだった。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

ついに別れの時がきたわけですが

アラシがちゃんと理解していたのに

月子がまるで理解していなかったとは(笑)

 

まあ、年齢的にもわかってなくても

仕方ないと言えばそうなんですが

会えない=死んでると同じというのは

なんとも月子らしいなと。

 

そんな月子の反応も面白かったですが

アラシがそれに対してビデオ通話を持ち出すのは

作中でもありましたがこれも時代なのか・・・と。

 

まあでも、アラシのあの言葉がなければ

月子はもっと引き摺っていたでしょうし

これはこれで良かったのかも。

 

アラシという新たな友達との出会いと

別れを経たわけですが予告にあったように

ついに次回は月子の旧宅に向かうことになりそう。

 

ヒロと月子、二人が生活していた場所で

どんな真実が明らかになるかはわかりませんが

わざわざここまで引っ張った以上

何かしらの情報はあると思います。

 

それが月子にとって良い事なのか

それとも悪いことなのかはわかりませんが

今後のためにも必要なことだと思いますので

一体どんな真実が明らかになるのか楽しみです。

 

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