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アルスラーン戦記 漫画最新 69話 ネタバレ&感想 エトワールの嘆き

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2019年3月9日発売の別冊少年マガジン 2019年4月号に連載されている

アルスラーン戦記 69話のネタバレ&感想になります。

 
第69章 聖マヌエル城の少女

内容ネタバレ

 
エトワールの一撃を防いだアルスラーンだが

その戦いはジャスワントやエトワールを守る者たちが参戦したことで

ひとまず終わりを告げる。

 
そこへさらにダリューンらが参戦したことで

一気にパルス軍の優勢となり

劣勢となったエトワールは退路を拓くため

ダリューンへと攻撃を仕掛け・・・!?

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エトワールを迎え撃つダリューンだが対峙した際に

相手が子供であることに気づき剣で切り伏せることなく

頭部を柄で打ったことで落馬するエトワールだが

その瞬間、兜がはずれ長い髪が露わに。

 
それを見たダリューンとアルスラーンは相手が女だったことに驚く中、

エトワールはその隙をついて落とした剣を拾おうとするが

それに気づいたダリューンによってそのまま捕縛されるのだった。

 
ダリューンがエトワールをとらえた直後

そこへナルサスらが合流を果たし

今なら逃げ込む味方の為に城門が開けてあるかもしれないと

聖マヌエル城へ向け進軍を開始。

 
撤退したルシタニアの兵士たちは

城に戻るとすぐさま門を閉めるようにと報告するが

バルカシオンは今も追われる兵士たちを見て即断できず

その隙を突かれダリューンの侵入を許してしまうことに。

 
城から遠く離れた場所からのギーヴの援護もあり

城門を閉じることが出来なくなり

窮地に立たされるバルカシオンは糧食を敵に渡してはならないとして

急ぎ指示を下すも城へ入ったナルサスの手により

既に抑えられてしまっていた。

 
打つ手なく城が落とされつつある中

バルカシオンとその家族は異教徒の手にかかって死にたくはないと

その命を絶つことを決意していた。

 
そしてアルスラーン達が城内の者へ降伏を促す中

次々と塔から身を投げその命を終えるのだった。

 
捕らえられていたエトワールは

バルカシオンが身を投げる場面に直面し

その亡骸にすがり嘆いていた。

 
そして伯爵様を殺したのはどいつだと叫び

その怒りのままに手を繋がれながらも

涙ながらにパルス軍の兵士たちにバルカシオンの剣を向ける。

 
感情をむき出しにするエトワールになんて答えたらいいかわからず

困惑する兵士たちだがそこへ兜を脱いだアルスラーンが現れ・・・!?

 
当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 
エトワールが女だったことには驚きましたが

戦い自体は思った以上にあっさりしてましたね。

 
バルカシオンらが自ら命を絶ったことで

正直後味は最悪の回でしたが

それもこれもイアルダボート教が全部悪い!

 
異教徒の手にかかりたくないと自ら命を絶つ行為自体も

正直どうかと思いますが

そういう風にしか物事を考えられない時点で

その宗教は間違っているのではないかと。

 
別にその教義全てが間違っているとは言いませんが

宗教が絡んだ戦争ってどういう形にせよ

救いがないというか後味が悪くなるのは避けられないでしょうしね。

 
エトワールがバルカシオンの死に憤るのも当然ではありますが

彼女の「誰が伯爵様を殺したんだ」という問いは

攻め込んできた連中が言うことではないかなと。

 
まあ、パルス国も周りの国を攻め落としてきたので

自業自得とも言えますが

少なくともそこに神がどうこうは絡んでいないと思いますので

多少はましではないかと。

 
戦争という方法をとった時点で

全部悪いともいえますけどね。

 
ともあれバルカシオンの死に憤るエトワールの前に

大将であるアルスラーンがわざわざ出てきたわけですから

そんな彼が一体どんなことを語るのか楽しみです。

 
どちらも善性の人物なので分かり合えるところはあるとは思いますが

その言葉が今のエトワールに届くかどうかといったところかと。

 
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