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雑誌掲載最新話 君は008

君は008 最新 第62話 ネタバレ&感想 束の間の休息

投稿日:

2019年5月29日発売の週刊少年サンデー 2019年26号に連載されている

君は008 第62話のネタバレ&感想になります。

 

第62話 その横顔

内容ネタバレ

 

一時はコインを奪われ退学のピンチに陥ったエイト達だが

今は襲ってきたチームを返り討ちにしたことで

持っているコインは6枚に。

 

ただここまでノンストップだったためか

野原は休むことを提案するが

あやめは互いのコインがレーダーに映っていることから

いつ襲われてもおかしくないとして無理だと告げる。

 

しかしエイトからそうはいっても

7日間ずっと休むわけにはいかないとして

ここは覚悟を決めて休もうと言われ

あやめも合理的だとその考えに理解を示していた。

 

一先ず休むことに決まりどこか休むところはないかと

エイトが辺りをキョロキョロと見渡していたところ

あやめがじっと背後にある映画館を見ていることに気づく。

 

もしかして映画館がいいの?と声をかけた際の反応から

あやめは映画好きなのかと考えたエイトだが

返ってきたのは映画館に行ったことはあるけど

映画を観たことはことはないという言葉だった・・・。


どうやらあやめはこれまで任務で何度か映画館を使ったものの

情報の受け渡しや人質の交換など

いつもそんな極限の状態で座っていただけで

画面に映っていたものが何かも知らないとのことだった。

 

思わず絶句するエイトだったが

あやめが周りにいるカップルや家族連れはいつも楽しそうだったと

ぼそっと呟いたことで我を取り戻し

映画館は悪くないかもしれないと提案していた。

 

それはあやめのことを慮っただけの意見ではなく

館内は暗くコインを持っている人間を探すのにも手間がかかり

こちらは観客に紛れているけど途中から入ってきた敵チームを

すぐ特定できる点も大きいと語り

野原も確かに一理あるとその提案に同意する。

 

エイトは半ば強引にあやめの手を引き映画館へと足を踏み入れるが

その映画館はかなり古いものだった。

 

どうせならもっと綺麗な3Dとかやっているところに連れてきてあげたかったと

思ったもののあやめは壁に貼ってあるポスターや

ポップコーンの自動販売機を見てテンションが上がっているようで・・・。


映画はチケットを買いに行った野原の独断により

B級ゾンビホラーを見ることになるが

あやめはそんな選択にも顔をぱあああと輝かせていた。

 

そしていち早く席に座ったあやめと共に

3人で早速映画を観ることになるが

今時この出来者子供も怖がらないと思うほど低レベルなものだった。

 

しかしあやめにはそんなことなかったようで

恐らく全世界で君が最もこの映画を堪能したと思えるくらいに

様々な反応を見せていた。

 

そして映画もエンディングへと差し掛かったところで

野原を挟む形で座っていたエイトとあやめは

同時に野原の持つポップコーンに手を伸ばしたらしく

互いに驚きながらもその手は重なり合っていた。

 

まるで野原の存在がなかったかのように

二人の世界を作るエイト達だが

そこへ持っていたデバイスに敵チームを感知したとの報せが入る。

 

一緒に動いていた6つの光がこの映画館を囲んで拡散したのを見て

二つのチームが結託して向かってきていることに気づく。

 

エイトの反応から敵だと判断したあやめは

先程までの雰囲気とは違い臨戦態勢へ。

 

エイトもまた束の間の安らぎが終わることを残念に思いつつも

あやめと同じように敵への対処に動き出すが

振り返ってみた彼女の横顔は・・・すでに諜報員のものに戻っていた。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

まさに束の間の休息といった回でしたね。

あやめ自身もそうですが

なんだかんだでエイトも楽しめていたみたいですし

これはこれでよかったのではないかと。

 

それにしてもあやめがこれまで色々な意味で

普通じゃない生活を送ってきたことは理解していましたが

諜報員にとって映画館は映画を観る場所じゃないんだなと

改めて一般人との違いを感じました。

 

テレビやネット、DVDにより映画館で映画を観たこと無い人も

それなりにいるとは思いますが

あやめの場合はまるで違う理由からですしね。

 

かなり古い映画館ということもあり

B級ゾンビホラーというよくあるんだかないんだか

微妙な映画を観ることになりましたが

色々な表情を浮かべていたので十分に堪能できたのではないかと。

 

そんな映画館での映画初体験はともかくとして

エイトとあやめの関係はちょっと近づいた感じ。

 

エイトがあやめの手を引いて映画館に入ったこともそうですが

なにより映画のエンディングと同様に

手を重ねていたところなんてなんとも甘酸っぱい感じが!

 

特に二人の間にいる野原の存在を忘れたかのように

二人の世界を作っていたところなんて

正直早く付き合っちゃえよ!と叫びたいところです。

 

まあ諜報員には恋愛は御法度みたいですから

そう上手くはいかないでしょうけど

出来ることならなんとかなってほしいものです。

 

それはそれとして最後の最後にレーダーに敵が感知されましたが

今度は同時に2チームを相手に戦うことになりそうですね。

 

いくら相手が多いとはいえあやめの戦闘力ならなんとかなりそうではありますが

相手方もあやめを一番警戒しているでしょうし

エイトと野原がどれだけ頑張れるかで全ては決まると言っていいかも。

 

なんにしても再びピンチを迎えそうではありますが

なんだかんだで相手チーム次第でしょうかね。

 

雑魚とは言いませんが今までそれほど目立ってない

モブキャラだったらなんとかなりそうですが

そうじゃなかったとしたらかなり厄介だろうなと。

 

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