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進撃の巨人 最新 128話 ネタバレ&感想 仲間との戦い

2020年4月9日発売の別冊少年マガジン 2020年5月号に連載されている

進撃の巨人 128話のネタバレ&感想になります。

 

第128話 裏切り者

内容ネタバレ

 

港がイェーガー派に占拠されているのを見た

ハンジ達は自分達がここにいるのがバレたら

すぐにでも飛空艇を破壊されるとして

それを阻止するのが困難であることに理解する。

 

アニ達も彼らを一瞬で皆殺しにするしか

飛行艇を確保する方法はないと語り

コニーは俺達は人を助けるためにここにいるんだぞ!と反論するが

他の方法を思いつかずにいた。

 

アニはそんなコニーの言葉に

そもそもあんた達にはこんなことに付き合う義理なんてない

あんた達ならあの日壁を壊すことを選ばなかったと

過去の自分達の行いを悔やむかのように語る。


その言葉を聞いたライナーはあの時エレンが

やっぱりオレはお前と同じだと言っていたのは

そういうことだったのかと気づき

コニー達にお前達4人は戦わなくていいと告げる。

 

イェーガー派に見つかれば否が応でも選択と迫られるだろうが

何も手出しはするなと自分達だけで動くことを話すが

ハンジからすでにマーレ大陸に巨人が上陸していると告げられ

自分達にはもう時間が残されていないこと

を否応なく理解させられることに。

 

怒りに震えるマガトはイェレナを拷問してでも

エレンの行き先を突き止めようとするが

ハンジ達に今はそんな時間はないと言われ

改めてコニー達に我々は間違っていたと頭を下げる。

 

軽々しくも正義を語りこの期に及んでまだ自らを正当化しようと

醜く足掻いたことを謝罪し

君たちに責任はなく同じ民族と言う理由で

過去の罪を着せられることは間違っていると。

 

そしてライナー達にもお前達も世界の憎しみを

一身に背負ういわれは無いのだと。

 

それでもこの血にまみれた愚かな歴史を

忘れることなく後世に伝える責任はあり

エレンが全てを消し去ることは許せず

愚かな行いから目を逸らし続ける限り地獄は終わらないと語り

我々の愚かな行いに今だけ目を瞑ってくれと

改めてコニー達に対して頭をさげていた。

 

しかしそんなマガトの言葉に対し

アルミンは手も汚さず正しくあろうとするなんて・・・と

拒否した上で自分達も参加することを告げるのだった。


キヨミや技術者を捕え一室に閉じ込め銃を向け

恫喝していたフロックだが

そこへ外から自分を呼ぶ声が。

 

その声はアルミンとコニーのものであり

彼らは車力の巨人が鎧と共に海に逃げたとして

追いかけるために今すぐ飛空艇が必要だと語る。

 

ジャンとオニャンコポンを殺したんだと

涙ながらに叫ぶアルミンは

他の者たちが困惑する中

港にあるシートに包まれた飛空艇に近づくが

ダズとサムエルが立ち塞がる。

 

二人はお前達がマーレとグルになって

この飛空艇を使って”地鳴らし”を止めようとしている

疑いがあると語る。

 

アルミン達は内心動揺しつつも

そんなことやるわけない!と必死に二人を説得し

飛空艇につけられた起爆装置を解除させることに成功。

 

アルミンはなんとかうまくいったと安堵しつつ

あとはフロックがアズマビトの整備士を素直に渡してくれれば

どうにかしてここから去れるとして

全て成功すれば無用な血は流れないだろうと考えていたが

フロックは何かがおかしい事に気づく。

 

南へ逃げると分かっている敵を追うなら

機関車を使った方が早いはずと考えながらも

確証が持てずにいた。

 

それでも不安の種は積んでおくべきかと考え

技術者に銃を向けた瞬間

キヨミが動きフロックを取り押さえようとするが

その時銃声が鳴り響き・・・!?


その音を聞いたアルミン達は作戦が失敗したことを理解し

取り押さえられたフロックはキヨミらを殺すように指示するが

そこへミカサが窓から侵入。

 

ミカサの登場にイェーガー派の者達が制圧される中

フロックはその隙をついて拘束から脱し

窓から飛び出すとミカサ、アルミン、コニーが

エルディアを裏切ったと叫び、彼らの殺害を指示。

 

ミカサ達が技術者を連れ地下へと逃げ込もうとした一方で

アルミンとコニーを前にダズは先程取り外した起爆装置を

再び取り付けようと動き出していた。

 

それを止めようと近づいたアルミンだが

サムエルによって撃たれてしまい

信じられずにいたコニーだが

涙ながらに裏切ったんだろと言われ動けなくなっていた。

 

ミカサ達が地下へと逃げ込み

そちらへと目が向けられた次の瞬間

アニとライナーが巨人へと変身。

 

フロックたちと巨人が戦い始める中

コニーはサムエルが巨人化の光に目を向けた隙を突き

取り押さえようと動くが銃を奪うまではいかなかった。

 

サムエルはコニーに抵抗しつつ

ダズに飛空艇を爆破するようにと指示するが

アルミンがなんとかそれを食い止めようと動く。

 

しかしアルミンは先程撃たれたことで動きが遅く

その頭にダズの銃が向けられた次の瞬間

コニーはサムエルから裏切り者!と罵られ

彼らと一緒に過ごした日々を思い出しながらも

その銃を奪っていた。

 

そして涙ながらにやめろと叫ぶサムエルの声をよそに

アルミンに銃を向けるダズの頭に銃を放ち

涙を流し叫びながらサムエルの頭を撃ち抜くのだった。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

なんていうか言葉もない展開なんですが

なんともやりきれないですね・・・。

 

アルミン達がマーレと手を組んだ段階で

イェーガー派と争うことは決まっていたんでしょうけど

仲間と殺し合いをするしかなかったこの現状は

誰も望んでなかったんだろうなと。

 

話の中で彼らの戦う様子を見たイェレナが

人から暴力を奪うことはできないと話していましたが

本当に救えない展開だと改めて思います。

 

今回コニーが仲間を殺めてしまった以上

もう最後まで止まることは出来ないんでしょうね・・・。

 

コニーが仲間を撃つのにあれだけ葛藤していたのに

巨人に変身したライナーとアニが

あっさり敵を蹴散らしているのを見ているので

この温度差はなんなんだろうかと思いましたが。

 

私は再三言っている通りマーレが悪いと考えていますので

マガトが今更頭を下げたところで

おせーよ!としか思いませんでしたが

マーレ人のあの行為はこれから先何かしらの

重要な意味を持つのではないかと。

 

まあ、結局先がどうなるのか

最終的にどうなるのかはわかりませんが

これからどう展開していくのか楽しみです。

 

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