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BIRDMEN-バードメン-最新 72話 flight70 ネタバレ&感想 ジョナサンとジャスミン

2019年4月10日発売の週刊少年サンデー 2019年19号に連載されている

BIRDMEN-バードメン- 72話(flight70)のネタバレ&感想になります。
 
flight070 HOLD MY HAND

内容ネタバレ

 
世界中でロビンが仲間たちと共に

アメリカのワシントンD.C.のあちこちに出没し

アメリカ国内のEDEN関連施設の即時停止を求め

アピールする動画が広まっていた。

 
その動画を外のベンチでジャスミンと見ていたフォックスは

彼女らの裏にEⅢがいることに気づいていた。

 
ジャスミンは私は時折サポートするだけで

彼女達の自主性に任せていると語るが

フォックスは動画に映っている顔を隠したセラフの一人を指し

これアルヴァ・ラーソンだろ?と問いかけていた。

 
ジャスミンの反応からその指摘が間違っていないことを確信し

彼女をセラフにしたのはお前らかと尋ねると

ジャスミンはセラフになったのは彼女の意思だと語る。

 
セラフの情報を掘り当てて”NIGHT BIRD”オリジナル・エヴァを

探し出して彼女自身がコンタクトをとってきたとのことだった。



それからも色々昔のことを話していた二人だが

ジャスミンは聞きたいことを聞けたのか

唐突に新型ウイルス作成者のもう半分を教えていなかったねと

大枠を作ったのはオリジナル・エヴァだと明かす。

 
セラフ化のウイルスをエヴァが作っていたことを知っていた

フォックスは特に驚くことなく話を聞いていたが

流石に彼女が材料と設計図さえあればウイルスを体内合成できるとは

知らなかったらしく思わずマジかよ・・・とこぼしていた。

 
その上で材料調達と設計が難しかったとして

未知の材料とアイデアが必要だったと昔を思い返しながら語ったことで

フォックスは6年前エヴァが脱走したのはその為だったのかと気づき

ジャスミンは彼女の脱出の最後を見送ったのは私なのと笑みを見せていた。

 
たった1人、炎と熱風の中を飛んでいく彼女の姿は

今でも私の心の支えなのだと。

 
一方、烏丸達もまたロビンの動画が出回っていることを知り

皆でその動画やサイト、それを取り上げるTVを見ていた。

 
そのサイトは明らかにプロの手が入っていると思われるレベルで

烏丸は色々発信し始めたけど大丈夫かと心配しつつも

フォックスが詳細は調べ中だが先導者の能力を使うなと言っていたこと、

そしてロビンも先導者であることを教えてもらっており

これ絶対何か起きるやつだと感じていた。

 
鷹山の話で6人目が北アメリカにいると聞かされていたこともあって

この中にいる可能性もあったが

その肝心の鷹山は今ここにはいないらしく

エンデと森籠りしてからさらに様子がおかしいようで・・・。

 
烏丸はブラックアウトの時とはまた違う

地に足がつかないような感じを覚えていた頃

鷹山は一人海の上で漂っていた。

 
翼を広げながら海の上で眠るように目を閉じていた鷹山だが

突然その翼が黒から白へと色を変え始める。

 
そして嬉しそうに目を開き海から飛び出した鷹山の背には

真っ白く変化した翼が・・・。



あくる日、ジャスミンに誘われ水族館へやってきたフォックスは

水槽の中にいる魚たちを見てたわいない話をしていた。

 
今日もまたジャスミンが何かを教えることを条件に誘ったようで

フォックスは計画は10年前から進んでいたってことでいいのかと尋ねていた。

 
ジャスミンによると具体化してきたのはその頃だとして

小さい時から外に出ることを考えていたローズとエヴァは

同い年で気が合ったらしく

計画を練りに練ってあの手この手で上を説得し

8年後ついにローズは私たちの中で初めてEDENを出たとのことだった。

 
ローズ以外の人選が立候補によりリリーとジャスミンだと知った

フォックスはAⅡ達のふがいなさに引いていたが

その反応はジャスミンにとって前のジョナサンとは違うものだったらしく

今のあなたならうまく手を組めると思うと笑みを浮かべていた。

 
フォックスもそうかもなとそれに同意するが

突然ジャスミンが蹲ったことで声をかけつつその手を取るが

その手は熱っぽいようで・・・。

 
平気だと手を振り払いながら

私だってドクターなんだから自分の体くらい分かると言った

ジャスミンの言葉に何かを察したのか

思わずお前もしかしてもう・・・と口にしていた。

 
そんなジャスミンに次はジョナサンの好きなところに連れて行ってと言われ

案内したのは自分の今住んでいる一室だった。

 
