葬送のフリーレン 雑誌掲載最新話

葬送のフリーレン 最新 第27話 ネタバレ&感想 昔ではなく今の話

2020年11月18日発売の

週刊少年サンデー 2020年51号に

掲載されている

葬送のフリーレン 第27話

ネタバレ&感想になります。

 

第27話 平凡な村の僧侶

内容ネタバレ

 

勇者ヒンメルの死から29年後。

北側諸国アルト森林。

 

ある男はフリーレンを前に独白する。

ずっと昔冒険者に憧れていたと。

 

一緒に小さな冒険を

沢山した親友がいた。

 

無鉄砲で体力馬鹿で

友達思いなゴリラみたいな奴だった。

 

大人になってそんな夢も忘れかけた頃

そいつから一緒に

冒険者にならないかと誘われた。

 

あの時手を取っていたら

何かが変わっていたんだろうなって

10年経った今でも後悔していると。


そんな事を独白していた男だが

現在底なし沼に嵌り

動けなくなっていた。

 

どうやら彼の住む村では

収穫祭が近いらしく

兄に頼まれ料理に使う野草をとりに

森に入ったが・・・という状況だった。

 

そんな彼に助けを

求められたフリーレンだが

助けようか迷っていた。

手が汚かったからである。

 

絶対そんな事気にしている

場合じゃないと嘆く男だが

結局フリーレンが

底なし沼から引っこ抜く魔法を

思い出すまでそのままだった。

 

なんだかんだで男を助け

その村の近くへ送り届けた

フリーレン一行。

 

男から礼をすると言われたものの

物資を補充するため

今日中に大きめの街に向かいたいと断り

再び森の中へ。

 

しかしその道中

シュタルクが蛇の魔物に噛まれ

毒を受けてしまい

先程の村へ戻ることに。

 

村の教会にて見てもらったところ

神父から手遅れだと

言われてしまい・・・!?


神父は本来なら初期の段階しか

対処できませんが

私の弟ならあるいは・・・と

口にしたところで

先程助けた男が姿を見せる。

 

その男が先程神父の言っていた

弟だったらしく

その名をザインと呼ばれていた。

 

ザインは俺の事を助けてくれたのが

こいつらだと兄に説明しつつ

項垂れるシュタルクの前へ。

 

その肩へ手を置いたかと思いきや

一瞬の内に治療を施し

じゃあこれでチャラだなと

広場の手伝いへと向かっていた。

 

残された一行だがあの一瞬で

シュタルクの毒は治ったようで

毒の反応もなくなっていたことに

驚かされていた。

 

フリーレンはザインのことを

神父に尋ねるが反対に

どう思われるか聞き返されてしまい

神父の首にかかる聖印に目を向け語る。

 

それは聖都から地方で最も優れている

司祭に与えられる物であり

その回復のエキスパートが

不治と判断した毒を一瞬で治療した。

あれは天性の才であると。

 

どうやら神父はフリーレンの事を

ハイターから聞き知っていたようで

この聖印は視察に来られた

彼から授けられたものだと語る。

 

所詮私は田舎の僧侶で

誇れるものなんて

これくらいしかないが

ザインの才は私の比ではないと。

 

早くに他界した両親に変わり

年の離れた弟を育ててきたが

あの子は子供の頃

冒険者になりたいとよく言っていた。

 

私のような同じ毎日を繰り返すだけの

平凡な村の僧侶にはなりたくないと

夢や希望に満ちた目でそう言ったのだと。

 

でも今はまるで私の若い頃にそっくりで

さぞつまらない人生でしょうと

自嘲するような笑みを浮かべ

フリーレンに願い出る。

 

どうかあの子をこの村から

連れ出してやってはくれませんか?

 

きっとあの子は

ずっと背中を押してくれる

誰かを探しているんだと。


宿に向かったフリーレン達は

先程神父から言われたことを

話し合っていた。

 

フリーレンはイマイチ

はっきりしない様子だったが

シュタルクとフェルンは

悩むことなく賛成。

 

俺一人でも勧誘しに行くと

宿を出たシュタルクは

酒場でポーカーするザインを発見する。

 

早速ザインを勧誘するシュタルクだが

俺に勝てたら仲間になってやると

ポーカーに参加することになるが

フリーレン達が探しに来た時には

身ぐるみ剥がされ広場でパンツ一丁に。

 

それはザインも同様だったようで

村長の一人勝ちとのことだった。

 

フリーレンはそんなザインに

冒険者になりたいんでしょ?と

問いかけるが

ザインはそれは昔の話だとして

今更だと覇気がない様子で語る。

 

俺はもっと早くあいつを

追いかけるべきだった。

 

ここにいるのは落ちぶれた

パンツ一丁のおっさんだと。


その言葉にフリーレンは

かつてヒンメルに

誘われた時の事を思い出す。

 

一緒に魔王を倒そうと誘うヒンメルに

フリーレンは今更だよと言い

もう五百年以上魔族との実戦はやってない

もう戦い方も忘れてしまったと

自嘲した笑みを浮かべていた。

 

私は決断を先送りしすぎたと言う

フリーレンにヒンメルは

それがどうした僕はーーー。

 

その時に言われた言葉を

フリーレンは告げる。

「私は今の話をしている」と。

 

その言葉に以前誘ってくれた

親友を思い出すザインだがそれでも

お前に俺の気持ちはわからないと

誘いを断っていた。

 

そんなザインに対しフリーレンは

今のでよく分かった

やっぱり私ザインの事嫌いだと告げる。

 

そうかいと返すザインだが

だから意地でも仲間に誘うことにしたと

思わぬ言葉を掛けられ・・・。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

なかなか癖のある男が

新たに登場しましたね。

 

話の流れからいってこれから一行に

加わることになりそうですが

ハイターとは違った意味で

凄腕の僧侶になるかと。

 

正直魔法使い二人に

戦士と僧侶というパーティーは

どうかなと思わなくも

ありませんけどね。

 

まあ、でも今回のような事があったら

回復役の必要性は高いですし

いると助かるのは間違いないかと。

 

それにしてもあくまでも

私個人の予想ですが

てっきり新たに加入するのは

女性だとばかり。

 

別にザインがどうこうではなく

もう一人女性が増えてシュタルクは

今より更に肩身が狭くなるのでは?と

思っていましたので。

 

結果としてシュタルクにとっては

悪い事じゃないのかもしれませんが

正直ちょっと残念だなと。

 

それはそうともしザインが加入するとして

気になるのはこれ以上

仲間が増えるのかどうかについて。

 

国民的RPGでも

基本4人パーティーが多いので

これ以上はないかなと思いつつも

さらに増やして欲しい気も・・・。

 

ともあれ次回については

ザインがパーティーに

加入するかしないかの話になるかと。

 

フリーレンは意地でも

仲間に誘うみたいですので

そんな彼女がどういう手段を

取るのか楽しみです。

 

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