葬送のフリーレン 雑誌掲載最新話

葬送のフリーレン 最新 第26話 ネタバレ&感想 シュタルクの誕生日

2020年11月9日発売の

週刊少年サンデー 2020年50号

に掲載されている

葬送のフリーレン 第26話

ネタバレ&感想になります。

 

第26話 戦士への贈り物

内容ネタバレ

 

勇者ヒンメルの死から29年後。

北側諸国アペティート地方。

 

町に立ち寄ったフリーレン達は

まずは荷物を置くため宿に向かう。

 

夜まで自由行動となり

フェルンは一緒にお店とか

見て回りますか?と誘うも

フリーレンは宿でゆっくり魔導書を読むと

ベッドに寝転がっていた。

 

フェルンはいつもの事だと

じゃあ私一人でと答えようとした所

フリーレンから今日はシュタルクの

18歳の誕生日だからとの声が。

 

なんでそういうこと事前に

教えてくれないんですか?と言いつつも

何をプレゼントしたらいいか

フェルンは悩んでいた。

 

そんな彼女にフリーレンは

詰めが甘いねと言い

シュタルクにプレゼントしようとしている

とっておきを取り出す。

 

それは服だけ溶かす薬らしく

男ってのはこういうの渡しておけば

喜ぶって師匠が言っていたと

ドヤ顔をしていた。

 

フェルンはその薬を手にとると

フリーレンの頭から浴びせつつ

買った時に私、返品しろって

言いましたよね?と冷たい視線を送り

部屋を出て行ってしまう。

 

服を溶かされ残されたフリーレンは

この薬貴重だったのにと呟きつつ

プレゼントどうするかなと

荷物を漁ったところメモを発見し

何か思いついたようで・・・。


部屋を出たフェルンは

直接探りを入れようと

シュタルクの部屋へ向かうも

出かけているのか既にいなかった。

 

町の人達から話を聞きつつ

シュタルクを探すフェルンは

ベンチに座って空を見上げる

シュタルクを発見。

 

声をかけようとするが

シュタルクは雲を見て

くだらないことを呟いており

フェルンはこいつガキなんだと理解する。

 

それでもとりあえず声をかけ

一緒に町を歩くことになったフェルンは

どう切り出そうと考えていたが

諦めもう直球でいいかと

何か欲しいものはあるかと尋ねる。

 

いきなりそんな事を聞かれたシュタルクは

その理由について尋ねるが

どうも誕生日にプレゼントがもらえるとは

全く思っていなかったようで

不思議そうな顔をしていた。

 

詳しく話を聞いたところ

誕生日にプレゼントとか

貰ったことがなかったらしく

そういうものだと

シュタルクも思っていた。

 

シュタルクは単に俺が大事に

されていなかったんだろうなと

自分の育った戦士の村では

弱い奴の居場所なんてなかったと

どこかさみしそうに語り

昔の事を思い出す。

 

兄であるシュトルツは

この村最強の戦士として

父親からは誇りだと言われていた。

 

しかしシュタルクは

毎日修行しているのに

まだ一度も魔物と戦えていない事から

父親からは失敗作だと。

 

しかしそんなシュタルクに対し

兄だけは優しく接してくれ・・・。

 

そんな事を思い出したシュタルクは

そういえば兄貴だけは

違ったかもなと話しつつ

でも俺は故郷が魔族に襲われた時

そんな兄貴も見捨てて

逃げてしまったと語る。

 

家族から祝ってもらえなくて

当然かもなと自分を失敗作だという

シュタルクにフェルンは

プレゼントを選びに行きますよと

優しそうな笑みを向ける。

 

過去なんて関係ありません。

私の見てきた戦士シュタルクは

一度たりとも逃げ出していませんと。

 

さっさと前を歩くフェルンに従い

一緒に町を見て回ったシュタルク。


日が暮れ宿に戻った二人を

フリーレンは料理を作って待っており

巨大なハンバーグが用意されていた。

 

フェルンは大きなハンバーグを

訝し気に見ていたが

シュタルクは誕生日と言ったらこれだろと

嬉しそうな表情を浮かべながら語る。

 

師匠もプレゼントはくれなかったけど

誕生日のハンバーグだけは

作ってくれたと。

 

その言葉を聞いたフリーレンは

アイゼンから聞いてないの?と尋ねるも

シュタルクは何も聞いていないらしく

戦士ってのは不器用だと天を仰いでいた。

 

自分の不器用さを棚に上げつつも

想いって言うのは言葉にしないと

伝わらないのにと言い

昔アイゼンから聞いたことを語る。

 

これは俺の血法の風習で

精一杯頑張った戦士を

労うための贈り物で俺からの

誕生日プレゼントみたいなものだと。

 

それを聞いたシュタルクは

兄が自分の誕生日に父に内緒で

ハンバーグを作ってくれた事を思い出す。

 

そして村が魔族に襲われた時

兄貴から逃げろ、お前は生きるんだと

言われた時の事を。

 

フリーレンはアイゼンから

レシピを貰ったらしく

シュタルクからおいしいと言われ

満足そうな笑みを浮かべていた。

 

そんな彼女はまだ少し残っているからと

あの薬を取り出すが

フェルンからまた頭からかけますよと

冷たい視線を向けられるのだった。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

今回はてっきりオイサーストに

到着かと思ってましたが

話しの流れ的にその前の町に

立ち寄ったみたいですね。

 

話しのメインとしては

シュタルクの誕生日と過去の話。

 

シュタルクが育った故郷

戦士の村はすでに魔族の手で

滅ばされているみたいですが

悪い記憶だけじゃなかったのは

なによりだったと思います。

 

それにしてもフリーレンの

故郷もそうですが

魔王が倒されるまで

かなり被害は大きかったみたいですね。

 

それだけ当時の魔族が

強く勢力も大きかったんでしょうけど

改めてヒンメル達の

偉業の凄さを感じます。

 

それにしても当時の村最強である

シュトルツと今のシュタルクは

一体どっちが強いのか気になるところ。

 

シュタルクは昔の記憶もあるから

兄貴の方が強いと答えるでしょうけど

二人の戦いは見てみたかったなと。

 

とまあ目的地前ということもあり

ゆるやかな回でしたが

次回はセンターカラーとのことですので

色々と事態が動きそうです。

 

巻末予告では新天地で

シュタルクが毒でピンチとのこと。

 

不注意からか敵によるものかは

今のところ定かではありませんが

色々と厄介な事態になるのは

間違いないかと。

 

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