雑誌掲載最新話 しっぽと逆鱗

しっぽと逆鱗 最新 第7話 ネタバレ&感想 噛み付き疑惑?

2026年5月27日発売の

週刊少年サンデー 26号に掲載された

しっぽと逆鱗 第7話

ネタバレ&感想になります。

 

diary7 どうぶつでしょ?

内容ネタバレ

 

またすごいものをかいてしまった・・・

もう、これいじょうのものはかけないかも・・・

 

そう言って真剣な眼差しで絵を披露した月子に対し

刈谷はなかなか大胆なクレパス使いだ・・・と言い

足りない色があったら言いなさいと。

 

すると月子はあか!あかすぐなくなる!と言い

それを聞いた刈谷が赤が好きなのかと返すと

ううんと否定した上で告げる。

 

でもすぐなくなる。

あかは”ち”のいろだから!と。

 

刈谷はその絵、血だったのか・・・と

改めてどんな場面なんだ?と訊ねると

返って来たのはハムスターのとーこが

クマにくわれるとこ!と言う言葉だった。

 

そんなやり取りが屋内で行われている中

深山はバルコニーで桜井から話を聞いていた。

ヒロの死体に噛み痕があったと。

 

桜井はデータを手に語る。

はい、調査中だったので

お二人には伏せていましたがサイズから

月子さんの噛み痕で間違いないとのことです。

 

死体の損傷から転落事故ということで

処理されていますが原因は不明・・・

 

私は絶対ないと思っていますが・・・

獣人課としては、月子さんが人間を襲った

可能性も視野に入れています。

 

当日何があったのか知っているのは

月子さんだけのようです。

深山さんは何か聞いていませんか?と。

 

じっと桜井の話を聞いていた深山は

月子が泣きながらヒロが死んだことを

口にした時の事を思い出しながら告げる。

 

聞いてない。だが、その可能性は、ない。

話が済んだなら帰れと。


きょうはつきこはシェフでせんせいがじょしゅ。

さくらいとかちょーはおきゃくさんです!

 

帰ろうとしていた桜井と刈谷は

その言葉を聞いた瞬間、帰るのをやめ

おままごとに参加を決める。

 

それを見て深山が獣人課仕事ねえのか?と

ジト目を向けていると月子から

はいこれせんせいのしごと。と

絵が描かれた紙を渡される。

 

その絵を見た深山は

これは何の、何だ・・・?と

じっと絵に目を向けると

月子がそれは月子!と胸を張っていた。

 

何故シェフのおままごとに紙の月子が

必要なのかわからない深山と桜井は

揃って不思議そうな顔をしていたが

月子がぐしゃってやって、ぐしゃって!と言い出す。

 

深山はやっぱりおままごと知らねえのか・・・と

ため息を吐きながら紙を潰した瞬間

月子がぎゃあああと声を上げて倒れる。

 

倒れた月子はこそっとビリっとしてと言い

深山が言われた通りにすると

月子はつきこのうでがあああと叫びだす。

 

何言ってんだこいつ?といった表情で

いいか月子シェフっていうのは・・・と

改めて教えようとしたところ

桜井がここは飲食の経験のある私が・・・と割って入り

刈谷は違う、ここは月子くんの発想を大事に・・・と。

 

そんな三人をよそに月子は

じゃあおにくはじゅんびできたからつぎは・・・

と嬉しそうに口をしていた。

 

その言葉が耳に入ったのか深山が肉?と訊ねると

月子はうん!と元気よく返事をしていた。

つきこのおにくと。

 

『シェフの本日の食材』

『先生が仕留めた月子の肉』

 

深山は却下だと告げる。

獲物を捕るのはシェフの仕事じゃねえと。

 

桜井と刈谷が内心そういう問題じゃないと思っている中

深山はさらに言葉を続ける。

 

そもそも月子は駄目だ。

普通の動物にしとけ。鳥とか豚とかと。

 

そんな深山の言葉に月子は

不思議そうな表情で言葉を返す。

 

なんで?つきこもどうぶつでしょ?

