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キングダム 最新 603話 ネタバレ&感想 王翦の描いた勝機 55巻続き

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2019年6月13日発売の週刊ヤングジャンプ 2019年28号に連載されている

キングダム 603話のネタバレ&感想になります。

 

第603話 十五日目の異変

内容ネタバレ

 

趙軍の突然の陣形変更に

兵を率いる将達も困惑していた。

 

李牧のいる本陣へ鄴から届けられた急報。

それは紛れ込んでいた賊によって

鄴城内のほとんどの兵糧を焼かれ

飢えから暴動が起きれば内から崩壊し

半日と待たずに”陥落”するというものだった。

 

その報に本陣にいる誰もが呆気にとられ

困惑を隠せずにいる中、李牧は告げる。

猶予はあると。


鄴から中継地の邯鄲まで鳥を飛ばし

そこから朱海平原に早馬が届くまで総じて丸一日。

 

鄴が仮に難民に与える食糧全てを失ったとしても

城主である李伯は賢人であり最低でも三日は暴動を抑えられるはず、

だとするならば最短の猶予はあと二日あると。

 

その上で今日のこの一日をかけて王翦軍を倒し

返す刀で鄴へ一日で行き取り巻く桓騎軍を討つのだと語る。

 

将達は李牧のほかに道はないという言葉を聞き

今すぐ攻めに”大鶴”に陣変えだとの指示に従うのだった。

 

指示を下した李牧がやってくれたなと

王翦のいる場所へと目を向けた頃

両軍はそれぞれ動き出していた。

 

趙軍が李牧の指示に従い陣を変える中

王翦は列尾を越えるとき描いた勝機がようやく形を成して

浮かび上がったと語る。

 

そしてあとは手に取るだけだとして拳を握ると

李牧を討つと宣言しこちらも全面攻撃の陣に移れと指示を下すのだった。

 

中央の局面が早くも大きく変わろうとしている時

秦右翼の戦況はさらに進んでいた。

 

思っていた以上に趙左翼の抵抗が凄かったものの

秦右翼の勢いはそれを上回っており

馬南慈はその戦局を見て真後ろに後退を指示する。

 

馬南慈軍と岳嬰軍残党が後退したことで喜ぶ兵をよそに

貂はあれは戦略的目的があって退がったのだとして

敵の動きを予想し考えを巡らせていた。

 

だがここで趙左翼にも異変が起こる。

馬南慈の呼びかけに応えず

尭雲軍と趙峩龍軍は逆に”前に出て来た”のだ。

 

馬南慈の呼びかけに応えず前に出た尭雲の狙いは

飛信隊・信と玉鳳隊・王賁にあるようで・・・!?

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

突然の陣形変更に将達も困惑していましたが

これにより中央も一気に激戦になりそうですね。

 

全てが全て王翦の思惑通りとは言いませんが

少なくとも李牧がしてやられたのは間違いないかと。

 

だからといって李牧が弱いわけではないので

すんなり王翦の勝利とはいかないでしょうけど

現時点において精神的に秦が優勢といった感じでしょうか。

 

それと信のいる右翼についてですが

とりあえずこちらは間違いなく優勢。

 

その勢いに馬南慈も後退して対処しようとするくらいですから

その凄まじさは明らかだと思います。

 

ただそんな馬南慈の考えを不意にするかのように

尭雲軍と主亡き趙峩龍軍が前に出たことで

どう変わるのかといった感じでしょうか。

 

尭雲が前に出たのはおそらく

趙峩龍の今際の際の言葉が原因だと思いますが

それがこの戦局にどう影響するのか気になるところです。

 

なんにしても怪我をしているとはいえ

尭雲はトップクラスの猛将ですし

どう対処するのかによってまだまだ先がわからない状況ですね。

 

それに信はともかく王賁はまだケガから復帰したばかりですからね。

まだまだ無理は出来ないかと。

 

それと忘れてはいけないのが

どこかに潜伏した龐煖の存在。

 

かの武神は単騎で戦局を変えうる存在ですので

いつどんなタイミングで出てくるのかが

今後の戦いの焦点になるかと。

 

なんにしても李牧が攻勢の陣に変更したことで

今日が決着の日だと改めて感じましたので

次回以降どれだけアツイ戦いが待っているのか楽しみです。

 

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