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進撃の巨人 最新 106話 ネタバレ&感想 マーレ潜入前の出来事

      2018/07/09

2018年6月9日発売の別冊少年マガジン 2018年7月号に連載されている

進撃の巨人 106話のネタバレ&感想になります。

 

第106話 義勇兵

内容ネタバレ

 

君はこんなことを聞かされて困ると思うけど

君に聞いて欲しい。

 

3年前のあの時・・・

あの時ならまだ・・・何かを変えられたかもしれない。

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時はマーレ潜入前に遡り3年前

マーレの調査隊がパラディ島へと調査に訪れていた。

 

しかし乗ってきた船は巨人化したエレンによって陸へと打ち上げられてしまう。

そんな絶望の中、ハンジは彼らよりも少し前に島へ来た兵士を人質に

声をかけるが調査隊の隊長らしき人物は

怯えながらもハンジ達を悪魔と罵り銃を向けていた。

 

しかし銃を向けた人物は突然兵士の一人によって撃ち殺されてしまい

その仲間と見られるものの手により制圧されてしまったことで

困惑するハンジ達。

 

上官を撃ったイェレナという女兵士は話に応じる気があるようで

彼女から詳しい話を聞くことに。

 

彼女の話はハンジにとってどれも驚くべきものであり

現在マーレが連合国複数の国と戦争している事

自分達は故郷をマーレに奪われた事のだと語る。

 

そして自分達はジーク・イェーガーの命を受け上官を撃った

反マーレ派義勇兵であり目的はエルディア人の解放だと告げるのだった。

 

彼女から伝えられたジークからの提案は

すぐさま議会へと持ち込まれ話し合いを行うことになるが

相手が甚大な被害をもたらした獣の巨人ということもあって紛糾。

 

それでもまずは話を聞くべきだとして詳しい説明が為される中

ジークにはエルディア人の問題を一挙に解決する秘策があり

その秘策を行なう条件として必要なのが

始祖の巨人と王家の血を引く巨人とのことだった。

 

集まった者達はその秘策というのがなんなのか明かされなかったことで

その提案を一蹴しようとするがそこにエレンがその話は本当であると意見を述べる。

 

自分が以前一度だけ始祖の巨人の力を発動させることが出来た際のことを明かした上で

王家、ダイナ・フリッツの血を引くジークは”地鳴らし”の発動条件を解明したのだろうと。

 

そんなエレンの言葉はハンジにとっても筋が通るものだったらしく

マーレの調査船からこの島を守る為にも

義勇兵の力が必要であると語るのだった。

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イェレナの持つ無線通信を利用することで

やって来たマーレ兵を次々ととらえていく調査兵団。

 

あの頃は楽しかった。

エルディア人は世界から恐れられ憎まれているが

海の向こうにいる人達は敵だけじゃなく

世界はずっと複雑で知らないことだらけだった。

 

義勇兵や捕えた者達の一部と交流出来たことで

アルミンは時間をかければきっとわかり合えるのだということに気付く。

 

本当に地鳴らしで世界を脅すことでしかエルディア人を守る術はないのかと

考えるアルミンだがそれにはどれも時間が必要なのは間違いなく

そして時間を稼ぐためには・・・。

 

結晶化するアニにもしかしたら別の道があったんじゃないかと

語りかけるアルミン。

 

誰よりもエレンの事を理解しているつもりだったが

もうわからないと。

 

エレンは一人でもやるつもりで協力しても見放しても

最悪の選択になっただろうと言い

あの日の自分達と同じように全てを奪ったのだと。

 

でもあの軍港があったらすぐさまマーレ軍は報復をしかけただろうことから

やるしかなかった、あの日の君達のようにと語り

未だ結晶の中で眠り続けるアニに何か答えてよと声をかけるのだった。

 

戦勝に湧くパラディ島の住民たちをよそに

ミカサは勝てなきゃ死ぬ、勝てば生きると呟き

エレンは鏡に映る自分に戦わなければ勝てない、戦え、戦えと

睨みつけるように意志を固めるのだった。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!

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感想

 

一先ず戦いが終わり空白だったマーレ潜入前の事が

少し明かされましたが

正直なんていったらいいかわからないですね・・・。

 

島の外の人達との交流がアルミンや他の人達にも

大きく影響したのはわかりましたが

結局こうなってしまったわけで・・・。

 

ただ初めに言っておきますが

それでもエレンのとった行動は間違っていないのではないかと。

 

アルミンの思ったように時間があれば

徐々にとは言え和解する道もあったかもしれませんが

マーレ自体が腐っている状況において

そんな時間もないわけですし。

 

ただその結果、サシャ他調査兵団の中にも犠牲者が出てしまったことで

別の道があったんじゃないかと後悔しているんだろうなと。

 

私からすれば放っておけば良かったのに

最初に欲を出して手を出したマーレが悪いとしか思えないんですが

人間の感情と言うものはそう上手くはいかないなと改めて思います。

 

なんにしてもエレンが引き金を引いた形になりますが

これで本格的に戦わなければならなくなったのは間違いないですし

ここから先は厳しい戦いが待っているんだろうなと。

 

ジークの言う秘策が地鳴らしのことを指しているのかどうかはわかりませんが

もしそうだとしてその事を知った諸外国が

どういう手を打つのか今の段階では未知数ですしね。

 

手を組んでも潜在的な敵である以上

心許せる間柄になるかどうかはちょっとわかりませんし

単純に考えるなら連合を組んでパラディ島へ侵攻して

根絶やしにすることを考えるのかなと。

 

ただその場合地鳴らしがネックになるわけで

諸外国にとっても難しい対応を迫られることになりそうです。

とりあえずマーレは報復のために動き出すとは思いますが。

 

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Comment

  1. DAZU より:

    タイバーの演説が無ければエレンも躊躇したかもしれませんね。
    マーレやそれ以外の国へのメッセージとしては悪くないと思います。
    「介入するなら、レイス王と違い撃って出る。」と宣言したことになるわけですから。
    まさか、攻め滅ぼそうとしてる相手に反撃されて文句は言わないでしょう。
    この件で一番ビビってるのはライナーなんじゃないかと思います。
    なんせ、エレンのことを一番知ってる同期の一人なわけですから。

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