たくさんの漫画の中から管理人が厳選したオススメ漫画を少しのネタバレを交えて紹介しています。当ブログにはプロモーションが含まれています。

オススメ漫画ネタバレ情報局

キングダム 最新 749話 ネタバレ&感想 那貴の決断

2023年2月22日発売の

週刊ヤングジャンプ 13号に掲載されている

キングダム 第749話

ネタバレ&感想になります。

 

第749話 家族

内容ネタバレ

 

桓騎を救えず撤退を

余儀なくされた飛信隊。

 

後ろ髪を引かれる中、

乱戦を解き撤退を指示した信は

自ら殿を買って出るが

楚水と羌瘣が代わりに買って出ることに。

 

一人でも多く生き残らさせるため

信は歯を食いしばりながらも

二人に殿を任せることを決める。

 

そして他の者達にも指示を飛ばし

砂鬼一家を伴い撤退を開始するが

那貴はその指示に従わず信に告げる。

 

悪い 俺はここまでだ。

やっぱ戻るわ俺 お頭のとこにと。

 

突然の那貴の言葉に信達は

なんとか翻意を促すが

那貴の決意は固く・・・。

皆からの説得を受け那貴は語る。

俺は本当に飛信隊が好きだったと。

 

昨夜砂鬼にお頭の怒りの

根源の話を聞いてから気づいた。

 

俺にとってお前達は”仲間”で

桓騎は”家族”だったと。

 

それでも納得できず引き留める信に対し

那貴は誇らしげに笑みを向ける。

 

あのクソヤロー桓騎は

結局のところ俺達にとって

しびれるくらい最高にかっこいい男なんだと。

 

その言葉を聞き摩論は信に告げる。

あなたも男なら分かるでしょう。

今以上に分かりやすい言葉はないと。

 

そして那貴は信に

最後までついて行けない事を謝り告げる。

 

だがお前もこの那貴をほれさせた男だ。

だから信じてるぞ。

お前が最高の天下の大将軍になることを。

 

そう言って桓騎の元へ向かうべく

馬を走らせる那貴だが

彼の率いていた者達もそれに続く。

俺達は飛信隊や桓騎一家の前に那貴一家だと。

 

彼らの援護を買って出た

楚水の申し出を了承した信は

歯を食いしばりながら那貴を思う。

 

ここまでありがとな那貴。

せめて桓騎のところまでたどり着けよ!

 

そう思い身を翻した信は

自ら先頭に立ち南西へと向かい

脱出を開始するのだった。

飛信隊全体が脱出に動いた頃

楽華も乱戦を解き走っていた。

 

楽華は飛信隊の方へは行かず

そのまま西へ向かった。

趙軍の注意を分散させるためである。

 

一方その頃桓騎らは趙軍に包囲され

その最期を迎えつつあった。

 

そうした中、致命傷を負い

倫玉に支えられながら

黒桜は桓騎に最後だからと尋ねる。

 

何で私を抱いてくれなかったのか。

私はずっとお頭の女になりたかったのにと。

 

酔った勢いで何回かは抱いたという

倫玉らにとって衝撃的な事実が明かされるも

桓騎は黒桜に告げる。

 

女じゃなかったがお前は俺の家族だ。

それで勘弁しろと。

 

その言葉は黒桜にとって

予想すらしていなかった言葉だったらしく

噛みしめるように口にしつつ

それはちょっと嬉しいと涙を流していた。

 

そして趙軍側も準備を終えたのか

槍を手にした騎馬隊が桓騎軍を取り囲み

指示が下されるのを今か今かと待っていた。

 

そしてついに合図と共に

桓騎兵を全員串刺しにしろとの指示が下る。

 

桓騎は殺すな。

桓騎の首は李牧様が刎ねる!と。

 

そして槍が突き出されようとした時

李牧が待ちなさいと兵を止める。

 

そして告げる。

最後に桓騎と少しだけ話しますと。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!

感想

 

前回からの流れで

撤退に移るのは分かってましたが

まさかここで那貴と

別れることになるとは・・・。

 

なんだかんだで那貴は

桓騎軍から飛信隊に移った後も

ずっと気にしていましたし

そうなるのもおかしくないのかも。

 

それだけ桓騎という男が

那貴にとって魅力的だったんでしょうね。

 

飛信隊に移った事自体は

全く後悔している様子もなく

本人の口からもその事は語られてました。

 

だけど結局那貴が言った

「俺にとってお前達は”仲間”で桓騎は”家族”だった」

という言葉が全てなんでしょうね。

 

客観的に見れば那貴の行動は

どう考えても間違っているんですが

こればっかりは理屈じゃないので

もう仕方がないのかも。

 

ともあれ飛信隊としても

那貴一家の離脱は戦力的にも

その特徴的にもかなりの痛手かと。

 

特にその野盗目線での偵察能力は

那貴本人の観察眼や知力もあって

作中屈指でしたからね。

 

やっぱり情報があるのとないのとでは

こと戦いにおいては雲泥の差ですので

単純な戦力ダウン以上の損失かと。

 

正直撤退戦だからこそ

那貴一家の活躍する場だっただけに

残念としか言いようがないですね・・・。

 

それはそれとして今回で

桓騎が討たれるとばかり思ってましたが

李牧が桓騎との会話を望んだことで

次回に持ち越しになるようです。

 

この期に及んで李牧が

何を言いたいのかも気になりますし

三大天と六将の最期の会話が

どんなものになるのか楽しみです。

 

気になる次回ですが次号は休載で

続きは3/9発売の15号で掲載予定とのこと。

 

第748話へ

第750話へ