にんげんもオオカミもおなじどうぶつ。

 

とりとかぶたとかはいいのに

なんでつきこはたべちゃだめ?と。

 

深山は月子は簡単に手に入らねえだろうがと言うも

桜井と刈谷はそういう問題じゃないと思っていた。

そしてこれ可能性、あるな・・・と。


月子はじゃあつきこがかわをはぐから。

せんせいはちをぬいてねと指示し

深山は処理が具体的と零しつつも告げる。

だが、まずは手洗いだよなと。

 

衛生意識が高くて関心だな。

潔癖なんですよあの人。

 

そう桜井と刈谷が口にする中

月子は死んだような表情で

エア手洗いしていた。

 

せんせいとあそぶといつもこう。と

零しながら手洗いを終えると

深山はそんな月子に告げる。

 

よし、じゃあ次は・・・

まな板の除菌だなと。

 

そんなのもうやったことにしたらいいでしょ!

と月子が叫ぶが深山は

意見を変えることはないようで・・・

 

本日のメニュー『月子のなにか』

できた!と月子によって皿に盛られた料理を

前にした桜井と刈谷は美味いと言ったら

公務員として問題になる気がしているのか

なんとも言えない表情を浮かべていた。

 

シカのほうがおいしいと言う月子に

深山はシェフも食うのかよとツッコむも

桜井と刈谷は違った。

 

シカと同列に味の比較をしている・・・

やはり可能性が・・・と。

 

つぎはなにしようかなと

駆け出そうとする月子だが

深山は待てと肩に手を置き、告げる。

洗い物がまだだと。

 

流石の月子もその言葉で

限界を迎えたのか深山に対して

怒りを露に唸り出す。

 

そして紙に書いた深山の絵を

ガウガウと嚙みちぎるのを見て深山は思った。

可能性・・・あるのか・・・?と。

 

そう一瞬思いながらも深山はだが・・・と

荒ぶる月子に声をかける。

おい、月子。お前の家に行くぞと。

 

嫌ならいい、どうすると言われ

月子はせんせいとなら、いくと。

 

その返事を聞き、深山は見守っていた

桜井と刈谷に説明する。

 

こいつが何をしたのかは俺が確かめる。

もともと落ち着いたら行こうと思ってたんだ。

ヒロのこともあるしなと。

 

深山の言葉を聞いた刈谷は

月子くんがいいならそう手配しようと言い

ここからどのくらいだ?と聞かれた桜井は

ちょっと行きにくい場所にあって・・・と

言いながら行き方について教える。

 

電車で2時間ほど・・・

あとはバスと徒歩ですねと。

 

それを聞いた深山は神妙な表情を浮かべると

徐に椅子に座って口を開く。

俺は電車には乗れないと。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

前回のラストで不穏な感じがありましたが

今回の話を読むにその疑惑は深まった気がします。

 

どうしてそうしたのかについては

まだ定かではありませんが

ヒロの体にあった噛み痕は

恐らく月子のものじゃないかなと。

 

ただヒロを襲ったとかではなく

起きてほしくて噛んでみたとか

そういうことなんじゃないかなと。

 

それにしても月子が言ってましたが

にんげんもオオカミもおなじ。

とりとかぶたはいいのに

なんでつきこはたべちゃだめ?

という言葉は正直なんて答えればいいんでしょうね?

 

自分がその質問をされた場合

ちゃんとした答えは返せない気がします。

 

というよりも本当の意味で

ちゃんとした答えはあるのかなと。

 

さらに言ってしまえば

月子たちが獣人ということで

さらに難しくなっている気も・・・

 

なんにしても月子がヒロを

嚙んだかどうかについても

次回明らかになるのではないかなと。

 

衝撃的な事実が明らかになるのか

そうじゃないのかはわかりませんが

せんせいにとっても月子にとっても

必要なことだと思いますので

どんな真実が明らかになるのか楽しみです。

 

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