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キングダム 最新 679話 ネタバレ&感想 玉鳳救援と影丘攻略への道

2020年5月20日発売の

週刊ヤングジャンプ 2021年25号に

掲載されているキングダム 679話

ネタバレ&感想になります。

 

第679話 攻略の糸口

内容ネタバレ

 

玉鳳隊の救援のため

早くも乱戦に入った飛信隊。

 

しかし敵が厚く

奥にも陣が出来ており

玉鳳のもとに辿りつくのも

難しい状況だった。

 

そうした中、羌瘣隊が到着し

左から攻撃に参戦。

 

敵もすぐさま対応するが

羌瘣は礼にある指示を・・・。


倒れた王賁を守りながら

奮闘していた番陽のもとへ

飛信隊が来たとの報せが。

 

しかし間には趙軍が陣を張っており

とてもここまでこれそうもなく・・・。

 

趙軍の猛攻が続く中

必死に死守だと叫ぶ番陽だが

その守りも突破されてしまう。

 

これまでかと諦めかけたその時

その間に割って入ったのは

羌瘣から指示を受け

単身王賁を助けにきた礼だった。

 

礼の助けもあり玉鳳隊の脱出に

成功したとの報せを受けた貂は

すぐさま信達にも一時退がれと指示。

 

岳白公の本陣でも飛信隊が

退がっていくのが見てとれ

配下の者達がもう終わりかと

笑い声をあげていた。

 

将の一人は旗から

あの部隊が飛信隊であると気づき

こちらも陣形組みを

整えることを提案する。

 

岳白公も相手が飛信隊と知り

面白いと笑みを浮かべており

将達も玉鳳に続き飛信隊も

この影丘に沈めることが出来ると

速やかに陣形を整えるのだった。


一方、飛信隊の本陣では

戻ってきた信が貂から

現在の戦況について

説明を受けていた。

 

その中には王賁の容態もあり

今は意識がまだ戻らず

天幕で休んでいるとのことだった。

 

さらに玉鳳自体も思っていたよりも

ボロボロの状況であり

左翼の戦力はほとんどなく

飛信隊が左翼の本体になると。

 

つまり飛信隊の力で

玉鳳も返り討ちにあった

影丘を抜かねばならず

皆でその方法を話し合うことに。

 

貂はここ影丘を難しくしているのは

端から端まで続く断崖であり

この先に進むにはどうしても

あの断崖を越える必要があると語る。

 

実際先に戦っていた左翼も

崖下で多く死んでおり

あの断崖を抜こうとして

失敗したのだと。

 

貂は断崖の右側に背が低く

傾斜が緩やかになっている箇所に気づき

あの場所から歩兵の大隊を登らせて

上を制圧するしかないと提案。

 

信は早速貂の指示通り

隊を動かそうとするが

それに待ったをかけたのは

意識を喪っていた王賁だった。

 

番陽に支えられながらも

この場に現れた王賁は

その右の緩斜地は

敵の狩場になっていると語る。

 

玉鳳も最初の二日間

その緩斜地を攻め

ムダに兵を死なせた。

 

そこは確かに狙い目に見えるが

上は登ってきた秦兵を

一網打尽にする陣が敷いてあり

それに気づいてからも数度挑んだが

玉鳳は抜けなかった。

 

似た地は他にも

中央に二つ、左に一つあるが

これらにも同じく狩場が作られており

攻めても死体の山を築くだけだと。


貂はそれじゃ影丘に

攻略の糸口は・・・と声をあげるが

信はいや”ある”と告げ

王賁に目を向ける。

 

そうだろ王賁、

それを教えに来てくれてんだろ

お前はと。

 

王賁は分かっているなら

黙って聞けと先を話そうとするが

その瞬間血を吐き

膝から崩れ落ちかけてしまう。

 

しかしそんな王賁を

しっかりしろと信が支え

攻めるべき箇所を語る。

 

攻め所となるのは

左の緩斜地よりさらに左にある

最も切り立った断崖。

 

その上は敵にも地形が厳しく

”狩り場”の陣を

作れていないことから

そこから歩兵団を上に上げる。

 

敵も警戒してその下の布陣は

厚いが抜いて行け。

影丘を落とすには

それしかない!と。

 

傷ついた体を押して

その事を教えてくれた王賁に

信が礼を述べるも

流石に限界だったのか

その場で倒れ込んでしまう。

 

その様子を見た礼は

思わず死んだなと口走るが

信は即座に否定する。

 

うちでガキが待ってんだ。

そいつが死ぬわけがねェと。

 

そして信は王賁を番陽に任せ

王賁が語った攻略案に従い

隊を動かす。

 

玉鳳の奮戦と犠牲を

無駄にはしねェ。

 

待ってろ桓騎。

お前の負け戦を俺達が

ひっくり返してやる。

まずはここからだ!と。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

絶望的な状況ではありましたが

なんとか救出出来て何より。

 

それに救出出来なかったら

王賁の攻略案も聞けず

おそらく飛信隊も

全滅してたでしょうし

助けただけの意味はあったかなと。

 

それにしても桓騎は何故

影丘を攻略しようと思っていたのか

気になるところ。

 

彼の智謀からすれば

影丘攻略が限りなく難しいのは

わかっていたはず。

 

玉鳳や飛信隊を信用して・・・

なんてことはないでしょうし

本当に何をかんがえているやら・・・。

 

もちろんここを抜ければ

かなり優勢になるのは

間違いないんですけどね。

 

もしかすると敢えてではなく

ここしか勝ち目がなかったのかも。

 

まあ、桓騎が何を考えていたのかは

いずれわかるでしょうし

その時が楽しみです。

 

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