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キングダム 最新 767話 ネタバレ&感想 仲間の慶事と十二年の想い

2023年8月10日発売の

週刊ヤングジャンプ 37・38合併号に掲載されている

キングダム 第767話

ネタバレ&感想になります。

 

第767話 城戸村

内容ネタバレ

 

羌瘣・羌礼と共に

故郷である城戸村に訪れた信。

 

久しく訪れなかった村は

特に変わりないようでのどかで穏やかな

まさに田舎といった様相だった。

 

信達は感慨深げに表情を緩め

馬を歩かせるが

すでに村の連中も飛信隊の面々も

集まっているようで・・・。

飛信隊の副長ら主だった者達が

正装を身に纏い

今回の主役となる者達の登場を

今か今かと待ちわびていた。

 

そして太鼓の音と共に

尾平と東美の二人が姿を現した瞬間

結婚おめでとう!と

皆が祝福の声を上げる。

 

すでに感無量なのか

尾平は泣きじゃくっていたが

集まった者達全員が

そんな二人を祝福していた。

 

そんな彼らが向かった先には

同じく正装の信が待っており

その姿を見た尾平は喜びのあまり泣き崩れ

再び皆から祝福の声がかけられるのだった。

 

その後二人を囲むように宴が開かれ

皆が嬉しそうに祝う中

尾平の父は息子と同じように

泣きじゃくっていた。

 

息子そっくりな父は

うちのバカ息子が嫁を貰う日が来るとはと

人目を憚らず泣きじゃくっており

喜びのあまり余計な事も口にし始める一幕も。

 

そうした中、信は以前世話になった

村の顔なじみと交流を深めていた。

 

どうやら村の者達も

信が立派になったことで

声がかけづらかったらしく

信が変わりないのを見て

嬉しそうに声をかけていた。

他にも村の子供達は

将軍になった信に憧れる者も多いらしく

憧れの目を向けられ

信も嬉しそうに応対していたが

そこへ里典一家が姿を見せる。

 

里典は大出世した信に媚びるように

声をかけるが息子の有は違い

元気かと声をかける信に対し

辛辣な言葉を投げかける。

 

生きていたのにあれ以来一度も村に帰らず

今頃 他人の婚礼で顔を見せた恩知らずが

偉そうに話しかけるなと。

 

どうやら有は婚礼に鹿を届けるため

鹿狩りに向かったことで遅れたらしく

狩った鹿を見た村人の一人は

あの足で鹿を・・・と口にする。

 

信がその事について触れると

村人の一人は語る。

 

漂が死んだ夜 朱凶とかいう刺客が

里典の家を襲い有は左足を貫かれた。

 

そこからもう有の左足は

ずっと不自由だと。

 

城戸村の若者はお前達にあこがれて

戦場に出ていくが

有はあの足のせいで出られない。

 

あの夜殺されたと思われていたお前が

生きていると分かって

一番喜んだのは有だった。

 

それからお前の戦いぶりを

尾平やら色んな所から聞きあさって

誰より一喜一憂しているのも有だ。

 

本当はあいつも戦場に出て

お前と一緒に戦いたかったんだと思うと。

話を聞いた信は

足を引きずりながら離れようとする

有に声をかける。

 

漂が死んだあの夜

俺は死ぬ前の漂の言葉を忘れて

漂を殺った奴を八つ裂きにすること

しか考えられなかった。

 

でもお前が俺をぶん殴って

一発で目を覚まさせた。

 

そのおかげで俺は黒卑村に走れたし

そこで政に出会って

俺の大きな路が始まった。

 

あれがなかったら

俺は何も知らないまま

朱凶と戦って殺されてたかも知れねェ。

 

だからずっとお前に

言わねェといけねェと思ってたんだ。

ありがとうな 有と。

 

その言葉を聞いた有は信の元へ戻り

あの日から伝えられないでいた

想いを明かし泣き崩れ

信も嬉しそうにその肩を支えるのだった。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!

感想

 

前回の最後で城戸村へ行くと知って

尾平に子供が出来たのかと思ってましたが

結婚もまだだったとは驚きました。

 

前に尾平が東美と一緒に

信の屋敷の完成を祝いに来ていたので

その時点で結婚しているのだとばかり。

 

ただまあ、悪いことではなく

慶事だったのでなによりではありましたが。

 

それにしても尾平の父親が

初めて登場しましたが

そっくりというか瓜二つでしたね(笑)

 

尾平が歳を取ったら

ああなるんだろうなと

まざまざと見せつけられた気がします。

 

性格も似たような感じっぽいですし

恐らく尾平に子供が出来たら

同じような感じになるんだろうなと。

 

それはそれとして随分久しぶりに

里典一家が姿を見せましたが

色々な意味で感慨深かったですね。

 

里典が出世した信に対して

遜るのはわからなくもありませんが

その息子有があの時の怪我が原因で

不自由になっているとは・・・。

 

漂を喪い自暴自棄だった信を

立ち直らせたのが有なのは間違いないので

そんな彼と信の間のわだかまりが

今回解けたのは本当に良かったです。

 

そんなこんなで結婚したばかりの尾平が

脇役になってしまったものの

昂によると三日三晩宴とのことですので(苦笑)

 

ともあれ先に言ったように

慶事であって何よりでしたね。

 

次回は信が羌瘣に連れて行きたいところが

あると言ってましたので

その話が描かれることになるかと。

 

恐らく漂関係だとは思いますが

結局信は羌瘣を選んだということで

決まりなんですかね?

 

そうなると貂がこれからどうするのか

誰と付き合うのか気になる所。

 

もし仮に信以外の相手だとすれば

蒙毅か弓矢兄弟の仁あたり?

 

私的には二人共娶っちゃえばいいのにと

思わなくもないんですが

そのあたりどうなんでしょうね?

 

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