雑誌掲載最新話 アルスラーン戦記

アルスラーン戦記 漫画最新 83話 ネタバレ&感想 正義と平和の使徒 13巻続き

2020年6月9日発売の別冊少年マガジン 2020年6・7月合併号に連載されている

アルスラーン戦記 83話のネタバレ&感想になります。

 

第83章 トゥラーン国王の挑発

内容ネタバレ

 

トゥラーン国王・トクトミシュが

アルスラーンを挑発する前

ナルサスはダリューンに出陣の準備を

しておいてくれと指示していた。

 

どれだけ挑発してきても出ないつもりだったナルサスだが

トクトミシュが出て来たことで考えが変わり

さらにトゥラーンの有力武将を一人捕えて欲しいと。

 

そしてもう一つ頼んだのは

アルスラーン殿下が出戦を主張なさるかもしれぬので

その時はお守りするのだというものであり

トクトミシュが殿下の逆鱗に触れるようなことを

躊躇なく行うと考えたからであった。

 

そんなナルサスの危惧は当たり

アルスラーンは出陣の声をあげ

トゥラーン軍もまたペシャワール城内が

ざわついていることに気づく。

 

トクトミシュは先刻の農民を連れて来た者に

褒美を与えると城門から打って出てきた

アルスラーン軍を迎え撃つのだった。


そしてついに両軍がぶつかり合うことになり

逸ったザラーヴァントが盾を手に突撃するが

トゥラーン軍は計算ずくで待ち構えていた為に

動きが早くすぐさま対応されてしまうことに。

 

その上先の戦いにおいてその脅威を知られていたためか

ダリューンは矢の雨による足止めにあってしまい

守るべきアルスラーンと離れてしまっていた。

 

そしてダリューンと離れた事にも目もくれず

怒りのままに斬り進むアルスラーンだが

トゥラーン兵に囲まれてしまい

自身の剣も折られ絶体絶命の危機に!?

 

それを見てとったトゥラーン兵が嘲笑いながら

止めを刺そうと襲い掛かるが

その窮地を救ったのは軍を離れていたギーヴだった。

 

そろそろ帰参の時期かと思いでしゃばってきましたと

笑みを見せつつ敵兵を切り捨てるギーヴは

トゥラーン兵から貴様の名はギーヴと言うのだなと問われ

ただのギーヴではない、上にちゃんと

”正義と平和の使徒”とつくのだと返していた。

 

その言葉を挑発と取ったのが

兵の一人が襲い掛かるが

ギーヴはあっさり返り討ちした上で

それなら”美女には愛を 醜男には死を”がよいか?と

不敵な笑みを浮かべるのだった。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

ついにアルスラーン軍とトゥラーン軍の戦いが始まりましたが

とりあえずアルスラーンの未熟が明らかになってしまいましたね。

 

ぶっちゃけトクトミシュのあの行為は唾棄すべきものではありますが

こういう戦いで冷静さを喪ったアルスラーンが悪いかなと。

 

もしアンドラゴラスが率いていたとしたら

打って出ることはなかったでしょうし

民を見捨てられないというのは弱点と言っていいかと。

 

ただあれをただ見過ごすアルスラーンなら

他の者たちはついてこないでしょうし

あれでこそアルスラーンという気もしますので

中々難しいところです。

 

それにしてもあそこでギーヴが参上するとは

流石に予想外でした。

 

ナルサスが知っていたかどうかはわかりませんが

これ以上ない程ナイスタイミングだったのではないかと思います。

 

なんにしてもギーヴの登場で一気に盛り返すのは難しいとしても

彼がそばにいる以上アルスラーンは大丈夫だと思いますので

とりあえず絶体絶命の窮地は脱したかと。

 

今の戦況についてですが

アルスラーンとザラーヴァントの勇み足と

ダリューンが足止めされたことで7:3で不利かなと。

 

アルスラーンが討ち取られなかっただけ

マシといったところでしょうね。

 

ぶっちゃけアルスラーンを止めきれなかった

ナルサスとダリューンの失態って感じではありますが

これからが本格的な戦いだと思いますので

どういう風に展開していくのか楽しみです。

 

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