雑誌掲載最新話 ヒストリエ

ヒストリエ 最新 117話 内容ネタバレ&感想 賛辞の声とその裏

2021年5月25日発売の

アフタヌーン 2021年7月号で

隔月連載中のヒストリエ 117話

ネタバレ&感想になります。

 

第117話 カルディア(心臓)・6

内容ネタバレ

 

王の暗殺者を両断した

アレクサンドロスへ

皆が賛辞の声をあげていた。

 

そうした中、顔を隠した人物が

客席から劇場に降り立つ。

 

皆がその事に気付かないまま

両断されたパウサニアスの傍らに立ち

断面から零れた心臓を切り離し

そっと布にくるんでいた。

 

そして誰にも気づかれないままに

王子への賛辞の声があがる

激情を後にするがふと振り返り

その顔が露わに。

 

その人物とは此度の件を

仕組んだオリュンピアスであり

笑みを浮かべ歓喜しつつも

その目には涙が流れ・・・。


一方木の上にいるレオンナトスは

暗殺の一味にでも

思われたら終いだと

引き上げる機会を窺っていた。

 

そして通行人が途切れたところで

降りようとするが

その瞬間アリストテレスが

亡くなったフィリッポスの

傍らにいるのを目にする。

 

レオンナトスは以前

アリストテレスが溺れた者を

救った技を目にしており

その時医者の業と言うより

神に近いと感じていた。

 

そんなアリストテレスが

フィリッポスの近くにいたことで

まさか!?と焦るも

そうではなかったようで

安堵しつつ引き上げるのだった。

 

王の暗殺という

大事件が起きたその日の夜

エウメネスは葬儀を含め

どう動くべきか考えていた。

 

他の者も突然の事態に

あたふたしているようで

助けを求められたエウメネスも

手伝いに向かうことになるが・・・。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

フィリッポスが亡くなり

暗殺者を両断した

アレクサンドロスに

賛辞の声があがる。

 

それ自体は当然というか

だろうなという感じでしたが

その陰でオリュンピアスが

パウサニアスの心臓を

運び出したのは驚きました。

 

というかどこかで

見ているとは思ってましたが

客に紛れていたとは

なんとも大胆だなと。

 

そしてアレクサンドロスに

賛辞の声があがる光景に

笑みを浮かべながらも

その目には涙が・・・。

 

おそらく一言では表せない

なんとも複雑な感情

なんだろうなと。

 

以前何かで好きの反対は

無関心とありましたが

殺したいほど憎むというのも

一種の愛情表現なのかも。

 

まあ、ぶっちゃけ

理解できるかどうかで言えば

理解はできませんが。

 

ともあれ王が暗殺されたことで

事態は一気に動くことになるかと。

 

とりあえず次の王は

アレクサンドロスに決まり

だと思いますが

色々あるのは間違いないでしょうね。

 

エウネメスも王の最期の頼みを

聞いてしまった以上

動かないわけにはいかないでしょうし

ヒストリエという物語において

これからが本番になるかと。

 

気になる続きについてですが

次回は一月飛ばして

8/25発売の2021年10月号とのこと。

 

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