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キングダム 最新 602話 ネタバレ&感想 朱海平原十五日目開戦!

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2019年6月6日発売の週刊ヤングジャンプ 2019年27号に連載されている

キングダム 602話のネタバレ&感想になります。

 

第602話 李牧の陣形

内容ネタバレ

 

それは正に日の出と共に

飛信隊による全開のスタートダッシュだった。

 

全てを出し尽くせ!とばかりに

一気に敵へと攻めかかる飛信隊。

 

それは貂の指示によるもので

彼女が今一番求めているのは”早さ”だった。

 

作戦は右翼が抜いてから王翦中央軍と李牧を挟撃、

故に一刻でも早く趙左翼を突破する必要があるからだ。

 

だがここで予想外のことが起きる。

飛信隊ら右翼の突破を待たず

王翦中央軍が進軍を開始したのだ。

 

先鋒、王翦軍第三将田里弥兵一万。

相対する敵兵も困惑を隠せないでいたものの

率いる将は全く動揺することなく迎撃へと移っていた。

 

秦右翼が趙左翼を抜いてから中央軍が動く段取りであったが

今こうして中央軍が動いたことである事を示していた。


それを見た貂は実際に李牧軍と対峙して

王翦が作戦を変更したと語る。

 

今の戦局では二つ戦り方があった。

一つは自分達右翼が抜けて側面から李牧にぶつかり注意をそらしてから

王翦軍が正面から大打撃を与える戦り方。

 

そしてもう一つは逆で

先に中央軍がぶつかって李牧軍の気が正面に集中した時に

右から抜けた自分たちが脇腹に突撃する戦り方であると。

 

そしてその場合、自分達は決定的な仕事をしなければならず

それは右翼の自分達で李牧の首を取れということを示していた。

 

王翦中央軍対李牧中央軍の戦いが始まったものの

先鋒となった田里弥の軍は李牧中央軍の固い守りに阻まれていた。

 

田里弥はすぐさま陣形を変え再び攻勢を仕掛けるも

趙軍は現場の部隊長たちの指示によりそれに即応。

 

それは軍としての知略が深いことを示しており

一筋縄ではいかないことは明らかだった。

 

あっさり敵の第二波らしき騎馬の奇襲を防いだことで

金毛たちはその軍の知略・練度に感嘆していたものの

李牧はあんなものは何でもないと語る。

 

ただ”守る”だけならいくらでも守れるとして

兵糧が尽きた彼らが骨と皮になるまで

何回もただ守って勝てばいいと告げる李牧に

誰もが驚きを隠せずにいた。

 

そうした中、予期せぬ鄴から火急の報せが李牧の元へ届く。

それが原因なのか李牧が突如陣形を

しかも攻撃陣へと変えていた。

 

突然の陣形変更に相対していた田里弥らが訝しむ中

王翦は相手側に何が起こったのか理解しているようで

フッと笑みを零すのだった・・・。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

ついに始まりました!朱海平原十五日目!

最終日とのことですので

この日の戦いで全てが決するわけですが

のっけから随分とアツイ展開になっていますね!

 

飛信隊はいきなりのスタートダッシュを決めたかと思いきや

王翦中央軍が段取りとは違う動きを見せたりと

次から次へと予想外の展開が。

 

とりあえず飛信隊はともかく

中央軍は田里弥が先鋒を任されたみたいですが

今のところ李牧軍の固い守りに阻まれているみたいですね。

 

田里弥はそれでもまるで動揺しているようには見えないので

敵が強いことを改めて理解しつつも

それならそれでやり様があるという感じ。

 

とそんな戦いの中、ついにというかようやく

鄴からの急報が李牧に届けられたことで

一気に戦局が動くことになりそうです。

 

先程まではその守りに絶対の自信を見せていた李牧ですが

いきなりの急報に攻撃の陣に変えた以上

それだけのことが起こっているとみていいかと。

 

おそらく鄴内部で暗躍していた者たちによる成果だとは思いますが

李牧にとって看過できないほどの情報だったんだろうなと。

 

ともあれ現状王翦の読み通りというか

作戦通りに進んでいるように見受けられますので

戦い自体は始まったばかりですが

王翦と李牧の戦いは王翦が一歩リードというところでしょうね。

 

いきなりの軌道修正を強いられた李牧ですが

怪物とまで恐れられる彼がそう簡単に負けるとも思えませんし

これからどう展開していくのか楽しみです。

 

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