雑誌連載最新話 曝ク者!ーあばくものー

曝ク者!-あばくもの- 最新 最終回第24話 ネタバレ&感想 存在意義

2020年9月24日発売の週刊ヤングジャンプ 2020年43号で連載中の

曝ク者! 最終回第24話のネタバレ&感想になります。

 

第24話 曝く人たち

内容ネタバレ

 

ゴロや真犯人が警察に捕まった後

現場には蘭と彼を庇った野元の姿があった。

 

銃弾に倒れた野元は息も絶え絶えな様子で

蘭と言葉を交わす。

 

「人を助けるってのぁ大変だな・・・」という野元に

蘭はただ「あぁ・・・」と応え

野元はそのまま病院へと運ばれることに。

 

そして残った蘭は規則ということもあり

再び手錠に繋がれることになるが

最後に1つだけ頼みたいことがあるんだがと言い出し・・・。


ポチらと共に蘭のもとへ向かう車の中で

楓は蘭は復讐するつもりなんだと思っていたことを明かす。

 

それを聞いたポチは蘭さんならやりかねないって?と

笑みを浮かべ楓を揶揄いつつも

そんな人じゃないと断言していた。

 

一方、現場では蘭の最後の頼みを聞いた警察官が

蘭を伴い真犯人が捕まるパトカーを訪れていた。

 

真犯人と顔を合わせた蘭は

俺の顔を覚えておけと告げる。

 

何年かかってもお前という人間を

徹底的に曝き出してやると。

 

再び車中に場面は移り

楓の言葉を否定したポチは

蘭さんは情報(きろく)の重要性を

よく知ってると語る。

 

その人が行動を起こす土台が分かれば

第2、第3の似たような犯罪を

事前に防げる可能性は高くなる。

 

そうやって今の世代が次の世代に

情報を残せておけたら

不幸な目に遭う人は絶対に減らしていける。

 

誰も同じ目に遭って欲しくないから

人生をかけてこの事件を解決したかったんだよと。

 

真犯人との顔合わせを終えた蘭は

今回被害者になりかけた母と子が

ベランダから様子を窺っていることに気づく。

 

不安そうな表情を浮かべつつも

蘭に気づき頭を下げる様子を見て

蘭は最初彼女達に協力を得ようとした時の

驚く様子を思い出したのか

口元には笑みが浮かんでいた。

 

そして楓達が現場についた時

蘭達はもうその場にはおらず・・・。


”甲斐山事件 再審無罪”

”花村警視逮捕”

 

事件が無事に解決した後、楓は綾から

蘭さんに会いに行かなくていいの?と言われるも

会いに行っている時間があったら

その分助けを求めてる人の話を

聞きに言った方が良いのかと思い

蘭に会うことはなかった。

 

どうやら編集長から

今までメディアが動かなかった理由に

記者クラブが関係していると聞いたようで

楓なりに思うところがあった。

 

論州に入ってメディアが馴れ合いを優先して

弱い立場の人達の声を知らんぷりする事があると知った。

 

きっかけは色々あっていいと思うんです。

テレビや新聞が取り上げない”物語”を

ちゃんと拾い上げてくれる場所があるんだって

発信していくことが大事で

それこそが自分達の存在意義なのではないかと。

 

そう綾に語った楓は

改めて私論州辞めません!と宣言する。

 

蘭さんのようにこの人に話したら

大丈夫な人になりたい。

 

蘭さんが戻ってきた時に

こんなに成長出来たって見せたいんです!と。

 

そんな楓に綾は笑みを浮かべて

頑張ってねとエールを送り

この仕事を楽しさを知った楓は

週刊論州の一員として仕事に勤しむのだった。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

まさか今回が最終回になるとは

流石に驚きました・・・。

 

同じく最終回を迎えた同雑誌のHANDSは

予告で最終回とあったので終わるのは分かってましたが

まさかこの作品も終わりを迎えるとは・・・。

 

まあ、ここのところ雑誌の後ろの方での

連載が多かったのでそろそろそういう話が

来ているのかもしれないとは思ってましたが

なんとも残念なことです。

 

終わってしまったので良かったとは言えませんが

一つ言うなら事件にちゃんとケリをつけてからだったので

その部分はかなり良かったのではないかと。

 

やっぱりずっと読んできた者としては

中途半端に終わるのが一番残念ですし

そう言った意味では悪くない終わり方だったのかも。

 

それにしても結構珍しいところに

スポットを当てた作品ということで

私もかなり期待してたんですが

結局24話で終わりとは残念です・・・。

 

ちょっとだけ邪推してしまいますが

やっぱり取り扱ったジャンルがジャンルだけに

読者というより上からストップがかかったんですかね?

 

余計なことをすると叩かれるご時世ですし

色々と問題が出てきそうな部分もあったので

その辺りが・・・なんてことを思ったり。

 

なんにしても画もストーリーも

私自身は好きな作品でしたので

本当に残念です。

 

最終回を迎えたこともあって

作者の波場章史先生においては

一先ずお疲れさまでしたと言葉を贈りたい。

 

この雑誌にでの掲載になるか

他誌での掲載になるかは分かりませんが

出来ることならヤンジャンでの

次回作を楽しみにしています。

 

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