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キングダム 最新 609話 ネタバレ&感想 かつての黄金時代と今の時代

2019年8月1日発売の週刊ヤングジャンプ 2019年35号に連載されている

キングダム 609話のネタバレ&感想になります。

 

第609話 中華のうねり

内容ネタバレ

 

尭雲軍に対し王賁率いる玉鳳隊は

真っ向から相対していた。

 

十槍”のそれも一番槍である田豊らが相手という事もあり

かなりの苦戦を強いられる中

王賁は単身で尭雲のもとへと馬を走らせる。

 

副官である番陽らの制止の声を振り切り

先へと進んだ王賁はついに尭雲と相対するのだった。


一方、同じく尭雲の本陣へと隊を進める飛信隊だが

自分達よりも早く尭雲の本陣に玉鳳の旗があることに気づき

驚愕していた。

 

それを見て信は王賁がまだ万全とは程遠い体で乱戦に入ったことで

玉鳳隊が力を増していることに奮起。

 

そんな王賁に負けてはいられないと

信もまた奮起し尭雲は俺達が討つと檄を飛ばすのだった。

 

尭雲と王賁。

両者ともに相対したまま動かない様子を見せる中

尭雲は王賁にお前は中華について考えたことがあるかと語りかける。

 

かつて主・藺相如の三大天の時代、お前達側では六将の時代と

呼ばれる大いなる時代があったと。

 

傑物が乱出したあの時代の武は

それまでの歴史の中で不自然なほどに突出しており

その不自然を我が主は”中華のうねり”と解いたのだと語る。

 

そして今その六将の継ぐ、お前達の時代が来ようとしており

それは李牧様の時代でもあると。

 

その上でオレはかつての黄金時代の人間でもあり

今の時代の人間でもあるが俺の目は

二つの時代の決定的な違いを捉えている、何かわかるかと問いかける。

 

武の話ではないという尭雲の問いに

王賁もまた思うことがあるのか”王か”と答えると

尭雲はそれを肯定した上で

中華の武力統一を本気で己の道とする

そんな特異な王まで重ねて現れたと語る。

 

中華のうねりは今極限に向かっており

それは一度”応え”を出せという事であり

一つになるのかそうでないのかの応えであると。

 

その上で尭雲はお前達が立っている場所を理解しているのかと

語り掛けたその時、飛信隊がこちらへと向かってきているとの報せが。

 

その報を聞き尭雲は厄介な男が来る前にと

王賁と決着をつけるべく動き出すと共に

我はお前達を抹殺すべく送り出された藺相如の刃だと告げる。

 

それに対し王賁はお前たちに

俺の立つ場所をとやかく言われる筋合いはないとして

俺はただ敵を貫いて前へ進むだけだと槍を構える。

 

そして信率いる飛信隊が本陣へと足を踏み入れようとする中

尭雲と王賁の戦いが幕を開けるのだった。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

前回のラストからついに尭雲と王賁の一騎討ちが始まるかと

思いきや今回は問答だけで終わってしまいましたね。

 

流石に次回は二人の戦いになりそうではありますが

正直尭雲が戦いの前にあんなことを語るとは思いませんでした。

というかあんなに言葉を発したことに驚きです。

 

それにしてもかつての六将の時代、黄金時代ともいうべき時代から

信や王賁、そして李牧の時代へと移り変わっているのは分かりますが

改めて凄い時代だなと。

 

上手く言葉にするのは難しいですが

あれだけの時代を経て

さらにそれ以上の時代が訪れるわけですから

尭雲のように両方の時代を経験してきたというのは

かなり少数なんだろうなと。

 

もちろんそれだけ経験があり強敵なのは間違いないんですが

この作品って年齢の描写がほとんどないせいか

誰がどれくらいの歳なのか分からないのが残念。

 

王騎の副官を務めていた謄もそれに含まれるとは思いますが

当時から有名だったかどうかはなんともいえませんが王翦も含まれるでしょうし

楚の項燕とかもそれに含まれるのかなと。

 

まあ、なんにしても今の時代は李牧を筆頭に

黄金時代と同様、それ以上に乱出しているのは間違いないでしょうし

大将軍になると宣言している信としても

成り上がるにはこれ以上ない時代でしょうね。

 

ともあれ今は趙との決戦中という事もありますし

次回こそは王賁と尭雲の一騎討ちが見られそうですので

どんな戦い、結末になるのか楽しみです。

 

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