葬送のフリーレン 雑誌掲載最新話

葬送のフリーレン 最新 第93話 ネタバレ&感想 記憶の解析終了

2022年5月18日発売の

週刊少年サンデー 2022年25号に

掲載されている

葬送のフリーレン 第93話

ネタバレ&感想になります。

 

第93話 大結界

内容ネタバレ

 

~マハトの回想~

ヴァイゼを黄金へと変え

長き月日が経った。

 

マハトは石環に触れ思う。

正常に維持されているが

まだ自分が生きている事から

”悪意”というものを

理解できていないのだと。

 

結局何の感情も沸かなかったが

いつまでもここにいる

訳にはいかないなと立ち上がり

街の中を歩き始める。

 

だが確かにあの時

何かが掴めそうな気がしたんだ

次に生かそうと零した次の瞬間

その背後に一人のエルフが

姿を見せ告げる。

 

お前に次は無い。

今すぐヴァイゼを元に戻せ。

然もなければ殺すと。


背後に立たれるまで

全く魔力を探知できなかったマハトは

何者だ?と問いかけるが

エルフはそれに答えず再度告げる。

 

戻せ。

魔族が命を張るような

ことではないだろうと。

 

何も答えないマハトに

エルフは興味深さげに

やはり不可逆なのかと

笑みを浮かべ語る。

 

魔法はイメージの世界であり

一方的に黄金に変えるのと

元に戻すのでは話が違う。

 

人を金に変えるのと

金から人を作り出すことは

等価ではない。

 

人類を理解出来ない

化け物のお前にはヴァイゼの民を

元に戻すことは出来ないと。

 

その言葉を受けマハトは振り向き

エルフを黄金に変えようとするが

触れた瞬間エルフではなく

マハトの手が黄金へと変わっていた。

 

すぐさま飛び退いたマハトは

何をした?と訝しみつつも看破する。

自分の魔法が跳ね返されたのだと。

 

その考えは正しかったようで

エルフはもう少し本気を

出してくれていれば

お前の全身を黄金に変えることも

出来たと話す。

 

マハトは自身の魔法の原理は

人類の魔法技術では

解明不可能なはずだと返すが

エルフは語る。

 

原理なんて理解する必要はない。

この魔法は”呪い”と認識したものを

自動的に跳ね返すだけだ。

 

神話の時代の人類の

英知の結晶であると共に

魔法の論理的解明を捨てた

最も原始的な魔法でもあると。

 

その上でマハトから

もう一度何者だと問われた

エルフは自らを

大魔法使いゼーリエだと

名乗るのだった。


マハトはゼーリエに対し

今まで戦ってきた命知らずとは

違うようだと本気で戦う事を決める。

 

そして自身の体を

黄金から元に戻し攻撃を仕掛けるが

その事如くをゼーリエは防いでいた。

 

互いに肩慣らしといった形で

魔法の応酬を繰り返し

ここからが本番と言った所で

マハトの周囲に結界らしきものが

張られていた。

 

それを為したのは

ゼーリエの弟子である

レルネンを含めた一級魔法使いだった。

 

ゼーリエは余計な真似をするなと

不機嫌そうに告げるが

レルネンはマハトを殺せば

その魔法も失伝し

ヴァイゼを元に戻す機会を

永遠に失うことになりかねないと話す。

 

ゼーリエはここでマハトを

仕留めなければ被害は

ヴァイゼ程度では済まないとして

流石に看過できんと告げるが

レルネンは語る。

 

一級魔法使い(我々)が

マハトを封印します。

 

黄金郷を元に戻す方法が見つかるまで

何十年でも何百年でもと。

 

ゼーリエは非現実的な話だと言いつつも

白けた、私はもう知らん。

勝手にしろとその場を去り

レルネン達一級魔法使いは

マハトを黄金郷ごと封じる

大結界を施すのだった。


そこで記憶は終わり

デンケンは改めてフリーレンに

お前のお陰でマハトの記憶を

解析することが出来たと礼を述べる。

 

がフリーレンは何故か

ぼーっとしているようで

そのまま倒れ込みかけた所を

フェルンに支えられていた。

 

フリーレンによると記憶をさらに

細かい解析に掛けていることで

魔力のリソースをたくさん使い

全体の処理能力が

落ちているとのことだった。

 

この状態の私は

まともに動けないと

フェルンにその面倒を任せ

眠りについたフリーレン。

 

しかしフェルンはほんの一瞬だけ

とてつもない魔力を感じ

そちらへと目を向け・・・。

 

フェルンが見た方向

大結界の外側に

一人の魔族が姿を見せる。

 

その魔族の名はソリテール。

以前マハトとも言葉を交わした

人類の研究をしているという

変わり者の魔族だった。

 

ソリテールの目的は

黄金郷の大結界にあるらしく

解析を始めることを

嬉しそうに宣言し・・・。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

ようやく記憶の解析が

一先ず終わりましたようですが

結局勝算は見つかったんですかね?

 

まだフリーレンが解析を

続けているみたいなので

なんとも言えませんが

とりあえずマハトに”悪意”というものを

理解させることが出来れば勝ちっぽい?

 

それをどうすればいいのかは

正直わかりませんが

ゼーリエが出てこない限り

そういう方法でしか

難しいような気がします。

 

それにしてもゼーリエとマハトの

戦いがちょっとだけ描かれてましたが

ゼーリエはやっぱり強い!

 

黄金郷ごとマハトを結界に

閉じ込めたと聞いた時には

ゼーリエでさえも引き分けが

精一杯だったのかと思ってました。

 

が、戦いを見る限り

レルネンら弟子が止めなければ

恐らく討ち取っていた可能性が

高いような気がします。

 

以前個人的に強さランキングを

記事にした際に

ゼーリエをトップにしましたが

それに相応しい強さでしたね。

 

それはそれとして

気になるのはソリテールが

このタイミングで出てきた事。

 

人間を研究している変わり者の

魔族ということで

マハトの記憶にも出てきましたが

このタイミングとは驚きました。

 

いずれ登場するだろうとは

思ってはいましたが

こんなにも早いとは・・・。

 

そういえばふと思ったんですが

前回の話でたった一人の魔族に

城塞都市が滅ぼされたとありましたが

ソリテールだったのかも。

 

話自体はあれで終わりでしたが

女性っぽい感じのフォルムでしたし。

 

ともあれソリテールが出て来たことで

事態が動き出すのは間違いないかと。

 

それが良い方に進むのか

悪い方に進むのかはわかりませんが

どうなるのか楽しみです。

 

次回についてですが

どうやら次号より休載で

再開は29号とのこと。

 

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