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キングダム 最新 536話 ネタバレ&感想 趙峩龍の戦略と大将軍の見てる景色

2017年10月26日発売の週刊ヤングジャンプ 48号に連載されている

キングダム 536話のネタバレ&感想になります。

 
第536話 二度目の初日

内容ネタバレ

 
蒙恬が将軍に昇格したと聞き信が驚く中

楽華隊の面々を含めた麻鉱軍の将校たちは

皆膝をついて蒙恬将軍を歓迎していた。

 
そうした中、未だ困惑する信に対しても伝令があったようで

その内容は左翼での役目は終わりだ、夜のうちに中央本陣へ戻れとの事だった。

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二日目、秦右翼は初日と違い玉鳳隊を始めから横陣の右端に置き

それに対し趙左翼も初日沈黙を貫いていた第三の軍趙峩龍軍一万が

横陣の馬南慈軍の真後ろにつきこちらも形を変えてきていた。

 
馬南慈の号令により戦端が開く中

楽華隊の正面に陣を敷く岳嬰は昨夜に行われた話し合いのことを思い出していた。

 
それは趙峩龍曰く二日目に秦右翼の将を一人消すというものであり

初日に左翼の将麻鉱が死に二日目は右翼で一人死ぬという流れで

優秀な将を討つには”初日に相手慣れする前に”

仕掛けて討ち取る方法があるというものだった。

 
それを聞いた岳嬰は明日は二日目だと返すが

趙峩龍は私に対しては初日だと言い

馬南慈からどちらの将を狙うのかと問われ答えたのは・・・。

 
戦端が開いてすぐ趙峩龍軍が動いたのをすぐに察知した秦軍だったが

彼の部隊の矛先は右方だった。

 
亜光はすぐさまそれに対応するため指示を出すものの

彼らの狙いは亜光率いる軍ではなくさらに右にいる玉鳳隊であり

それを率いる王賁だった。

 
それに気づいた亜攻は自ら動いて救援へと向かおうとするものの

馬南慈が現れたことによって断念せざるを得ない状況となり

副官である英紀に八千を率いて若を救出するようにと指示し

自らは馬南慈と相対することを決意する。

 
一方、思わぬ形で攻撃を受けた玉鳳隊は

なんとか凌いでいたものの圧倒的に劣勢に追いやられていた。

 
そうした中、何故か王賁は戦いもせずにその様子を見ているだけであり

関常からはあんただけでも逃げろと言われていた。

 
趙峩龍はこの挟撃によって勝利を確信しているらしく

王賁の首を取って来いと配下のものに指示しながらも

口元には笑みを浮かべていた。

 
そして未だ動かない王賁の頭には

以前蒙恬と話した時の事が思い出されていた。

 
それは蒙恬曰く偶然だろうけどすげーのが見える時があるというもので

それは”大将軍の見てる景色”とのことだった。

 
そんなことを思い出した王賁の頭の中には

どうやらその景色が見えているらしく

関常に番陽を呼ぶようにと指示し・・・巻き返すぞと告げるのだった。

 
当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 
ついに二日目の戦いが始まったわけですが

いきなり玉鳳隊大ピンチみたいですね。

 
王翦も前回のラストに言っていたように

二日目は右翼軍がメインとなるみたいですが

思った以上に展開が早いなと。

 
ただ、王賁もまたこんな絶体絶命の状況の中

何かに目覚めたというか成長の兆しが見えているので

思っていた以上に面白くなりそうです。

 
それにしても蒙恬曰く”大将軍の見てる景色”についてですが

蒙恬に続いて王賁も見ることが出来たみたいですが

気になるのは信はどうなのかについて。

 
元々信は理論派ではなく感覚、本能型なので

どこまで蒙恬や王賁と同じ大将軍の景色が見られるか未知数ですが

それを見ることが出来ないとこの戦い生き残る事が出来なそうですよね・・・。

 
もちろん飛信隊はかなり強いので生き残るだけなら何とかなるかもしれませんが

必要なのはこの戦いで将軍のレベル、出来れば大将軍の見てる景色まで

己を引き上げられるかどうか。

 
まあ、この分だと信達の戦いのメインは三日目以降だろうとは思いますが

早い所レベルアップしないと三人のうち信だけ置いてかれることになりそうです。

 
ともあれまだ二日目が始まったばかりではありますが

早くも王賁の見せ場となりそうですので

次回どうなるのか楽しみです。

 
ちなみに次号は休載とのことですので

続きは11/9発売の50号で!

 
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