葬送のフリーレン 雑誌掲載最新話

葬送のフリーレン 最新 第94話 ネタバレ&感想 ぐーたらエルフとソリテールの目的

2022年6月15日発売の

週刊少年サンデー 2022年29号に

掲載されている

葬送のフリーレン 第94話

ネタバレ&感想になります。

 

第94話 解析

内容ネタバレ

 

詳細な解析をするため

フワフワしているフリーレンを

膝枕しながらフェルンは

先程感じた魔力の事を

デンケンに報告していた。

 

その話しを聞きデンケンは

自身の魔力探知には

反応は無かったと言いつつも

警戒するに越したことはないだろうと

フェルンの話を信じた上で語る。

 

ただそうなると

そいつはフリーレンの魔力探知が

弱まる瞬間を狙って黄金郷に接近し

潜伏している可能性が高い。

 

儂等三人の魔法使いに

見つかることなく。

 

そう話すデンケンに

フリーレンも同意する。

 

もしそうなら相当な手練れで

黄金郷の近くで潜伏されたら

もう私でも見つけられないと。


探知結果の誤差であることを

祈るばかりですねと話を終わらせた

フェルンはフリーレンの世話をしていた。

 

まともに一人で食事もとれないのか

フェルンにふーふーしてもらい

食べさせてもらっていたフリーレン。

 

その姿を見てシュタルクは

ぐーたらエルフだと呆れながら

流石に甘やかしすぎじゃないかと

苦言を呈す。

 

いくらなんでも

だらけ過ぎだろ・・・と。

 

フリーレンはマハトの膨大な記憶を

解析にかけているんだから

もっと労ってと要求し

その解析に二か月はかかると話す。

 

それを聞いたフェルンは

相変わらず時間の使い方が

贅沢だと零すが

デンケンは早すぎるくらいだと語る。

 

儂は詳細な解析に

三年は掛ける気でいた。

二か月くらい待てる。

 

それよりもお前達の旅の

足止めをしてしまったと

頭を下げていた。

 

シュタルク達は

いつものことだと返したことで

デンケンは苦労しているんだなと零すが

それよりも問題なのは

この小屋で二か月過ごすのは

かなり無理があるということだった。

 

管理者の小屋に

長居するような者はおらず

ベッドすらなかった。

 

デンケンから近くにある集落を

拠点にしたほうがいいとの提案があり

皆でそちらへと移動することに。


一方その頃ソリテールは結界越しに

マハトと再会を果たしていた。

 

ソリテールは結界のせいで

私の声なんて聞こえないかと零しつつ

マハトに語り掛ける。

 

葬送のフリーレンが

君の記憶の解析を始めた。

 

君はきっと興味はないだろう

けれども、彼女は人類の中では

極めて優秀な魔法使いであり

君を殺せる可能性のある

魔法使いの一人であると。

 

そう話し立ち上がったソリテールは

なおも語り続ける。

 

これでも私は君が一世紀前に話した

人類との共存という夢物語の結末を

見て見たいと思っているの。

 

いつか訪れるであろう

その悲劇的な結末を。

 

だから私は君に加勢しに来た。

正直君が負けるとは

微塵も思っていないけれども

私は昔からとてもとても臆病者で

心配性で怖がりで

人類を侮れるほど賢くはないのだと。

 

そう言って結界に触れたソリテールは

何故マハトほどの魔法使いが

この結界を解除できないのかを理解する。

 

人類の様々な国や民族の魔法理論が

複雑に組み合わされており

これは複数の人類の

偉大な魔法使いによって生み出された

叡智の結晶であると。

 

その上で語る。

それは人類の魔法理論に

深く根付いており

その知識が無ければ

決して紐解くことが出来ない。

 

この結界は魔族には破れない。

好き好んで人類の魔法を

研究しているような

変わり者の魔族以外にはと。

 

そう笑って魔法を使いながら

ソリテールは解析終了まで

二か月ってところかなと

結界の解析に取り掛かるのだった。


それから約二か月経ち

フリーレンの解析も

あともう少しで終わる頃

事態は急変する。

 

結界の解析をしていたソリテールは

感嘆した様子で呟く。

 

南側諸国で魔族の封印を生業とする

カンム一族の守護法陣。

 

不可逆性の原理を応用することで

生み出されたアンデラー式結界理論。

 

そして統一帝国の国防を担った

宮廷魔法の最高傑作、隔絶大結界。

 

全ての解析が終わった。

起源も術式も全く違う

魔法理論を合わせた芸術品。

 

壊すのが勿体無いくらいだ

そう言いつつ結界へと触れ・・・。

 

その頃、買い物を終えた

シュタルクとデンケンに

フェルンがフリーレンからの

言付けを伝えていた。

後二日で記憶の解析が終わると。

 

そう伝えた次の瞬間

フェルンとデンケンは

大きな魔力を感知する。

 

フェルンがこの魔力・・・

あのときの・・・と零した瞬間

黄金郷の大結界が崩壊。

 

結界を崩壊させたソリテールは

さぁ、共存のための

殺し合いの始まりだと笑みを浮かべ・・・。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

随分と長い休載からの

再開となった今回ですが

色々と事態が動いたようですね。

 

前回ソリテールが再登場した時から

何か起こるとは思ってましたが

中々に厄介な事になりそうです。

 

まさかあの結界がこうもあっさり

破壊されるとは思いませんでしたが

それだけソリテールの実力が

高いことの証なのかも。

 

人間の魔法を研究するという

魔族の中でも変わり者ですが

もしかしたらその実力は

マハトをも上回る可能性も・・・。

 

まあ実際のところ

なんとも言えないところですが

今の流れ的に戦いは避けられないので

より事態が悪化したのは間違いないかと。

 

正直マハトだけなら

解析を終えたフリーレンが

なんとかしてくれそうだっただけに

ソリテールの存在はマジで厄介。

 

フリーレン側の戦力としては

フリーレンとフェルン、

デンケンとシュタルク。

 

マハト側の戦力は

マハトとソリテールと。

 

人数的には勝っていますが

やっぱりソリテールの実力次第で

変わってくることになるかなと。

 

ただフリーレン側は

救援が来る可能性もあるので

そこは期待したいところ。

 

ゼーリエが来てくれれば有難いですが

それが無理でもレルネンとか

加勢してくれそうな気もしますし。

 

ともあれ結界が破壊された以上

一先ずフリーレンが解析を終えるまで

時間稼ぎする他ないかも。

 

流石にフリーレン抜きでの戦いは

どうやっても勝ち目なさそうですし。

 

なんにしてもここからの展開は

かなり面白くなりそうですので

どんな戦いを魅せてくれるか楽しみです。

 

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