葬送のフリーレン 雑誌掲載最新話

葬送のフリーレン 最新 第112話 ネタバレ&感想 ひねくれハイターの信じるもの

2023年9月13日発売の

週刊少年サンデー 42号に掲載されている

葬送のフリーレン 第112話

ネタバレ&感想になります。

 

第112話 信頼

内容ネタバレ

 

フリーレンが未来へ戻るため

各地で情報収集をする一行だが

一筋縄ではいかないらしく

女神様の石碑の情報は無かった。

 

成果がないことにフリーレンは謝るが

寄り道大好きなヒンメルは

こういうのも楽しいと笑みを浮かべていた。

 

野営する中、一行は改めて

女神様の石碑について話し合う。

 

神話の時代の産物である石碑の情報が

残っていたら誰も解読に苦労はしないと。

 

そうした中、ヒンメルが

せめて文献が残っていれば・・・

と零したことでハイターは

もしかしたら修道院になら

何かしら残っているかもしれないと言い出す。

 

修道士の修行の一環として

写本があるため

もしかしたらあるかもと。

 

しかし教会と違い修道院は

人里から離れた場所にあることが多いらしく

自力で探すのは難しいことから

引き返して村の教会で話を聞くことに。


あくる日、一行が教会で神父に話を聞くと

辿り着くのも難しい場所だが

近くにあるという情報が。

 

まだ場所すら聞く前なのに

女神像に祈っていたハイターは

笑みを浮かべ語る。

 

困難な道のりでも

女神様が導いてくれるはずです。

そう祈りましたからと。

 

村の神父から聞いた場所に向かう一行は

断崖絶壁の上に立つ修道院を目にする。

 

アイゼンはなぜあんな場所にあるのかと

疑問の声をあげると

ハイターは修行のためだと語る。

 

清貧のために極限の環境で

自給自足することも珍しくはないと。

 

しかしそんなハイターも

あそこまで極限なのは

なかなかないと思っているらしく

なんとも言えない表情を浮かべていた。

 

フリーレンが飛行の魔法を使えば

すぐにでも行けるものの

人に見られるわけにはいかないことから

一行は修道院に向け歩き出す。

 

苦労しつつも歩き続けた一行の前に

大きな崖が姿を見せる。

 

ヒンメルとアイゼンは

登りがいがあるとワクワクしていたが

ハイターはそんな体力バカ共に

呆れため息を吐いていた。

 

フリーレンは楽しそうにする

ヒンメルを見て笑みを浮かべると

ハイターは昔からだと語る。

 

ああやってどんなことも

楽しんでしまうのだと。


昔から?と不思議そうにするフリーレンだが

ヒンメルとハイターが

同郷であることを忘れてしまったらしく

ハイターはそれもフリーレンらしいと言い

子供の頃から一緒だったと語り始める。

 

ヒンメルは昔からまっすぐな少年で

対して私はひねくれた子供でした。

 

彼は私が無理だと言ったことを

片っ端から実現して見せた。

 

昔の事を思い出したのか

懐かしそうな表情を浮かべながら

さらに言葉を続ける。

 

私は今でもひねくれています。

心のどこかで魔王を倒す事なんて無理だと

不可能だと考えている自分がいます。

 

ですが彼ならもしかしたら

魔王を倒して平和な世界を——。

 

そう口にしたハイターは

これは聞くべきことではありませんでしたねと

眉を下げながら語る。

 

どちらにせよ私は

ヒンメルに付いて行くつもりです。

 

私は自分を信じることはできませんが

勇者ヒンメルのことは信じていますと。

 

夜が更けた頃

ようやく修道院に辿り着いた一行だが

結局何も見つからなかった。

 

しかしそれでもヒンメルは

よし次だ!と笑みを浮かべており

フリーレンは流石に前向き過ぎない?と零すも

ハイターは楽しそうに笑うのだった。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

結局フリーレンが未来に帰るための

情報はありませんでしたが

これはこれでいいと思います。

 

そうすんなり帰れるとは

思ってなかったのもありますが

勇者一行がどんな旅をしていたのか

色々知ることができますからね。

 

これまではフリーレンの回想などでしか

語られなかった勇者一行を知れるのは

こういう時でないと無理だと思いますし。

 

それにしてもヒンメルが勇者として

一行のリーダーであったのは分かってましたが

本当に彼を中心としたパーティーなんだなと

改めて思います。

 

フリーレンやハイター、アイゼンも

それぞれキャラとして際立っていますが

それ以上にヒンメルという存在があるからこそ

旅を続け結果として誰も成し得なかった

魔王を打ち倒すことが出来たんだろうなと。

 

今回はハイターがヒンメルに付いて

どう思っているのかが描かれてましたが

そういう部分が知れたのも良かった!

 

やっぱり回想だけでは

どんな風に思っているのかまでは

はっきりしませんでしたし

こういう形で描かれることにより

より勇者一行のことを深く知れるのではないかと。

 

今のフリーレン一行についても

中々に良いパーティーだとは思いますが

やっぱり勇者一行というのは

色々な意味で興味深い存在だと思いますしね。

 

まあ、なんにしても今回は結局

情報が手に入りませんでしたので

次回もまた情報収集の回になるかと。

 

どういう形でその情報が得られるのかは

今のところ定かではありませんが

勇者パーティーが見られるだけでも

十分に面白いので

どんな話になるのか楽しみです。

 

ただ次号は休載となり

続きは9/27発売の44号にて

掲載予定とのこと。

 

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