雑誌掲載最新話 君は008

君は008 最新 第142話 ネタバレ&感想 被験体・エイト

2021年2月10日発売の

週刊少年サンデー 2021年11号に

掲載されている

君は008 第142話

ネタバレ&感想になります。

 

第142話 被験体

内容ネタバレ

 

シックボーイによって

ドグラ・マグラに拉致された

エイトだが気が付くと

身に覚えのない場所にいた。

 

何故かエイトの体は幼い頃に戻っており

そんなエイトの手を握っていたのは

ここにいないはずの両親だった。

 

エイトは確かオレ諜報員の学校に・・・

と何かおかしいことに気づくも

突然足元に怪物が・・・!?


いきなり足をとられたエイトは

両親に助けを求めるが

その両親もまた怪物の群れに!?

 

その光景を見たエイトは

覚醒したのか離しやがれ!と

叫びながら怪物を殴り飛ばし・・・!?

 

エイトが覚醒した瞬間

それまでエイトを測定していた者達は

その結果が異常だったのか

未知の精神波動を確認したと

騒ぎになっていた。

 

その結果を見てシックボーイは笑い

アポカリプトは興味深さげに

それを見ていた。

 

どうやらエイニはアポカリプトによって

育てられたようでシックボーイは

その辺りの事に触れるが

エイト側でも異常事態が発生。

 

怪物を殴りつけていたエイトだが

その怪物がエイニの姿へと

変化していた。

 

どうやらそれは組んであった

プログラムではなく

アポカリプト曰くエイトの

記憶のフィードバック

であろうとのことだった。

 

慌てて手を止めたエイトは

涙ながらに助けられなかったことを

謝るがエイニは笑みを浮かべて

否定するとある場所を指さす。

 

そこにはアポカリプト達

エイトを見ていた者達がおり

エイトからは見えなかったものの

あちら側では騒然としていた。

 

そしてありがとうと言い残し

エイニが姿を消した瞬間

エイトの脳裏にエイニとの戦い

そしてその最期が・・・

鮮明に蘇っていた。

 

その結果ウロボロスシステムが

完全にダウンしエイトは

着けられていた器具を破壊し覚醒。

 

目覚めたエイトは

すぐさま自分の状態を確認。

 

キズはすっかり無くなっていたものの

微かにその名残を感じ

治療したのだと理解していた。

 

そんな矢先エイトを取り押さえようと

怪しげな恰好をした連中が

部屋に入ってきたことで

自分が捕らえられたのだと判断。

 

エイトは襲ってきた者達に対し

大人しくするはずもなく反抗するが

その様子を見ていたシックボーイは

ほんとうにおもしろい奴だと

笑い声をあげていた。

 

アポカリプトもまた

もっとしっかり調べるようにと

指示を下した上で

それまで殺すなと言いつけ

部屋を出るのだった。


その後にシックボーイも続き

二人は混沌としてきた世界について

語り合っていたが

話はこれから向かう

シックボーイが管理するルルスの話に。

 

アポカリプトはエイニと同様に

ルルスにもエイトと絡んだ

悪影響はないのかと尋ねるが

シックボーイによると

かなり出ているとのことだった。

 

そんなシックボーイの言は

正しかったようで

アポカリプトの眼前には

小鹿と一緒に草を口にしている

ルルスの姿が!?

 

いろんなものの気持ちに

なってみようと思ってと話す

ルルスについてアポカリプトは

シックボーイに確認するが

当の本人は面白ければ

なんでもいいと大笑いしていた。

 

流石に絶句するアポカリプトに対し

ルルスはソロが入れられた

小型のケージを手に

私が譲り受けちゃ駄目かな?と

声をかける。

 

それを聞いたアポカリプトは

若きドグラのモチーフ動物は

所有者の死後処分が

原則であると告げる。

 

いきなり雰囲気を一変させたことに

ルルスは変に許可を取らずに黙って

逃がしとくべきだったかと

恐怖に震えていた。

 

そしてアポカリプトの手首から

鞭の様なものが出て来た次の瞬間

ソロの入っていたケージは破壊され

驚くルルスの手にはソロの姿が。

 

アポカリプトはそんなルルスに

別にいいよ!可愛がってあげてね!と

快くソロをルルスに譲るのだった。


その一撃を見ていたシックボーイは

これだけの攻撃を繊細に扱えるものは

ドグラ・マグラでもそうはいまいと

その実力の高さを理解していた。

 

そしてふと思い出したかのように

あなたの耳にだけ入れておくとして

この基地から不正な暗号通信が

送られた痕跡があったと報告。

 

その情報はアポカリプトも

掴んでいないものだったらしく

再び雰囲気が一変。

 

シックボーイはさらに語る。

その暗号は旧日本軍のもので

あの中野学校でも

使用されていたものとか・・・。

 

内容はこう。

”傷ついた若鳥はそこで待つ”と。

 

そう話したシックボーイは

近いうちになにやら面白い事が

起きそうだと笑っていた。

 

アポカリプトは

何者か知らぬが我が基地での勝手は

ワシが決して許さぬ!と言い

ルルスは待ってて。エイト!と

エイトのために動くことを

決意するのだった。

 

当ブログでは簡易的な

あらすじとしてありますので

より詳しく知りたい方は

本誌かコミックスでどうぞ!


感想

 

とりあえずアポカリプトが

エイトの父であるというのは

なさそうですが

エイトは被験体として

扱われることになりそうですね。

 

エイニも驚いていましたが

それだけエイトの精神波動は

異常だったんだろうなと。

 

それにしてもエイニを育てたのが

アポカリプトだったのは

正直驚きました。

 

普通だったらエイニの仇討ちとばかりに

始末するように言うと思いますが

ドグラ・マグラらしいというか

なんていうか・・・。

 

まあ、普通の感性をドグラ・マグラに

求めるのもおかしな話ですが

やっぱり理解は出来ないなと。

 

それにしてもあの暗号って

ルルスが送ったとばかり思ってましたが

もしかして違う可能性もあるのかも。

 

もちろんルルスが送った可能性が

現状一番高いとは思いますが

もし違うなら基地内に

別の味方もいるのかも。

 

それこそエイトの父親である

008が生きていたとか?

 

それもこれもルルスが動き

あやめ達が来た際には

恐らく明らかになると思いますので

その時が楽しみです。

 

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