葬送のフリーレン 雑誌掲載最新話

葬送のフリーレン 最新 第83話 ネタバレ&感想 エーデルの記憶

2022年2月16日発売の

週刊少年サンデー 2022年12号に

掲載されている

葬送のフリーレン 第83話

ネタバレ&感想になります。

 

第83話 支配の石環

内容ネタバレ

 

マハトには勝てん。

そう言ったデンケンは語る。

 

だが現状では

恐らく負ける事もない。

 

だから今まで集めた情報の中から

勝算を見出したいと思っていると。


負けることもないという部分に

疑問を持ったフリーレンは

その事について尋ね

デンケンもそれについて触れる。

 

フリーレン、マハトと

戦った事のあるお前なら

何故儂が未だに生きているのか

疑問に思ったはずだ。

 

儂は一度黄金郷に入り

故郷の村で妻の墓参りをしていると。

 

フリーレンはマハトの魔力探知は

黄金郷全域に及ぶと語る。

 

その探知能力は極めて精密であり

私でもそう簡単に欺けるものじゃないと。

 

デンケンは現に儂は

マハトに見つかったと肯定する。

 

見逃されたんだ。

今のマハトに少なくとも

儂を殺す意志はないと。

 

そしてこれには

複雑な事情があるとして

改めてこの黄金郷と

マハトの現状について説明する。

 

50年前にマハト諸共

城塞都市ヴァイゼを

結界で封印したのは

当時発足したばかりの

大陸魔法協会だった。

 

だが封印したのはいいものの

大陸魔法協会は消極的で

結界の管理をする以外のことは

やってこなかった。

 

それで旧友であるレルネンが

個人的に黄金郷の内部調査を行い

同行していたエーデルから

記憶という形で調査記録を

受け取ったのだと。

 

記憶の譲渡は高度な魔法の為

関係ない場面から始まったものの

レルネンがエーデルに

ある依頼を頼んだことから始まる。

 

今の一級魔法使いには

君程優れた精神魔法の専門家は

存在しないのだと。

 

その依頼とは黄金郷絡みであり

エーデルは魔族の心は

精神操作魔法で操れない事から

自分に出来る事はあるのかと

疑問に思っていた。

 

精神操作魔法。

正確には人類の作り上げた

精神操作魔法は人類か

それに近い生物にしか通用しない。

 

起源や精神構造のまったく違う

別の知的生命体である

魔族には効果がないと。

 

その事はレルネンも理解しており

だから君の役割はそうじゃないと

エーデルを協会の

ある一室へと案内する。


部屋の中心には

ある装飾品が鎮座していた。

 

レルネンは語る。

これは支配の石環。

 

神話の時代に賢者エーヴィヒが

作り上げた、この世界で唯一の

魔族の心を操る魔道具。

そのレプリカであると。

 

昔これを使って

悪さをした人々がいた。

 

七崩賢黄金郷のマハト。

彼はあらゆるものを

黄金に変える魔法の使い手だった。

 

城塞都市ヴァイゼの領主は

巨万の富を得るために

マハトに支配の石環を着け

意のままに操っていた。

 

だがマハトは反逆し

城塞都市ヴァイゼは一瞬で

黄金に変えられ滅び去った。

 

数少ない黄金郷からの

生存者の情報によると

マハトは未だに支配の石環を

着けたままとのこと。

 

だから私はなんらかの理由で

支配の石環に不具合が

生じていると考えている。

 

このレプリカは効力は発揮しないが

術式は忠実に再現されている。

 

魔族の心はわからなくとも

精神魔法の専門家である君なら

この術式を解析できるはずだと。

 

それを聞きエーデルも

マハトに着けられた

支配の石環を修復させるつもり

であることを理解し

依頼を引き受けるのだった。


黄金郷にはすでに

レルネンの協力者である

タオ一級魔法使い達が

事前調査に向かっていた。

 

彼らと合流するため

集合場所へと向かうレルネン達だが

その集合場所に向かう道中

協力者の一人である

フリュー二級魔法使いと会うことに。

 

どうやらフリューは

深手を負っているらしく

樹にもたれかかっていたが

レルネンに報告する。

 

黄金郷内部でマハトに遭遇。

一瞬にして魔法を使うことなく

他の仲間はやられたと。

 

一瞬であると聞き

レルネンは何故フリューが

生き残ったのか尋ねる。

 

何故君はマハトに

生かされたのか?と。

 

フリュー自身もわからないようで

その事を伝えようとした瞬間

エーデルが記憶を読む間もなく

フリューの体は黄金へと変化していた。

 

それを見てレルネンは

彼女を見逃したのは

自分達への忠告であると理解する。

 

お前達ごときいつでも

始末できるのだと。

 

随分と舐められたものだと

不快感を露わにしつつも

レルネンは黄金郷に行くのが楽しみに

なってきたと呟くのだった。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

正攻法では勝てない以上

搦め手になるのは当然ですが

支配の石環を使うみたいですね。

 

通常操れるはずもない

魔族を操る唯一の魔道具みたいですが

これを作った賢者エーヴィヒの名は

作中見た記憶があります。

 

そんな事を可能にするだけの

技術を持っていたんでしょうけど

作動しないとはいえ

そのレプリカを作れるだけでも

大陸魔法協会もやるものですね。

 

それにしてもそんな協会の

一級魔法使いでも

一瞬でやられるとは

思っていた以上に

マハトは難敵のようです。

 

気になるのはそんなマハトが

どうして支配の石環を

着けられる羽目になったのか。

 

城塞都市ヴァイゼの領主が

マハトの力を利用しようと

操ったらしいですが

一体どんな経緯でそうなったのか・・・。

 

何かしらの弱点か

それとも隙があったのかは

何とも言えませんが

その辺り気になるところです。

 

ともあれ次回についてですが

エーデルの記憶の続きが

描かれることになるかと。

 

結局フリューからは

記憶が読めなかったようですし

デンケンが勝算とあると

思った出来事が次回

語られるのではないかと。

 

とりあえず二人共生きて

デンケンに記憶を渡せた以上

無事なのは間違いないですが

一体黄金郷で何を見て

何を思ったのか楽しみですね。

 

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