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曝ク者!-あばくもの- 最新 第12話 ネタバレ&感想 蘭の記事

2020年6月4日発売の週刊ヤングジャンプ 2020年27号で連載中の

曝ク者! 第12話のネタバレ&感想になります。

 

第12話 その時は

内容ネタバレ

 

上之端の対決を終えた蘭は

時任のもとへ向かい動画データを受け取っていた。

 

時任は約束通りデータを渡したんだから

約束は守ってくれ!と焦っていたが

蘭はそんな時任を落ち着かせると

”一度だけ見逃してやる”と告げ

その場を後にするのだった。


”日の出プロダクション会長の性的強要!”

週刊論州に載せられたこの記事は

瞬く間に世間に広がり

TVではまもなく東京地検特捜部による

上之端邸の家宅捜索が行われる旨が放送されていた。

 

論州が記事を出して3日後

SNSなどの世論の声に押される形で

当初は微々たる報道に努めていたテレビ局も

大々的な特集を組むことになっていった。

 

記事には上之端のみならず

時任やタレントの買い手側である前型らについても

載せられていた。

 

それを知った時任は約束が違うと蘭に連絡するも

蘭は一度だけ見逃すという約束だとして

ちゃんと一回分少なく書いてあると言い電話を切るが

時任の家にも捜査の手が入り・・・。

 

蘭は容赦しなかった。

宣言通り徹底的に叩き潰したのだ。

 

記事が出た当初は”誰が被害者なのか?”という

考察がネットなどで面白おかしく騒がれていたが

時間が経つにつれて別のニュースに消される様になっていった。


四か月後、日の出プロダクションは業績悪化の為

経営権の一部をライバル事務所(ピンハート)に譲渡、

大規模な構造改革を余儀なくされた。

 

事件に関わった紅葉は

ずっと夢だった仕事だからと芸能界を続けるようで

私には世界一頼もしい妹がついてるからと

楓に笑顔を見せていた。

 

所属するのは塩崎の奥さんが経ちあげた会社とのことで

少し前に夫から全て聞きました、一生かけて償わせてくださいと

玄関で土下座してお詫びされ誘われた会社だった。

 

その会社には今回の事件の被害者の人達も何人か在籍しているらしく

色々なところから融資してもらったと聞いた綾は

結構な額だけど大丈夫なのかと懸念していたが

楓はそれ蘭さんじゃないかと考えていた。

 

綾はそんなことをする人には見えないと懐疑的で

楓もそれに同意するがその会社には

あの流出した動画の絵莉守が所属しており

彼女はどうも蘭に説得されたらしく・・・。


一か月前、蘭は絵莉守の家に訪れ

ある事務所の契約書を渡していた。

 

日の出から独立した者が立ち上げていると聞かされた

絵莉守は芸能界に戻れって言ってるんですか?

私の状況を知ってますよね・・・?と

何故こんなことをするのか分からずにいた。

 

蘭はそんな彼女に決めるのはお前だとして

選択肢はいくらでもあり納得できる道を選ぶといいと告げる。

 

そして必要なければ捨ててくれと言い

その場を後にしようとしたところ

絵莉守からなんでわざわざこんな事・・・と聞かれ返したのは

あがいた”先”を見たくはないか?という言葉だった。

 

絶望の淵から這い上がったものにしか

語れない話があるはずだとして

その時は俺に記事を書かせてくれと。

 

そんな事を言っていたらしいと聞かされた綾だが

それでもよく似た別の人じゃないかと信じられずにいた。

 

二人がそんな話をしていたところ

丁度ばったり編集部の前で蘭達と会うことになり

一瞬呆気にとられながらも挨拶を交わすことに。

 

楓はめったに会社に来ないんだし今がチャンスだとして

本当のところはどうなのかと尋ねようとするが

蘭は下らない質問はするな、俺の時間を無駄にさせるなと

質問すら許さない態度で一蹴。

 

見事に出鼻を挫かれる形になった楓は

突然そうやって邪険に扱ってますけど

後悔しても知らないですからねと言い出し

蘭さん達に何かあった時はもう助けてあげないですから!と告げる。

 

流石にその言葉は心外だったのか

蘭は”もう”?常日頃から助けているような口ぶりだな返し

呆れた顔をしてこっちを見ている綾の視線を感じながら

今後の奴ですと顔を真っ赤にしていた。

 

その上で蘭さんがどうしても解決したいと思っている事件に

手を貸しませんから!と告げるが

何故か蘭はその言葉に何も言葉を返すことなく

いくつもの言葉を飲み込んだような表情を浮かべ立ち去って行った。

 

楓がいつぞや蘭に対してした質問。

”なんでこの仕事をしているんですか?”

 

私がその答えを知るのは

もっとずっと後になってからだった・・・。

 

当ブログでは簡易的なあらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

ちょっと気になる終わり方だったものの

ようやくケリがついた感じ。

 

上之端も時任も買い手側の人間も

揃って叩き潰されたみたいですしね。

 

紅葉を含めた被害者の女性達の何人かも

新たな事務所で再出発するみたいですし

悪くない結末だったのではないかと。

 

それにしても前回の蘭の笑みを見た時に

これは酷いことになるなと思ってましたが

正にその通りでしたね。

 

正直上之端はともかくとして

時任と買い手側の連中は

そのままかと思ってただけに

見事と言うほかないなと。

 

クズな連中でしたので

そうなるのを願ってましたが

よくやってくれた!って感じです。

 

そんな蘭ですが何やら裏と言うか

陰があるみたいですね。

 

最後に蘭が住んでいるマンション?の玄関が描かれてましたが

そこには血痕なのか手形やら

何かを引きずった後やらありましたが

一体何があったんでしょうね・・・。

 

普通に考えれば蘭の身内か家族が

酷い形で誰かに殺されたのかと思いますが

とりあえず今のところ詳しくは分からない感じ。

 

いずれ何らかの形で分かる時が来るんでしょうけど

おそらくそれが今の蘭を形作っているんだろうなと。

 

ともあれ今回で長かったこの件も終わり

新たなネタに取り掛かることになると思いますので

どんなネタが待っているのか楽しみです。

 

予告では大物作家がどうのとありましたが

また面倒なことになりそうな気が・・・。

 

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