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キングダム 最新 707話 ネタバレ&感想 飛信隊vs元扈輒軍残党

2022年1月27日発売の

週刊ヤングジャンプ 2022年9号に

掲載されているキングダム 707話

ネタバレ&感想になります。

 

第707話 乗らない相手

内容ネタバレ

 

桓騎を討ち取るべく

急襲しようとしていた

元扈輒軍の残党達。

 

しかし桓騎本陣を目前に

飛信隊が立ち塞がっていた。

 

それでもここで退くわけにはいかず

龍白公は強行突破しようとするが

信がそれを許すはずもなく

真っ向からぶつかることに。

 

前を行っていた龍白隊が

敵に捕まっているのを見た虎白公は

旗から相手が龐煖・岳白公を討った

飛信隊であることに気づく。

 

そして相手が強敵であると理解し

先程と同様に自分達の命をかけて

盾となることで龍白隊を

桓騎の元へ行かせるために

動くのだった。


閼与の者達は直前で敵に捕まり

両隊共に数が少なくなっていくのを見て

ここまでか考えていたが

瞬水樹の考えは違った。

 

すぐにでも全滅するかと思われた

元扈輒軍の残党だが

瞬水樹の考え通り

そう簡単にはいかなかった。

 

桓騎への恨みで動く

元扈輒軍の兵達は

致命傷を負ってもなお

引き下がることはなかった。

 

何としてでも龍白隊を

桓騎のもとへ向かわせ

桓騎の首を取る。

 

その一心を以て動く兵達を前に

飛信隊の者達もまた

いつもの敵とは違うものを感じていた。

 

そしてそれは羌瘣・羌礼の剣も

同様のようで羌礼は白鳳が

いつもより重く感じると零す。

 

その感覚を覚えたのが

初めてだった羌礼に

羌瘣は時々あると語る。

 

太古の戦の神でも

”乗らない相手”がいる・・・と。

 

両隊の決死の行動により

僅かに道が開いたことで

虎白公は龍白公に声をかける。

 

行け龍白、ここは虎白に任せろ。

扈輒様の仇・・・桓騎の首を

その手で討て!と。

 

そんな虎白公の思いを背負った

龍白公は別れの言葉を交わした後

飛信隊を突破し桓騎本陣へと向かう。

 

その事に気付いた信は

俺が仕留めると言い

この場を渕と楚水に任せ

後を追いかける。

 

そして羌瘣と羌礼も

信を単騎で行かせるわけにはいかず

十騎と共にその背を追いかけ・・・。


飛信隊を突破した龍白隊は

桓騎本陣の守備が先程とは違い

整っているのに気づく。

 

その事に龍白公は舌打ちするが

本陣からこちらを見下ろす

桓騎の姿に気づき

このままの勢いで突撃を敢行する。

 

しかしそれを許すはずもなく

黒桜の号令のもと

龍白隊に矢が降り注ぐ。

 

それにより何騎か失ったものの

龍白隊の勢いは止まることなく

本陣へと攻めかかる。

 

それを見た摩論は

すぐさま他の部隊を動かすが

それでも龍白公は止まらなかった。

 

黒桜は雷土の仇だとして

大将は生け捕りにしろと指示するが

すでにそれどころではなく

龍白公の刃が本陣に

深く食い込もうとしていた。

 

そして桓騎の首まであと少し・・・

といったところで

追いかけてきた信が立ち塞がる。

 

龍白公は邪魔をするなと斬りかかるが

信には届かず返す刀で

斬りつけられてしまう。

 

しかしそれくらいで龍白公が

止まるはずもなく

再び矛を振り上げるが次の瞬間

黒桜の殺すな!との制止の声も虚しく

信の矛がその体を両断していた。

 

大将が討ち取られたことで

龍白隊の者達が嘆く中

討ち取った信は喜びすらせず

その表情は険しく歪み・・・。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

なんとも乗らない相手でしたが

とりあえず信が龍白公を討ったことで

これまでって感じでしょうか。

 

心情的には元扈輒軍残党の気持ちも

わからないわけじゃないですが

流石に無理だろうなというのが

正直なところ。

 

あの数で飛信隊を抜き

桓騎本陣まで来たのは

称賛に値するとは思いますけどね。

 

ともあれその残党軍を討ったところで

恨みが無くなるわけじゃないので

これからも厳しい戦いが

強いられることになるだろうなと。

 

正直なところ戦争をしている以上

恨みも何もないと思いますが

相手も人間ですからね。

 

少なからずこれからも

同じようになるんだろうなと。

 

それにしても龍白隊が止まらず

摩論が焦っていましたが

桓騎はそんな素振りを全く

見せませんでしたね。

 

どうせここまで来れないとか

そういう意図ならばともかく

もしかしたら桓騎は

討たれてもいいと思っていたのかも。

 

相手へと感情とかではなく

自分の命すらどうでもいい感じで。

 

あくまで可能性でしかありませんが

あの状況で嗤っていられるというのは

尋常ではないと思いますしね。

 

なんにしてもその辺りは

桓騎の真意がわからない限りは

なんとも言えないところですし

いずれ分かる時がくればいいなと。

 

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