雑誌掲載最新話 君は008

君は008 最新 第269話 ネタバレ&感想 首領vsシックボーイ!?

2023年9月27日発売の

週刊少年サンデー 44号に掲載されている

君は008 第269話

ネタバレ&感想になります。

 

第269話 反逆の喜び

内容ネタバレ

 

うちのルルスに・・・

何してくれてるんだよ!?

 

そう言って首領をボコボコにし始めた

シックボーイの行動にエイト達は

唖然としていた。

 

そんな彼らにシックボーイは

ボウヤたち、何をしている?と声をかける。

 

ドグラサードはそのくらいでは死なない!

まだルルスには息があるぞ!と。


その声を受けすぐさまエイト達が

ルルスの治療を始める中

ボロボロになった首領は

シックボーイに問いかける。

 

あ・・・ありえない!

何故喜びしか付与していないキミが・・・

今、本当にキミの中に”怒り”があるのかい?

 

その問いに対しシックボーイは

あっさり「ないな」と返した上で告げる。

 

ただ、今 あんたをぶっ殺したら・・・

最高に嬉しい気がする!

 

これがアンガストがいつも抱えていた

怒りってやつなのかな?

 

そう言い放ち止めを刺そうとする

シックボーイだが首領は

いつの間にか手に持っていた装置を起動させる。

 

先程までとは一転して

苦しみ始めるシックボーイに対し

首領は嗤いながら語る。

 

このボクともあろう者が

部下の反乱に”洗脳”一つしか

対策していないと

本気で思っていたのかい?と。

 

そしてなおも苦しむシックボーイの頭を

足蹴にしながら告げる。

 

こいつは絶対に解除されないよう

プロトタイプの脳の前頭前野に

直接埋め込んだチップを

作動させる装置であると。

 

それを聞いたシックボーイは

ようやく望んでいた情報が入ったとばかりに

口元に笑みを浮かべながら

ずっとそれが知りたかったんだ~♡と

ゼイロンを躊躇なく自身の耳に刺し込む。

 

そしてようやく見つけたのか

前頭前野に埋め込まれたチップを取り出すと

スッキリ♡と嬉しそうに笑っていた。


そんな二人の様子に

野原は恐怖で震えていたが

エイトは語る。

 

やつがこちらの味方か分からないにしても

今互いに反目しあってくれたことは・・・

オレたちの勝敗に繋がるぜ!と。

 

枷を外し嬉しそうに襲い掛かる

シックボーイに対し首領は

なぜだ?と問いかける。

 

キミはクアドロの中でも比較的

嬉しそうに生きてきたじゃないか!?と。

 

シックボーイは確かにね!と

同意しつつも告げる。

 

私に不満はなかったよ・・・

私には・・・ね!と。

 

ある時ぬいぐるみのクマの首を取ってしまい

泣いているティティアがいた。

 

シックボーイは笑いながら

新しいの貰えとぬいぐるみを取ろうとしたが

ティティアはそれを阻む。

 

それを見てやたら首むしるくせに

お気に入りだったのかい?と問いかけるが

ティティアは否定する。

 

私は”哀しみ”を感じていないと何もないの・・・。

哀しみを感じるために何度でも首をむしる・・・。

 

だからそんな哀しいぬいぐるみは

このだけで十分だわ・・・と。

 

そんなティティアの言葉に

思うところがあったのかシックボーイは

ティティアを治してほしいと

首領に願い出ていた。

 

しかし首領は哀しみをやわらげるくらいなら

出来ると言いつつもその願いを却下する。

 

でもやんないよ。

彼女のたった一つの存在意義って・・・

ボクの実験サンプルってことだけだし。

 

そうため息を吐きながら

笑みを浮かべる首領の言葉に

シックボーイは・・・。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

見事に反逆し始めたシックボーイですが

やっぱりクアドロの一人だけあって

その実力はかなりのものですね。

 

首領と一対一で戦った場合

どちらが強いのかは正直わかりませんが

少なくとも対等に戦えるレベルなのは

間違いないと思います。

 

そんなシックボーイですが

本当に”喜び”以外の感情はないんですかね?

 

首領から問われた際には

あっさりないと答えてましたが

ルルスを傷つけられてキレたのを見ると

どうにも腑に落ちない・・・。

 

シックボーイが言っていたように

今首領をぶっ殺したら

最高に嬉しい気がする!

という言葉は真実だと思います。

 

しかしシックボーイの中には

喜びとは違う感情もあるんじゃないかなと。

 

そもそも首領がそういう感情について

表面的にしか理解できていない気がします。

 

それに感情とは育むもので

成長するにつれて

育っていく者だと思いますし。

 

クアドロ達にしても

それぞれ喜怒哀楽の感情が強く

それが表面的に出ているだけ。

 

例えばアンガストならば

哀しみを怒りで嬉しさを怒りでしか

表現できないだけだったのではないかなと。

 

あくまでも私見ではありますが

一つの感情しかないというのは

どうにも納得できないものがあります。

 

何にしてもシックボーイが

何故反逆という行動に出たのかについては

次回明らかになるかなと。

 

どちらにしても首領が

碌でもないクズなのは間違いないので

最終的に誰が悪いのかは

明らかだとは思いますが・・・。

 

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