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しっぽと逆鱗 最新 第25話 ネタバレ&感想 獣検?

2026年10月14日発売の

週刊少年サンデー 46号に掲載された

しっぽと逆鱗 第25話の

ネタバレ&感想になります。

 

diary25 試験

内容ネタバレ

 

深山と月子が住む家のチャイムが鳴り

つきこがでる――と月子がドアを開けた瞬間

残念です、月子さんと桜井の姿があった。

 

外を確認せず。ドアを開けてはいけないと

教わりませんでしたか?

しかも耳も隠さずに・・・

 

そう口にする桜井の目は

今まで月子が見たことないほど冷たく

月子は思わずドアを閉め

即座にドアロックをかけていた。

 

桜井に恐怖した月子が顔を真っ青に

はぁはぁはぁと息を切らせる中

桜井はドアを少し開けると

すばらしい!ドアロックをかけるのは大切ですねと

その行いを称賛しつつ告げる。

 

では月子さんもう一つ覚えましょう。

この手のドアロックはこうして・・・

こうすると・・・開けられます。

 

覚えておきましょうとドアロックを外して

中へ入ってきた桜井に対し月子は

悲鳴を上げ深山の足にしがみついていた。

 

そんな月子を見た深山は桜井に呆れたように

おい、急にきてトラウマを植え付けるなと声をかけるが

桜井はそうも言ってられないんですよと言い返す。

 

龍化して都心を堂々と飛行SNSに拡散される。

我々はお二人に甘くしすぎたようですと。

 

それは思いっきり図星だったようで

深山がぐ・・・それは・・・と零す中

桜井はさらに言葉を続ける。

 

今回は誤魔化せましたが

毎回こういうわけにはいきません。

こんなんじゃ獣検ケモケンが心配ですと。

聞き覚えのない言葉だったのか

深山がケモ・・・なんて?と聞き返すと

桜井は改めて説明する。

 

獣人社会適応検定試験

通称「獣検」は獣人のお子さんが

人間社会で生活していくために必要な試験です。

 

この試験に合格すると

人間と同じ学校への入学が認められます。

大人になると就職時にも。

 

月子さんの年齢ですと

耳・尻尾の隠蔽能力や感情のコントロール。

集団生活への適応などが審査されます。

 

青野さんのことがあったので

後回しになってしまいましたが・・・

そう言いつつ渡された封筒には

獣検の受験案内の紙が入っていた。

 

ふざけた略称だな・・・と零しつつ

そんなのあったか?と尋ねる深山に

桜井は社会に出てから苦労する獣人が多いため

5年前にできた制度ですと語る。

 

そしてこの試験は保護者の方も審査の対象になります。

獣人のお子さんを支え、育てられる環境が

整っているかどうかを見られる。

 

要するに「獣検」は

お二人が暮らしていくために

避けては通れないものなんですと。

 

話を聞いた深山が桜井に封筒を手に

これは、落ちるとどうなる?と尋ねたところ

突然ピアニカの音が鳴り響く。

 

ピアニカを吹いているのは月子であり

深山が何やってる月子と声をかけると

月子は死んだような目で告げる。

さくらいのはなし。もじ、おおいと。

 

深山は暇ならそのへんの片づけでもしてろと言うも

月子はやだ せんせいがやってと頬を膨らませていた。

 

それを見た深山が舌打ちしながら

ジャーキーを手に取った瞬間

月子の表情は一変する。

 

そして深山は片付けたらやると言い

急いで片付け始めた月子に

終わったと同時にジャーキーを投げた瞬間

桜井が吹いたホイッスルの音が。

 

桜井はアウトですと告げる。

人間の姿の時に動物のような扱い

外でやったら最悪通報案件ですよ。

 

適応試験は保護者の姿も

見られるって言いましたよね?

 

そう言ってジャーキーの袋を没収する桜井に

深山はそれなしであいつと生活するなんて

無理だぞ・・・と伝えるも

桜井は私だったら物には頼りませんと。

 

その上でついでにこれも没収します。

昼間からお酒とか教育に悪いのでと

深山の酒を没収する。

 

深山はそれはフリーランスの特権だろ・・・!と

酒を取り返そうとする中

月子がいないことに気づいた桜井は

バルコニーで月子が獣の姿へと変わり

バッタを追いかけているのを発見する。

 

それを見た桜井は思う。

月子さんは少し衝動的なところがある。

適応試験までに対応を考えなければ・・・

 

そんなことを考えつつ

月子さん、まだ話は終わってないですよと

バッタを追いかける月子を抱き上げるが

次の瞬間、足蹴にされていた。

 

いっ・・・た・・・――

打撃に加え爪も・・・痛みが複雑・・・

 

何とも言えない表情を浮かべていた桜井が

月子が急に静かになったと気づいた瞬間

振り返った月子の口には

先程まで追いかけていたバッタが・・・!?