フォックスはまずセラフ化一歩手前ウイルスを

EDENの底まで届ける方法を考えようと話し

その次はクローンたちを解放する算段だと語る。

 
ジャスミンは先にあなたの契約した天使を紹介してほしいと話すが

中に入ったところで体調が悪くなってしまったのか意識を喪い

気づくと寝室のベッドの上で点滴を受けていた。

 
その傍らにはフォックスの姿があり

目を覚ました彼女にメンテナンスは重要だとして

その症状はいつからなのか尋ねるが

ジャスミンからちゃんと話すから手を握ってほしいと頼まれ

仕方なく手を握ることに。

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そしてジャスミンは話し始める。

初期症状は全身倦怠感、食欲不振、微熱、体重減少で

潜伏期間は3週間前後、症状の出る1週間程前から感染源となり

飛沫核の吸引により空気感染し極めて高い感染力を持つと。

 
自分の尋ねたこととは違うことを話すジャスミンに

訝しみつつ声をかけるフォックスだが

突然ジャスミンが自身の腕に刺さった点滴の針を抜き

フォックスの手の甲へと突き刺していた。

 
思ってもみなかった展開に困惑しつつも

取り押さえたジャスミンになんのマネだと問いかけるが

ジャスミンはここまでする必要はないんだけどね、

もう十分接触したしと口元に笑みを浮かべていた。

 
私、あんたがあの子を深く傷つけたこと許してないからと

話すジャスミンに対し誰のことを言っているのか聞き返すフォックスだが

ジャスミンが自身の左目の下にあるホクロを手でこすり

消したことで目の前にいるのがジャスミンでないことに気づく。

 
この程度のメイクで・・・あんたちゃんとあの子のこと見てた?と

睨みつけるように話した彼女は

空港でバラ撒いた未知のウイルスは2種類だと語り始める。

 
1つは子どもだけに作用する

セラフ化促進ウイルス”天使の扉(ヘヴンズドア)”。

 
もう1つは致死率50%の殺人ウイルス

”最後の審判(ラストジャッジメント)”であると。

 
そして彼女は人格トレースなんて

EⅢはとっくの昔からマストでやってると話し

私はリリー、人類を減らす係であり

あんたも私も既に”最後の審判”にかけられたって訳と告げるのだった。

 
当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 
ジャスミンだとばかり思っていた彼女が

まさかリリーだったとは正直驚きました。

 
まあ、基本同じ顔をしているのもあって

フォックスが気づかなかったのもわからなくはないですが

メイク一つであそこまでトレース出来るとは

流石に予想外だったのではないかと。

 
というより前々から思っていたことではありますが

AⅡとEⅢって明らかにEⅢのほうが優れているような気が・・・。

 
何をもって優れているかにもよるかもしれませんが

EⅢはエヴァと深く関わることで変わってきたのかも。

 
そのエヴァについても体内でウイルス生成できるとか

新事実が明らかになりましたが

EⅢにしてもEDENにしても

エヴァに操られているような気がします。

 
彼女が何を考えて動いているのかわからない以上

その目的はなんとも言えませんが

何かしらの意図があってのことなんだろうなと。

 
まあ、あの真っ白な翼に変化した鷹山も

彼女からセラフになったわけですし

七翼の一人としてもセラフの一人としても

他とは別格なんでしょうね。

 
それはそれとしてフォックスについてですが

いきなりえらいものに感染させられたみたいですね。

 
ジャスミン改めリリーによると

致死率50%の”最後の審判”に感染したみたいですが

結局何の目的があってのことなのか気になるところ。

 
リリーの言っていたようにジャスミンがジョナサン(フォックス)に

深く傷つけられた恨みをはらすために行ったことなのか

それとも東京でそのウイルスをばらまくのが目的なのか。

 
私としてはメインは後者でジョナサンのことは

あくまでもついでかなとも思いますが

その辺りどうなのか気になるところです。

 
ともあれもし東京にあのウイルスがバラまかれたら

あの空港以上の被害と大混乱が起こるのは間違いないですし

リリーの人類を減らす役割にも合致するのかなと。

 
まあ、あくまでも予想レベルのことなので

実際のところはジョナサンに恨みをぶつけるためだけに

東京に来た可能性もあるので

あとは次回以降にでも明らかになればいいなと思っています。

 
ちなみに次回についてですが予告には24号とありましたので

続きはおそらく5/15になるかと。

 
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