葬送のフリーレン 雑誌掲載最新話

葬送のフリーレン 最新 第91話 ネタバレ&感想 マハトの記憶5 デンケンとの出会い

2022年4月27日発売の

週刊少年サンデー 2022年22・23合併号に

掲載されている

葬送のフリーレン 第91話

ネタバレ&感想になります。

 

第91話 表舞台

内容ネタバレ

 

~マハトの回想~

悪徳貴族が一掃され

ヴァイゼがより良くなっていく中

グリュックはマハトに

表舞台の仕事について語る。

 

魔王が勇者ヒンメルによって討たれ

この都市も連日祭りのように賑わい

住民達は勝利に沸いている。

 

私はこれを機に平和の証と称して

君にグリュック家お抱えの

魔法使いの地位を正式に

与えるつもりであると。


その理由についてグリュックは

マハトの人間関係の立ち回りが

異常に上手いことを挙げる。

 

魔族には人を信頼させ

欺く能力があり

無意識にせよ意識的にせよ

それを利用しない手はないと。

 

マハトはそうすることで

表舞台でも貴族の対処を

させようとしている事を理解し

グリュックも味方は

多い方がいいと語る。

本来殺しは最後の手段であるべきだと。

 

グリュックはマハトに

私達は今悪い話をしている。

わかるか?と問いかける。

 

マハトは”悪”の概念は

私にはわかりませんと言いつつも

ただグリュック様が楽しそうだと

いうことだけはわかりますと

笑みを浮かべていた。

 

それを見たグリュックは

君も楽しそうだと言い

改めてマハトに語り掛ける。

 

君は正義も悪もわからない

化け物であると。

 

だから何が正義で何が悪かは

この私が教えてやる。

 

君はその通りに動き

その通りに対話し

その通りに殺せばいい。

 

そうすれば何れ

わかるようになると。


それから数年間マハトは

グリュックに言われるままに動き

ヴァイゼの為に尽力していた。

 

その結果マハトは徐々に

貴族や住民達に

受け入れられつつあった。

 

そんなある日ヴァイゼに

魔王軍の残存勢力が

向かってきているとの情報が。

 

貴族連中はマハトがその魔族を

ヴァイゼの為に倒せるかどうかで

忠誠心を図ろうとしていた。

 

そんな忠誠心などマハトに

あるはずないことを知るグリュックは

マハトに命令を下す。

 

行ってきたまえ。

君ならヴァイゼの民の

信頼を勝ち取る為に

同族を殺すことなんて訳ないだろう

忠誠心などないのだからと。

 

グリュックからの命令に従い

残党を始末したマハトは

住民らの信頼を勝ち取ることに成功し

戻ってきた時には

歓声によって迎えられていた。


そんなある日、マハトが

他の魔族とは違い

人間の魔法も使えることを知った

グリュックは一つ提案があると言い

マハトを伴い教会へと向かう。

 

そこには一人の少年が

祈りを捧げており

グリュックは彼について語る。

 

親戚の子供で両親を亡くし

ああして毎日のように

教会で祈っている。

 

小さい頃は娘と良く遊んでおり

将来は魔法使いになりたいと

よく言っていた。

 

彼に魔法を教えてやってくれ。

気も紛れると。

 

それがグリュックからの

命令であると確認したマハトは

その命を受け入れ

教会から出て来た少年の前に

膝をつき挨拶する。

 

デンケン様。

お初にお目に掛かります。

私はグリュック家の

魔法指南役マハトです。

 

貴方に魔法を教えるようにと

グリュック様から

仰せつかりましたと。

 

デンケンもヴァイゼに攻めて来た

魔族を倒したマハトを知っていたが

オレはお前を信用していないと告げる。

俺の両親は魔族に殺されたからなと。

 

そんなデンケンの言葉を受け

マハトはそれでこそ

魔法の教えがいがあると語る。

 

七崩賢の中では最もという強いと言う

マハトにデンケンは問いかける。

お前を殺せる程俺は強くなれるか?と。

 

その問いに対しマハトは

それはデンケン様次第かと。と

笑みを浮かべるのだった。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

マハトが表舞台に上がり

住民から信頼を勝ち取る過程が

描かれましたが

その真意がわかるだけに

なんとも滑稽だなと。

 

マハトがグリュックの命令に

ただ従っているだけで

住民や貴族なんてぶっちゃけ

どうでもいいと思っている事を

知っているわけですからね。

 

まあ、それでも暴れたりもせず

色々助言などもしてくれて

襲ってきた魔族も撃退してくれる

マハトを信頼するのも

わからなくもないんですが。

 

それにしてもグリュックと

マハトの兼ね合いを見るに

本当にグリュックはマハトの事を

よく分かっているなと思います。

 

魔族と人間の間に友情が

存在するとは思えませんが

端から見たら

友人というか親友としか

見えない程ですし。

 

まあ、グリュック自身も

息子の死を経験してから

どこか壊れているので

そう見えるだけなのかもしれませんが。

 

ただ気になるのは

グリュックがいながら

何故マハトはヴァイゼを

黄金に変えたのかについて。

 

その辺りはこれから

語られると思いますが

二人の関係を見ていると

どうにも疑問に思います。

 

それはそれとして

ようやくデンケンとマハトが

出会ったわけですが

デンケンが幼い!

 

今まで歳を経た彼しか

見ていなかっただけに

何とも言えない感じです。

 

そんな彼とマハトが師弟になり

魔法を教わることになるわけですが

デンケンとの出会いがあった以上

この回想ももう少しで

終わりを迎えることになるかと。

 

確かグリュック家の

魔法指南役になったのが

80年以上前のことで

支配の石環を着けられたのが

60年前のことですからね。

 

ようやく核心に触れる話に

なりそうですし

どんな経緯や秘密が

明らかになるのか楽しみです。

 

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