葬送のフリーレン 雑誌掲載最新話

葬送のフリーレン 最新 第42話 ネタバレ&感想 隕鉄鳥争奪戦2nd

2021年3月17日発売の

週刊少年サンデー 2021年16号に

掲載されている

葬送のフリーレン 第42話

ネタバレ&感想になります。

 

第42話 戦う理由

内容ネタバレ

 

ユーベルを捕え止めを

刺そうとしていたヴィアベルだが

フェルンが姿を見せたことで

形勢は逆転していた。

 

ヴィアベルはいきなり気配もなく

現れたフェルンを見て驚愕しつつも

隕鉄鳥を捕えたのはお前だなと

問いかける。

 

フェルンは何も答えず

ユーベルが代わりに

運が良かっただけだと語る。

 

偶然隕鉄鳥の塒を見つけて

その子は鳥を捕まえる魔法を

師匠から教わっていた。

 

あんたはなんでも捕まえられるのに

よっぽど運が悪かったみたいだねと

笑うユーベルにヴィアベルも

まったくだと同意するのだった。


フェルンがエーレと戦っていたのを

知っていたヴィアベルは

フェルンの口から殺したと聞かされ

先程まで浮かべていた笑みを

失くしていた。

 

その上で第一試験の合格条件を

満たせなくなったことを理解し

自分達の負けを認め

退かせてもらうとその場を後に。

 

ユーベルはそんなヴィアベルへ

杖も向けるもフェルンに止められ

黙って見送っていた。

 

そして嘘上手じゃんと声をかけるも

フェルンはその事に触れることなく

今のうちにラントの援護に

向かうことを提案する。

 

しかしユーベルは

あのメガネ君相当な食わせ物だと

まるで心配していないようで・・・。

 

一方その頃、ラントは

シャルフの魔法を受け

体中を切り刻まれていた。

 

シャルフは勝負ありだと告げるが

ラントは自らの傷を省みることなく

彼の魔法について語る。

 

無数の花弁を正確に操って

防御を掻い潜った。

 

しかしこれは我流であり

我流の人って基礎が

疎かになっていることが多いと。

 

そう語ったラントは

僕は知らない相手と戦う前に

必ず様子見をするように

しているとして告げる。

 

君の弱点はよくわかった。

たぶん僕の勝ちだと。

 

シャルフはそれを負け惜しみだと

判断したのか降伏しないのなら

次は首を切り落とすと告げるが

ラントが君、魔力探知苦手でしょと

口にした次の瞬間シャルフの背後に

ラントが姿を見せ

その首に手を当てていた。

 

シャルフの前にはラントの姿があり

その相手がもう一人現れ

自身の首に手を当てている。

 

あまりの事態に

困惑するシャルフだが

目の前にいたラントの姿が

幻のように消えたことで

幻影魔法であることに気づく。

 

ラントが実態はあるから

正確には僕の分身だと言った瞬間

シャルフの首にバチンと音が。

 

そしてシャルフが意識を喪い

いつから・・・と口にし

その場に倒れ込むのを見て

ラントは告げる。

 

最初からだよ。

第一次試験が始まった時から。

僕は他人を信じていないからねと。


一方、ユーベル達の前から去った

ヴィアベルは倒れ込んでいる

エーレを発見する。

 

ヴィアベルは何が殺しただと

フェルンが平然と嘘をついたことに

文句を言いつつも

エーレを起こそうと声をかける。

 

起きたエーレから

一般攻撃魔法の物量で

押し切られたと聞かされた

ヴィアベルは否定することなく

改めてフェルンが相当な

化け物であることを理解していた。

 

その後歩けないと言うエーレを

負ぶってシャルフのもとへ向かうが

シャルフも痺れて動けないらしく

呆れた顔をしつつも

魔法で連れて行くことに。

 

日没まであと2、3時間となり

ヴィアベルは戦闘不能2名がいる

この状況で隕鉄鳥は奪えないと

不合格になることを覚悟していた。

 

背中に負ぶったエーレと

これまでの事これからの事を

話ながら歩いていた所

エーレが近くの木の上に

隕鉄鳥を発見する。

 

見える位置にいたために

あっさり捕縛することが出来た

ヴィアベルだが思わず

今までの苦労はなんだったんだと

零していた。

 

ツキが回ってくんのが

遅すぎんだよと。

 

一方その頃、ラオフェンが

フリーレン達の前に姿を見せるのを

デンケンが隠れて窺っていた。

 

デンケンはフリーレンを一目見て

優秀な魔法使いであると見抜く。

 

ラオフェンの魔法なぞ

一度見せれば二度は

通じないだろうと。

 

だがその一度で十分。

これは殺し合いではない

そう呟いた瞬間

隕鉄鳥の入った籠と共に

ラオフェンの姿は消えていた。

 

フリーレンはあの一瞬で

籠が取られたことを理解すると

ふーん面白い魔法だと

どこか嬉しそうに

笑みを浮かべるのだった。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

とりあえずフェルン達と

ヴィアベル達の戦いは

終わったみたいですが

ラントが中々に曲者でしたね。

 

まさか第一次試験の初めから

あの分身みたいな魔法を

使っていたとは・・・。

 

僕は他人を信じていないと

口にするラントの過去に

一体何があったのかも気になりますが

その技量の高さも大したものだなと。

 

フリーレンやフェルン、デンケンが

その事に気付いていたかどうかは

今のところ定かではありませんが

もし気づいていないとしたら

かなりの実力者なのかも。

 

何にしてもフェルンのパーティーは

フェルン自身もそうですが

かなり強いのは間違いないかと。

 

そして負けを認めた

ヴィアベルパーティーですが

何ていうか憎めない感じ。

 

なんだかんだ言って仲間を

見捨てないところもそうですが

試験突破を諦めたところで

隕鉄鳥を捕えるのに成功するとか

ある意味持っているなと。

 

惜しくもフェルン達には

負けてしまったものの

ヴィアベル自身もそうですが

弱くは無かったので

正直相手に恵まれなかった

という感じなんでしょうね。

 

結果としておそらく

第一次試験は突破できそうですし

今後どういう活躍を魅せるのか

楽しみです。

 

そしてフリーレンパーティーですが

ラオフェンの謎魔法によって

隕鉄鳥を奪われてしまった

みたいですし次回は取り替えすために

動くことになるかと。

 

デンケン自身出来ることなら

フリーレンと真面に戦いたくないと

考えているようですので

逃げるデンケンパーティーを

フリーレン達が追いかける展開に

なりそうです。

 

まあ、フリーレン達から

そう簡単に逃げられるとも思えないので

どこかのタイミングで本格的に

戦うことになるかもしれませんね。

 

結局のところデンケン達の

実力については未だ未知数ですので

どんな戦い・魔法を見せてくれるのか

次回が楽しみです。

 

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