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ヴィンランド・サガ 最新 第179話 内容ネタバレ&感想 北米大陸上陸

2021年1月25日発売の

アフタヌーン 2021年3月号にて

連載されている

ヴィンランド・サガ 179話

ネタバレ&感想になります。

 

第179話 西方航路⑬

内容ネタバレ

 

ついにヴィンランドのある

北米大陸に辿り着いた

トルフィン達開拓団。

 

しかし目の前に広がっていたのは

肥沃な大地ではなく

険しい岩肌だった。

開拓団の者達が休憩をとる中

調査に出たトルフィンとエイナルは

地図を片手に今いる場所について

話し合う。

 

その結果おそらくここは

平岩の地(ヘッルランド)と

森の地(マルクランド)の

中間くらいの場所であると推測。

 

海を越えたらすぐ豊かな土地があると

考えていた者達はがっかりしていたが

”ここではない”と判断し

さらに南下することに。

 

行けども行けども似たような景色に

開拓団の者達も不安を感じ始める中

森が生い茂る陸地を発見する。

 

一先ず上陸して休息をとる一行だが

開拓団の一部から

ここに残りたいとの提案が。

 

ここはまだ森の地で

ヴィンランドではないと説明する

エイナルだが森があるだけで

グリーンランドより

だいぶマシとのことだった。

 

加えてグリーンランドから

ずいぶん遠くに来てしまい

これ以上南下したら

行き来が面倒になると。

 

エイナルは俺達は国を作るためにも

畑を作れるような広くて暖かい土地が

必要だと説得しようとするが

イマイチ理解できていないのを見て

ある事に気付く。

 

この人達はアイスランドや

グリーンランドで暮らしてきた

独立自営農民であり

畑ってやつを知らない。

 

大勢が努力して畑仕事をする暮らし方を

イメージできていないのだと。

 

その事に気付いたエイナルは

トルフィンになんか言ってやってくれと

声をかけるがトルフィンは

残る人達の人数を数えていた。

 

そして残りたいと望むのが

ここにいる13人で

船を扱える人もいることを確認すると

船1隻とその積み荷を預け

2隊に別れて行動することを提案する。

 

エイナルは船1隻分の物資と人を

みすみす・・・と声を荒げるが

トルフィンは失うわけじゃないと語る。

 

そしてこの森の地に本国との

従来の中継基地が出来るということで

その分本隊は安心して

南下できるだろう。

 

それ以外にも利点はあり

例えば開拓団に病気が流行ったりしても

別れて活動していれば

全滅を避けることが出来ると。

 

その言葉に皆もなるほどと納得し

トルフィンは今回割く戦力は全体の約2割

ちょうどいい分かれ方だと思うと話す。

 

そんなトルフィンの言葉を聞き

ヒルドは戦をする奴の考え方で

やっぱりこいつは戦士であると

思っていた。

 

こいつは・・・心の中で戦をしている。

敵のいない戦をと。

森の地に残る者達と分かれ

トルフィン達はさらに南下。

 

そしてついに草原に建てられた

家を発見する。

 

それはノルドの人間が建てたものであり

トルフィンはここが

草原の地(ヴィンランド)

であることを皆に告げる。

 

その言葉に皆も歓声をあげ

子供達が草原を走り回る中

ようやくたどり着いたことに

喜びの声をあげるのだった。

 

皆と喜びを分かち合っていた

トルフィンだが家の外壁に

何かが刺さっていることに気づく。

 

それは石の鏃の矢であり

よく見ると家の屋根にも

同様の矢が刺さっていた。

 

それを見たトルフィンとエイナルは

以前レイフから聞かされた

話を思いだす。

 

それはレイフの弟トルヴァルドが

ヴィンランドで先住民と

争いになったという話だった。

 

その話を知らなかった

皆がざわつく中

トルフィンはその部族と遭遇したら

きっと戦闘になると判断し

別の土地を探すことを決める。

 

そして皆に手早く食事をとり

なるべく早くここを離れようと話し

どのくらい行けば安全になるかは

定かではなかったものの

さらに南下することを告げるのだった。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!

感想

 

やっとヴィンランドに到着したものの

やっぱりそう簡単には

いかないみたいですね。

 

前々から先住民の話は

ちょこちょこ出てきていたので

トルフィン達ともいずれ何らかの形で

関わるだろうなとは思ってましたが

敵になるのか味方になるのか

そこが重要になってくるかと。

 

トルフィンとしては出来る限り

対話でなんとかしようとするでしょうが

実際にどんな連中か見てみないと

正直何とも言えないところ。

 

それに不安要素として

イ―ヴァル達もいますしね。

 

彼らが武器を持ち込んでいることで

どんな影響があるのかも

まだわかりませんし。

 

ともあれヴィンランドに

辿り着いたものの

安住の地はまだまだ先になるかと。

 

まあ、そう簡単に

いかないのはわかってましたし

後はトルフィン達の

頑張り次第でしょうね。

 

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