雑誌掲載最新話 君は008

君は008 最新 第201話 ネタバレ&感想 アスヤvsルルス 22巻続き

2022年4月27日発売の

週刊少年サンデー 2022年22・23合併号に

掲載されている

君は008 第201話

ネタバレ&感想になります。

 

第201話 歯車の遺伝子

内容ネタバレ

 

ポロポロと涙を流しながら

そこは掴めよ!!と叫ぶルルス。

 

アスヤはまた面倒くさそうなのが

出て来たなと思っていたが

ルルスは告げる。

 

大河は君との友情を

最後まで信じてたんだぞ!と。


ルルスは彼はドグラである

ボクを初めから気遣ってくれたと

感情のままに襲い掛かる。

 

そして同時に問いかける。

君は僕が旧人類を助けようとした時

手伝ってくれたいい奴じゃないか。

 

なんで彼の手を・・・友情を・・・

幸せを掴まないんだよ!と。

 

そんなルルスの叫びに

アスヤはドグラ・マグラ様に

会ったことを明かす。

 

そして同時に自分が

彼のクローンである事を。

 

アスヤは語る。

”オリジナル”の強大さの前に

ボクはひれ伏したよ・・・。

 

彼は言ってのけた。

「未来は時間じゃない、

締め上げればいくらでも早く来る」と。

 

そんな時間をも

捻じ曲げようとする強力な自我に

ボクは飲み込まれたのだと。

 

ボクの存在は彼の

”偉大なる狂気”の産物でしかなく

取り替え可能な歯車の一つ

それがボクだ!

 

だからあの時に心に決めた。

どうせ歯車ならよりよく回る

有能な歯車として

この生を全うしようと!

 

その上で告げる。

君もドグラとして生を受けたのなら

新人類という”種”のために

生きるべきだと。

 

行き詰っていた

人類の進化を進めるために

人が自らの手で

遺伝子に改良を加えた。

 

これこそがドグラ・マグラ様の英断!

旧人類はその術を持っていながら

もたらす結果に、倫理に怯えおののき

手をこまねいた。

 

人の持つ”情”が

未来への歩みを止めたのだ!

 

旧人類の心は脆い・・・

彼らは新たな世界に

適合できない劣等種だと。


そんなアスヤの言葉を

ルルスは真っ向から否定する。

 

脆いものが劣っていると

誰が決めた!

ボクは旧人類の脆い心が好きだと。

 

脆く弱いからこそ

いっぱい傷ついて

傷つくことができるからこそ

互いを思いやれるんだ!

 

情を捨ててしまった

ドグラの為に生きるより

ボクはそんな”種”のために

死にたい!と。

 

そう語ったルルスは

手に持ったカエルを

ひまりのもとへ運ぶと

改めてアスヤに告げる。

 

確かにドグラ・マグラは

人間を蔑み利用してきた・・・。

 

でもそんなボクを

エイトやあやめは、

中野のみんなは受け入れてくれた!

 

だからその恩を返すため

ここから先は決して行かせないと。

 

アスヤは君じゃボクを

止められやしないと告げるが

次の瞬間ルルスの雰囲気は一変し

より獣らしく身体を変化させ

襲い掛かるのだった。

 

一方その頃エイト達は

できるだけ敵に会わないよう

整備用通路を使い

コントロール装置がある

ブリッジ付近へ向かっていた。

 

再三に渡ってアララギから

アンガストと交戦するなと

ホログラムを見せられながらも

先を急ぐが通路に何者かが

寝転がっているのに気づく。

 

その人物こそアララギに

再三に渡って警告されていた

”怒りのアンガスト”であり

アンガストは機嫌悪そうに告げる。

 

やっときたか・・・

待ちくたびれたぞ侵入者ども!と。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

前回の大河との戦いに引き続き

今度はルルスと戦うことになった

アスヤですがやっぱり

その実力は高いですね。

 

大河との戦いで

かなり疲弊しているはずなのに

同じ第三世代型であるルルスを

ああも圧倒するとか

そのポテンシャルの高さが

よく分かります。

 

それにしてもルルスに対して

新人類がどうかとか

色々語っていましたが

その主張だけは

ちょっと残念に思います。

 

言ってみればアスヤは

オリジナルの強大さにひれ伏して

従っているに過ぎないわけですからね。

 

別にそれが悪いわけでもなく

本能的には正しいとも言えますが

だからと言ってそれが

カッコイイかと言われると

正直どうかなと。

 

その点ルルスが真っ向から

アスヤの言葉を否定したのは

かなり良かった!

 

理論的というわけではなく

感情的ではありましたが

ルルスの思いがどういうものか

よく分かる主張だったと思います。

 

次回も戦いは続きそうですが

ルルスが獣化モードを発動させたことで

さらに激しい戦いになるかと。

 

そんな二人の戦いも楽しみなんですが

私としてはやっぱり

エイト達がアンガストに対して

どう動くのか気になる所。

 

アララギから再三交戦するなと

言われている事から

どうにかして戦いを

避けたいところですが

如何せん場所が悪すぎるなと。

 

どう考えても逃げるスペースもなく

相手は遥かに格上ですからね。

 

正直このタイミングで

アンガストと出会うことは

予想してなかっただけに

どうなるのか楽しみです。

 

普通だったらここで全滅ですが

それじゃ面白くないですし

何か思わぬことが起こる可能性も!?

 

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