チセにとって師匠でもあり未来の夫?でもあるエリアスについて
今現在分かっていることをまとめてみました!
あくまでもコミックス3巻くらいまでの話の内容からになりますので
今後全く違う情報や事実が明らかになるかもしれませんがあしからず。
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エリアスの情報
これまでの話で明らかになったことをまとめていきたいと思います。・名前はエリアス・エインズワース
他にも影の棘(ソーン(影の茨の時もあり))や茨の魔法使い、骨頭、
裂き喰らう城(ピルム・ムーリアリス)と様々な呼び方あり。
・いわゆる本物の魔法使いと言われる存在でかなりの実力者らしい
・チセを500万ポンド(8億以上)でポンと購入したことから大金持ち?
・いつから存在しているか定かではない
・人間でも妖精でも精霊でもない半端者
・人間に魔法で変身することも可能
・ブチ切れると真の姿に!?
と言った感じでしょうか。
人間の素顔?
人間に変身するときに使うのはこんな感じの顔魔法で変身しているだけなのでこれが素顔かといわれると微妙ですが
人間のいる場所でよく使っている顔とのことです。
真の姿?
真の姿ですがカルタフィルスによってチセが傷つけられたときに言わば暴走するかのように現した姿のことを指しているようで
その姿は人間の姿ではなくまるで悪魔や怪物と言った姿に変貌します。
(出来れば画像を載せたかったのですが3巻が出てから載せようか考えます。)
それから真の姿を現してしまうと元の姿に戻るのも一苦労のようで
暴走するわけではないが当分の間不安定な姿になってしまうようです。
他にも色々細かい情報はありますが今のところ分かっているのは
この辺りまでかなと。
まだまだエリアスには謎が多いので今後少しずつ明らかになっていくことになると思います。
ちなみに裂き喰らう城(ピルム・ムーリアリス)という呼び名を関係があるかは分かりませんが
古代ローマ人が要塞化のための杭をピルム・ムーリアリスと呼んでいたらしく
ピルムは槍、ムーリアリスは壁という意味だったそうです。