桜井はつ、月子さん拾い食いはいけません。

せめて調理してから・・・と声をかけるも

月子は不思議そうな顔をしていた。

 

「?」ではなくてですね・・・と口にした瞬間

月子の口が動いたのに気づき

悲鳴のように噛んじゃダメ!と叫ぶ。

 

そして先程没収したジャーキーの事を思い出し

出したら、あげますと月子の前に出すと

月子は口元に手を向ける。

 

そう!戻して!と言う桜井に

月子は口から出したバッタを渡そうとするが

違う!自然に!自然に戻す!と言われ

花壇にバッタを放す。

 

そう!と声を上げながらジャーキーを片手に

はぁはぁはぁを息を切らせる桜井の肩に深山は

な・・・?と手を置き、桜井は改めて思う。

 

このままでは、獣検・・・

不安しかない・・・と。

 

このままではマズイと判断した桜井は

家の中に戻り二人に告げる。

 

いいですか二人とも。この試験に落ちると

月子さんは一定期間訓練生活することになり・・・

深山さんとは暮らせなくなりますと。

 

その言葉を聞いた月子は

深山に一瞬目を向けると冷や汗をかきながら

口にしていたジャーキーを吐き出し

ヒロの写真の前へと置く。

 

深山がなにしてる?と声をかけると

月子は決意を口にする。

 

つきこジャーキーふういんする。

おやじにちかって、バッタもたべない・・・と。

 

それを聞いた深山は同じように

缶ビールを写真の前に置く。

お前だけに頑張らせるつもりはねえよと。

 

月子が嬉しそうに深山に目を向ける中

桜井は写真の前に置かれた酒とジャーキー

所謂おつまみセットを見て

なんとも言えない表情で呟く。

絵面だけでもどうにかなりませんか・・・?と。

とは言ったものの俺は何をしたら・・・

と深山が考えていたところ

話は聞かせてもらいましたと

透子が窓の外に姿を見せる。

 

透子から深山さん、結婚のご予定は?と聞かれた

深山が急に来て何言ってんだこいつと呟く中

透子はその試験って小学校受験

みたいなもんですよね?と尋ねる。

 

深山は違うだろと返すが

桜井はまあ、面接の形式は似てますが・・・と。

 

それを聞いた透子は自分は分かっていると

言わんばかりの表情を浮かべながら語る。

 

私も経験者ですが、ああいう場は

親が二人で祖父母と同居とか

保護者が多いほど、好印象なんですよ。

うちも母が一人で苦労してましたと。

 

苦労した原因本当にそこか?と

深山がツッコミを入れる中

桜井は一理ありますと口を開く。

 

リスクに対応できる環境と

評価されるのは確かですと。

 

そして透子は眼鏡を直しつつ

深山へ指を向ける。

これはやるしかないですね。婚活を!と。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!

感想

 

桜井が月子に足蹴にされたシーンで

大いに笑わせてもらった今回ですが

中々に急展開でしたね。

 

予告で何やら不穏な感じが漂っていたので

一体どうなるのかとは思っていましたが

まさか試験があるとは・・・

 

正直今までの月子を見て

突破できるとは思えませんが

それでも先生との生活を守るために

かなり頑張ってくれると思いますので

多分大丈夫ではないかなと。

 

まあ、すぐに試験が開始されるわけではなく

まだ時間がありそうですので

次回以降どうなるか次第でしょうね。

 

それにしても月子が自由奔放なのは

ある程度理解していたつもりでしたが

まさかバッタを口に入れるとは・・・

 

まあ、犬にしても猫にしても

そういう部分は少なからずあるので

仕方ないのかもしれませんが

もし桜井の立場だったら

悲鳴を上げる自信があります。

 

小さい頃って虫関係は

それほど苦手ではなかったのに

何故大人になると苦手になるんでしょうね・・・

 

子供のころよりもずっと身体自体は

大きくなっているのは間違いないのに・・・

 

それはそれとして透子の口から

婚活という言葉が出てくるとは驚きましたが

まさかそちらの方向へ進むとは。

 

先生は顔がいいですし

お金もそれなりも持っていそうなので

近づいてくる女性はいると思いますが

先生自身そういうのに興味なさそうですし

恐らく企画倒れになるだろうなと。

 

なんにせよ月子にしても先生にしても

試験のために頑張るのは間違いないですので

これからどうなるのか楽しみです。

 

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